農のある西東京の風景

 前回の「緑の喪失に歯止めはかけられるか」では、後半に都市農業について総論的なことを取り上げた。今回は、実際に西東京市で農家の方々がどんな思いで営農されているのかを伺ってみた。>> 続きを読む

アオサギ

 枯れ葉が頬を掠めてゆく、秋の季節には散歩がよく似合う。手を繋いだ親子連れの姿も微笑ましい。石神井公園は秋本番となりつつ、紅葉が始まっています。

手書きの表示「ムラサキ」が…

 「紫草」を訪ねて調布市野草園から神代植物公園に向かう途中、お蕎麦屋に立ち寄って一服。やっと到着した植物園は広かった。そこで見つけたのは…。>> 続きを読む

(出所)西東京市のHPより

 西東京市は、平成28(2016)年度に「見のがしてたね、西東京市」というやや自虐的なキャッチコピーを打ち出し、西武鉄道の中吊り広告や市内商店街にフラッグを掲げた。その心は、「合併で市の名称が変わり、知名度がいまひとつだけれど、世界有数のプラネタリウムを備えた多摩六都科学館や国史跡下野谷遺跡などの文化的資源があり、農地や屋敷林などの緑も多く… >> 続きを読む

 

カワセミ (こぶし橋)

 西東京市近隣には森や林があり、川が流れ、水辺もあります。そこには人間だけなく、草花や虫、鳥や魚も四季折々を生きています。連載「武蔵野 生きもの フォトギャラリー」は、そんな生き物の生態を、写真で記録する全6回のシリーズです。撮影は、西東京在住のアマチュア写真家加納藤夫さん。自然と織りなす武蔵野の生きもの風景をお届けします。>>第1回「落合川のカワセミ」をお楽しみください。(編集部)

稲架掛けの光景を見て感動する

 西東京市中町から調布市野草園までは存外、時間がかった。バスを3回乗り換え、辿りついた先は思わぬ場所だった。写真をご覧いただきたい。ほとんど東京とは思えない山と田畑とわずかな住宅が織りなす日本の「原風景」にいきなり出くわし、驚きとともに戸惑いの感情を隠しきれなかった。… >> 続きを読む

 物忘れ外来はご家族などほかの人に勧められて受診される方が多いのですが、一方で、ご本人が物忘れを気にされて認知症ではないかと心配になり受診されることもあります。このような場合、診察の結果、認知症の初期と診断されることもありますが、年齢相応の物忘れのことや、認知症ではないが記憶力が低下している軽度認知機能障害であることがほとんどです。 >> 続きを読む

階段に英語表記

 西東京市立住吉小学校(屋宮茂穂校長)では、1年生から英語に親しむ授業に取り組んでいる。…英会話に多額の投資をしたものの、未だに苦手意識のある筆者としては、いったいどんなことが行われているのだろうと、授業参観させて頂いた。 >> 続きを読む

東大和市駅前の薬用植物園の案内図

 新興地の趣たっぷりな西武拝島線東大和市駅で下車した。最寄り駅は東大和市駅で、植物園の所在地は小平市だった。どうなっているんだ、頭の中に「地図」が現われない。…改札口を出ると、薬用植物園の案内図が目に飛び込んできた。薬用植物園は東大和市駅から徒歩1分の場所にあった。>> 本文を読む

 前回までご紹介したように、認知症とともに生きる方々を多くの人々が支えています。中でも、最も身近で支えているのが御家族です。今回は認知症の方を支えるご家族とのかかわりについて述べたいと思います。>> 続きを読む

年間来館者25万人!記念セレモニー(科学館提供)

 先日、「多摩六都科学館」の2016年度の年間来館者数が25万人を超え、過去最高に達したことがニュースになっていた。確か5年前にプラネタリウムが更新され、精度が高いとギネス登録されたとは聞いていたが、それだけで人が継続的に出向くものなのだろうか。疑問に思ってその秘密を探りに行ってきた。 >> 続きを読む

 JR国分寺駅前でタクシーに乗り込んだ。右左に数回曲がると、そこは静かな一帯だった。「武蔵国 国分寺」の門柱が見え、その奥に立派な本堂があった。左後方に小山を控えた本堂は威風堂々の構えだった。威儀を正して境内に踏み入った。… >> 続きを読む

 

©ks_skylark

 認知症診療は、多くの人々の連携で成り立っています。当然当院だけでは対応することは困難で、他の医療機関や介護や福祉の専門職との連携が必要になります。その中でも私がとても頼りにしているのが地域包括支援センターの皆様です。今回は地域包括支援センターに、どの様に助けていただいているかを述べたいと思います。 >> 続きを読む

東小金井事業創造センター「KO-TO」入口

 ‘share’という英語は、マーケットシェアのように、市場の「一部を占有する」という意味で使われるが、最近では、「共有する」というニュアンスで使われることが多い。シェアハウス、シェアオフィス、カーシェアリング、シェアキッチン、シェア工房などなど。… >> 続きを読む

紫草の白い花(春日信さん撮影)

 完璧な純白の花が清楚で美しい。しかし、どこか儚さを感じさせはしまいか。あまりにも整いすぎている。花びらのカタチは紛れもなく純粋和種の趣がある。葉の形状とその先端のとんがり方、深く刻まれた縦じまの意匠が素晴らしい。万葉の匂いが漂ってくるような錯覚に陥ってしまいそうだ。ほんとうは、紫草に匂いなんかないのだけれど、思わず匂いを嗅ぎたくなる蠱惑的な魅力がある。 >> 続きを読む