西武池袋線ひばりヶ丘駅で11月16日午前6時25分頃、特急レッドアロー号が構内に入った際に人身事故が起きた。その影響で同線の池袋駅と飯能駅の間の全線と、西武豊島線の練馬駅と豊島園駅の間を結ぶ全線で運転を見合わせた。同7時07分に運転を再開したが、午後まで池袋線などに影響が出た。

新階段は駅舎の高窓下付近に設置。現在の階段(右手)は解体する

 西武池袋線ひばりヶ丘駅の北口階段整備工事が始まった。新しい北口階段にはエレベーターやエスカレーターが設置され、今年末か来年初めには完成の見通し。駅前広場や道路の整備と併せてバリアフリー化が進み、長年の要望が実現される。

質疑が相次いだ住民説明会

 西東京市の都市計画道路3・4・11号練馬東村山線の整備事業に伴う住民説明会が8月6日夜、市内住吉町六丁目の住吉会館ルピナスで開かれた。対象地域や周辺の住民約130人が集まり、移転や補償問題について市側に説明を求め、資料を請求するなど熱心な質疑が続いた。8月10日(木)夜も、保谷こもれびホール小ホールで説明会が開かれる。

乗客を待つ東伏見駅北口行はなバス(ひばりヶ丘駅南口)

 西東京市のコミュニティバス「はなバス」の昨2016年度の運行実績がまとまり、8月2日の同市地域公共交通会議に報告された。年間利用者は約124万2000人となり前年度比約7万8000人増えた。このところの減少傾向から持ち直し2013年度水準に戻した。

新設されたバス停「谷戸イチョウ公園」。ひばりヶ丘駅方面(上)と田無駅方面(下)(クリックで拡大)

 西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅と同新宿線田無駅間に設けられる新しいバス停留所「谷戸イチョウ公園」の設置工事が7月25日に終わった。運行開始は8月1日から。

バス停が出来る谷戸イチョウ公園前

 西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅と同新宿線田無駅を結ぶ西武バスの路線に、新しいバス停留所「谷戸イチョウ公園」が誕生する。設置工事が間もなく始まり、運行開始は8月1日から。地元の長年の要望が実った。

 

ひばりヶ丘駅に張り出された「北口階段整備事業」ポスター

 西武池袋線ひばりヶ丘駅の北口階段工事がいよいよ今夏から始まる。来年夏の完成予定で、東西2方向に階段ができるほか、エレベーター、エスカレーターが設置される。5月半ばに同駅構内に張り出されたポスターで明らかになった。

車は止まらない!(JAF提供)

 信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても9割以上の自動車は止まらない。一般道路でのシートベルト着用率は後席で36.0%と低く、チャイルドシートの正しい取付け率は39.3%-。ロードサービスなどで知られる一般社団法人日本自動車連盟(JAF)が昨年末までに公表した自動車運転調査などから、危うい交通状況が明らかになった。

田無駅南口商店街

田無駅南口商店街(禁無断転載)

 西武新宿線田無駅南口地区の再開発が動き始めた。すでに権利者の土地評価や建物補償の個別説明が始まり、店舗などの物件調査も始まった。東京都の事業認可を早期に取得し、都市計画道路の整備と併せて、駅前広場事業が進むことになる。5日から始まった西東京市議会第4回定例会の一般質問で、丸山浩一市長が森住孝明氏(共産)、佐藤公男氏(公明)らに答えた。

 

東伏見駅西側の踏切

東伏見駅西側の踏切(筆者提供)

 東京都が今年3月、「新規に着工を準備する区間」と位置付けた、西武新宿線東伏見駅を含む連続立体交差化事業について、地元の商店街「東伏見商栄会」は11月15日、西東京市に声かけして事業説明などを聞く1回目の会合を開いた。

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奥にある北口階段は手前に付け替え予定

 西武池袋線北口駅前の整備事業が進んでいる。幹線道路が駅まで延び、用地買収は完了。駅前ビルの立ち退きや解体もほぼおわった。上り下りが辛かった「恐怖の階段」も付け替えられる予定。出口は東西二つに分かれ、エスカレーターやエレベーターも設置される。

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南口広場上方(東側)の横断歩道は廃止、中央の樹木も撤去。手前(西側)左の横断歩道は歩行者専用に。右の横断歩道が残る(2016年9月2日、パルコから撮影)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口広場の改良工事契約が、9月2日の西東京市議会本会議で全会一致で同意された。計画ではロータリー中央の横断歩道などを廃止。はなバス乗降場を西側(パルコ側)に移転し、道路幅を広げた東側のパチンコ店前にハンカチの木やベンチを配置する。完成予定は1年半後の2018年2月末。人と車が行き交い、危険を指摘された駅前広場の改善が期待されている。

 

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はなバスは4月から新ルートを走る(ひばりヶ丘駅南口)

 はなバスルートの見直しが、年末に開かれた西東京市地域公共交通会議で了承された。第2ルート(西武池袋線ひばりヶ丘駅~同新宿線東伏見駅)と第4ルート(新宿線田無駅~多摩六都科学館)が見直しの対象となり、新ルートは4月から運行が開始される。

ひばりヶ丘駅北口

バリアフリー工事を待つひばりヶ丘駅北口

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口階段のバリアフリー化工事スケジュールが明らかになった。西東京市と西武鉄道が今年2月に交わした「覚書」に基づいて、エレベーターやエスカレーターなどを設置する「北口階段整備に関する協定」が9月に締結され、2016年8月までに設計して出来るだけ早期に工事実施を目指すことになった。12月2日の西東京市議会で、丸山浩一市長が田中のりあき議員(自民党)の質問に答えた。

くす玉割り

開通記念のくす玉割り(北町交差点)8月2日午前10時48分。禁無断転載

 西東京都市計画道路3・2・6号調布保谷線のうち、保谷第一小学校付近から埼玉県境までの約1kmが8月2日午後、交通開放した。稲城市矢野口を起点とする同線は事業認可から15年で全線開通した。併せて同3・4・13号新東京所沢線の練馬区境から調布保谷線までの約0.6kmも交通開放した。