お試し体験チラシ600

クリックで拡大

 東日本大震災で被災、首都圏に避難している女性たちを対象に、撮った写真を手掛かりに思いを語り合う「フォトボイス お試し体験グループ」の催しが5月末と6月初め、西東京と渋谷の2会場で開かれる。言葉にしにくい体験や思いを、写真を見ながら一緒に形にする試み。震災直後の2011年6月に被災地で始まり、避難者が生活する首都圏でも輪が広がっている。

みんなの学校上映会チラシ

 一本の映画がきっかけになって、学校と子育てを考える試みが西東京市で続いています。映画を見て、上映会を実現して、講演会が開かれる。対話カフェが後を引き継ぎ、話し合いの道がこれからも延びていく-。映画「みんなの学校」上映の広がりを、母親たちのライターチーム「ままペンシル」の徳丸由利子さんが報告します。(編集部)

カフェの看板が入口に(写真は筆者提供)

カフェの看板が入口に(写真は筆者提供)

 東京都や西東京市から行政処分を受けていた社会福祉法人田無の会が、役員を一新し再スタートを切ってから10か月。今では地域に開いた取り組みを広げている。4月19日(火)には同法人が運営する知的障害者入所施設「たんぽぽ」(西東京市向台町三丁目)で、地域の交流サロン、カフェ「たんぽぽ」をプレオープンした。

 

黙禱する参加者。手前は、1トン爆弾の模型。写真撮影©ひばりタイムス

黙禱する参加者。手前は、1トン爆弾の模型。(写真©ひばりタイムス)

 西東京市平和の日の4月12日午後、平和の意義を語り継ぐ記念式典が行われた。黙禱に始まり、主催者の挨拶があり、空襲の模様を伝える紙芝居「タイムスリップ」が上演された後、あらたに制作された短編記録映画「忘れてはいけない記憶~西東京にもあった戦争~」が上映された。会場は、71年前のこの日、50人余りの犠牲者が出た西武新宿線田無駅前、いまは賑わいの中心になっているアスタビル2階のセンターコートだった。

201602パンフ_ページ_1_450

「市民アーカイブ多摩」のパンフレット表紙(クリックで拡大)

 「市民アーカイブ多摩」をご存じだろうか。市民活動の歩みが分かる多摩全域の機関紙誌、いわゆるミニコミ資料を一堂に集め、自由に利用できる市民図書館(所在地・立川市)だ。もちろん西東京市の市民活動を記録した資料も収集され、だれでも閲覧できる。この4月初めでオープン3年目。この間の経緯や活動報告を、創設・運営に参加してきた国立市の山家利子さんに寄稿していただいた。(編集部)

放課後ごろごろチラシ

(クリックで拡大)

 子どもたちの孤食が進み、心を開く友達をつくりにくい世の中になったと言われ始めたのは、いつからだろう。言うだけでなく、すぐ起ち上がる人たちがいて、居場所と食事を提供する試みが西東京市でも始まりました。田無スマイル大学の富沢木実さんにその報告を寄せてもらいました。(編集部)

利用者の感想カードが本と一緒に展示された(2月13日撮影、東久留米市立中央図書館)

利用者の感想カードが本と一緒に展示された(2月13日、東久留米市立中央図書館)

 図書館で本を借りて読むだけではもったいない。読んで感想を書き、次の読者が感想をリレーして書き継ぐ-。東久留米市立中央図書館は昨年末から今年2月半ばまでの2ヵ月間、「みんなの本棚」という感想リレーイベントを実施した。利用者が投稿した300件を超える感想を短冊形式のカードに仕立て、蔵書に挟み込んで読者と読者のつながりを手助けしようという珍しい試みだ。

お茶で乾杯!(筆者撮影)

お茶で乾杯!(筆者撮影)

 西東京市南部の住民組織や関係団体などが連携協力して地域づくりを進める「南部地域協力ネットワーク」が10日、正式に発足した。多摩地域でも数少ない大規模な取り組みで、当日は西東京市役所で設立総会が開かれ、自治会代表や福祉団体など42団体50人が集まった。設立趣意書や会則、定例会の運営ルールが承認され、役員が選任された。

作業所「カプカプ」の店内

作業所「カプカプ」の店内(筆者提供)

 障害者の作業所「カプカプ」が出来てから20年近く。その活動をまとめようと、本づくりのプロジェクトが始まった。資金はインターネットで呼び掛ける「クラウドファンディング」方式。2月初めに、記念トークイベントが開かれた。「カプカプ」は横浜市にあるけれど、この企画の課題はどの地域にも共通するのかもしれない。当日のイベントに参加した大泉尚子さんに寄稿してもらった。(編集部)

image007

「憲法カフェ」のチラシ

 西東京市には6つの公民館があります。そのうち5つに保育室があり、各館それぞれの内容で保育付きの講座を行なっています。2015年に田無公民館で行なわれたひとつが「毎日を楽しんでいますか?〜憲法を通して、今を考える〜」でした。全10回のうち、弁護士とともに学ぶ回では、判例を憲法の観点から考え、時には自分の意見を抑えて反対の立場からディベートする、といった形で、互いに意見交換しながら学習が進められました。私も参加していましたが、途中で何度も見過ごしていた問題点に気づき、はっとしました。

 

チラシ

「ふれあいこどもまつり」のチラシ(クリックで拡大)

 1月最後の日曜日31日に、「西東京ふれあいこどもまつり2016」が、保谷こもれびホールオープンデ―参加企画として行われた。 プログラムは3本。午前中にワークショップ「世界に一つ!オリジナルキューブパズルを作ろう!」、お昼休みに「タップダンスミニライブ&ワークショップ」、メインイベントは午後の「Witty Lookのプティ・ブティーズ」。 作ったり描いたりするのが好きな子も、身体を動かすのが得意な子も、見るのが楽しい子も、もちろん大人も、保谷こもれびホールに行けば、朝10時から夕方4時までのどこかで好みのプログラムに参加できる仕掛けだ。言うまでもなく3本全部に参加することもできる。

06IMG_4441

西東京市のどんど焼き(2016年1月11日、明保中学校校庭)

 1月15日の小正月前後、西東京市内の小中学校3会場で日本に伝わる正月行事「どんど焼き」が行われた。11日に開かれた明保中学校の校庭には2000人以上の地域住民らが詰めかけた。

 西東京市は、ボランティアとして介護支援する高齢者に換金できるポイントを付与する「介護支援ボランティアポイント制度」をこの4月から始める。全国で広がりをみせる取り組みだが、市では高齢化が進む中、介護サービスの担い手を増やしたいとの狙いがある。

 

多摩6都リレーマラソン2015

丸山浩一西東京市長の合図で一斉にスタート!(禁無断転載)

 「多摩六都リレーマラソン2015」が12月23日(水)、東京都立小金井公園で開かれた。多摩北部都市広域行政圏協議会を構成する小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市から99チーム、800人を超えるランナーが参加。「思いをのせた襷がつなぐ」の大会テーマ通り、1チーム10人が1周約1.8kmのコースを23周(合計42.195km)してタイムを競った。その結果、一般、職場、女子、高校など5部門を通じて、田無高校チームが2時間23分46秒で総合1位となった。

”新聞プール”で遊ぶ

”新聞プール”で遊ぶ

 西東京市内で活動する子育て応援団体と同市が共催する催し「こそだてフェスタ@西東京」が11月23日、ひばりが丘児童センターで開かれた。親子で楽しむ地域交流イベントとして毎年開催され、今回で5回目。約30団体が出展し、昨年の来場者数約900人を上回る親子連れで賑わった。