薄暮に映えるライトアップ(野草園を望む)

 西東京市の下保谷4丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)の紅葉鑑賞会が12月6日から8日までの3日間、市の主催で開かれた。特に6日と7日の夜間、ライトアップされた紅葉を見ようと市内を始め立川市など多摩地域からも見学者がやってきた。

紅葉と「前川國男邸」

 都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(小金井市)で11月23〜25日の夜、恒例イベント「紅葉とたてもののライトアップ」が開催された。日没後、園内に建ち並ぶ歴史的建造物が色づく木々とともにやわらかな光に照らし出され、闇夜に幻想的な光景が浮かび上がった。

田無駅北口のイルミネーション

 西武新宿線田無駅北口を光で包む、アスタイルミネーション「イルミスタ2018」の点灯式が11月23日、アスタ2階正面入り口で開かれた。今回で22回目。27万球のLEDが灯ると会場からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。

電飾の光が、流れる川のように見える(東伏見駅北口広場)

 西武新宿線東伏見駅頭で11月22日、地元商店街が手作りで準備してきたイルミネーションの点灯式が行われた。近くの小学校や市民団体、西武ゆうえんちの協力を得たほか、子どもダンスグループも出演して雰囲気を盛り上げ、賑やかで楽しい夕闇のひとときとなった。

力強く、ときに優しい金管アンサンブルの響き

 西東京市議会(小幡勝己議長)主催の第7回議場コンサートが11月19日、市議会本会議場で開かれた。約100人の市民が集まり、金管アンサンブルの力強い響きに熱い拍手を送った。

作品の前に立つ小出さん

 西東京市在住の切り絵作家小出蒐こいでしゅうさんの作品「切り絵で描くわがまち『25』の風景」が、西武池袋線ひばりヶ丘駅前の「ひばりが丘PARCO」店に展示されている。切り絵独特のくっきりした輪郭と鮮やかな色彩の25作品。市内の街角、歴史的な建物、風物、人物を浮き彫りにしている。公開は11月4日まで。未見の方はこの週末が最後のチャンスとなる。

映画祭ポスター(クリックで拡大)

 2012年から毎年開かれてきた「東久留米ドキュメンタリー映画祭」は、「市民の投票により、市民が見たい映画を選ぶ」運営で知られてきました。ところがユニークな市民参加方式が、今年は実行委員会選定に変わりました。映画祭のこれまでと今を追った、川地素睿さんの報告です。(編集部)

手作りのみこしを担ぐ子どもたち

 小平市最大規模の祭り、第43回「小平市民まつり」が10月21日、西武新宿線・小平駅近くの「あかしあ通り」(青梅街道仲町交差点~小平団地西交差点)約1.5キロをメイン会場として開催された。約130団体、約6000人が参加。数万人が繰り出した。

終演後、出演者が紹介された(写真:筆者提供)

 宮沢賢治の作品を屋外のスクリーンに映し出した絵と朗読、生演奏で味わう第19回「月夜の幻燈会」が10月21日夜、小平中央公園(小平市津田町一丁目)の雑木林で開かれた。20日の上演予定が急な雨のため1日延期しての開催となったが、立ち見が出るほどの人気。親子連れを中心とした観客は虫の音や草木の匂いに包まれて、薄闇の中に浮かぶ不思議な物語世界を楽しんだ。

鈴木ばやしの山車

 青梅街道沿いにある武蔵野神社(小平市花小金井5丁目)で10月6、7日、例大祭(秋祭り)が催され、地元の家族連れなどでにぎわった。

「八百屋お七」の人形をあやつる結城一糸座長

 小平市平櫛田中彫刻美術館(小平市学園西町)で10月6、7日、糸あやつり人形「一糸座いっしざ」による人形浄瑠璃が上演された。両日で約400人が訪れ、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。

左から大口さん、中村さん、山本さん、小菅さん、パーソナリティ(筆者)

 西東京市一店逸品事業のひとつ「西東京ジョイバル2018」開催に先立ち、主催の西東京商工会、実行委員会、共催する市の担当者らが9月22日、同市芝久保町にあるFM西東京の生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演し、イベントへの思いを語った。

ワッショイ、ワッショイ。神輿が通る

 第64回谷戸ふるさと祭り・夜店市が9月16日、西東京市の谷戸イチョウ公園を舞台に開かれた。この日は熱い日射しの下、午前中は子どもたちの神輿渡御、日の暮れ始めるころ夜店市が始まった。地元の商店街が戦後間もなく始めた伝統のお祭りとあって、地域の子どもたちや家族連れでごった返した。

夜空を彩る大輪の花火(東町商栄会提供)

 西東京市の夜空を彩る恒例の「東町商栄会夏祭り花火大会」が8月4日、5日の2日間、東町1丁目の文理台公園で開かれた。延べ約3000人の来場者が大輪の競演に歓声を上げた。

天神じゃぶじゃぶ公園

 小平市に古くから伝わる「祭り灯籠」の伝統を受け継ぐ第13回「小平グリーンロード灯りまつり」が8月4日に催された。夕刻から狭山・境緑道沿いの公園や広場に地口や挿し絵を描いた灯籠約4000基が灯り、盛夏の夜を美しく彩った。