今年も聖バレタインの日がやってきた。2月14日。この日は、わたしたちの会=西東京紫草友の会の満一歳の誕生日でもあった。当会設立の準備段階で、全国各地の栽培産地の下調べを行った結果、長野県、岩手県、大分県、滋賀県などの紫草の和種を交渉対象に絞った。手始めに、国営の武蔵丘陵森林公園の紫草栽培棟を視察し… >> 続きを読む

 

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 私の外来でも、1月は、「年末年始に飲み食べ過ぎた」「何もしないでゴロゴロしていたので運動不足になった」と話される方が沢山います。もちろん、正月でもきちんと節制している方もいらっしゃいます。医師としては、当然健康のためにそちらの生活をお勧めします。しかし、正月は年1回の特別な時です… 続きを読む>>

5色の水を一斉放水

   私が会長をしている田無スマイル大学は、「自分たちのまちを良くするのは自分たちと考え、実行する人を増やしたい」という目標を掲げている。ところが、ずっと以前から、身体を張って、自分たちのまちを守ってくれている人たちがいた。それが消防団だ。

金色の水面にアオサギのシルエット

 水滴が湧水になり、大きなドラマがそこには秘められているのでしょうが、人間に知るすべはありません。黒目川の水源を辿ると小平霊園に至ります。想像力を駆使すれば死者の魂の雫が小さな流れとなり、ある意味聖なる川です。今回は落合川の合流地点から上流を観察していきます。>> 続きを読む

 

紫草の白い花には煉瓦塀がよく似合う

 2018(平成30)年1月。あたりはすっかり冬枯れの季節になった。そのため、今回は紫草を栽培している植物園を訪問しなかった。冬枯れの季節ゆえに紫草も枯れているので「見るべきもの」がないからである。 >> 続きを読む

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 私は子供のころから運動が苦手でした。そんな私が、何の因果かマラソンに挑戦するようになったのが3年前。健康のためと、マンネリ化してしまった生活を引き締めるためにと早朝ウォーキングを始めたのがきっかけです。>>続きを読む

むさしバッティングセンター近くの駄菓子屋「ちびみせ」でくつろぐ子ども達。顔を撮れないといったら、それぞれ工夫して顔を隠してくれた(写真は筆者提供)

   西東京市の人口は約20万人、うち小学生は9000人強。ここに駄菓子屋が10軒以上あると聞いたら、どう思われるだろうか。私は、駄菓子屋は昔懐かしい商売で、まさか西東京に現在も10軒以上あるなんて思っていなかった。>>続きを読む

アオゲラ

 こんこんと涌き出る水は生命を支える血液のようなものです。川や池や沼は点や線で繋がっていると言えます。と同時に我々人間の生活や歴史を紡ぎ出していると言えます。  小金井公園は石神井川と多摩川上水に挟まれるかたちで位置します。となりには小金井カントリーがあり、その下を人口の水路が石神井川へと繋がります。>> 続きを読む

 冬の光の暖かい12月のとある日の昼頃、牧野記念庭園へ向かった。西武池袋線保谷駅の次の駅が大泉学園駅である。牧野記念庭園のことはずっと以前から知っていたけれど、拙宅から近いので行きそびれていた。紫草が地植えされているのを仲間から耳にし、初めて訪れたのが今年の真夏だったので、今回は二回目の訪問となった。>> 続きを読む

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 保谷駅北口でクリニックを開業して10年が経過しました。全く縁のなかったこの地に開業して、かかりつけ医として受け入れていれていただけるのだろうかと、不安を抱えながらの10年でしたが、最近は、多くの患者さんに受診していただき、病気の時だけでなく、健康診断で問題を指摘された時、家族のことで心配があるなど色々なことを相談していただけるようになりました。>> 続きを読む

農のある西東京の風景

 前回の「緑の喪失に歯止めはかけられるか」では、後半に都市農業について総論的なことを取り上げた。今回は、実際に西東京市で農家の方々がどんな思いで営農されているのかを伺ってみた。>> 続きを読む

アオサギ

 枯れ葉が頬を掠めてゆく、秋の季節には散歩がよく似合う。手を繋いだ親子連れの姿も微笑ましい。石神井公園は秋本番となりつつ、紅葉が始まっています。

手書きの表示「ムラサキ」が…

 「紫草」を訪ねて調布市野草園から神代植物公園に向かう途中、お蕎麦屋に立ち寄って一服。やっと到着した植物園は広かった。そこで見つけたのは…。>> 続きを読む

(出所)西東京市のHPより

 西東京市は、平成28(2016)年度に「見のがしてたね、西東京市」というやや自虐的なキャッチコピーを打ち出し、西武鉄道の中吊り広告や市内商店街にフラッグを掲げた。その心は、「合併で市の名称が変わり、知名度がいまひとつだけれど、世界有数のプラネタリウムを備えた多摩六都科学館や国史跡下野谷遺跡などの文化的資源があり、農地や屋敷林などの緑も多く… >> 続きを読む

 

カワセミ (こぶし橋)

 西東京市近隣には森や林があり、川が流れ、水辺もあります。そこには人間だけなく、草花や虫、鳥や魚も四季折々を生きています。連載「武蔵野 生きもの フォトギャラリー」は、そんな生き物の生態を、写真で記録する全6回のシリーズです。撮影は、西東京在住のアマチュア写真家加納藤夫さん。自然と織りなす武蔵野の生きもの風景をお届けします。>>第1回「落合川のカワセミ」をお楽しみください。(編集部)