物忘れ外来はご家族などほかの人に勧められて受診される方が多いのですが、一方で、ご本人が物忘れを気にされて認知症ではないかと心配になり受診されることもあります。このような場合、診察の結果、認知症の初期と診断されることもありますが、年齢相応の物忘れのことや、認知症ではないが記憶力が低下している軽度認知機能障害であることがほとんどです。 >> 続きを読む

階段に英語表記

 西東京市立住吉小学校(屋宮茂穂校長)では、1年生から英語に親しむ授業に取り組んでいる。…英会話に多額の投資をしたものの、未だに苦手意識のある筆者としては、いったいどんなことが行われているのだろうと、授業参観させて頂いた。 >> 続きを読む

東大和市駅前の薬用植物園の案内図

 新興地の趣たっぷりな西武拝島線東大和市駅で下車した。最寄り駅は東大和市駅で、植物園の所在地は小平市だった。どうなっているんだ、頭の中に「地図」が現われない。…改札口を出ると、薬用植物園の案内図が目に飛び込んできた。薬用植物園は東大和市駅から徒歩1分の場所にあった。>> 本文を読む

 前回までご紹介したように、認知症とともに生きる方々を多くの人々が支えています。中でも、最も身近で支えているのが御家族です。今回は認知症の方を支えるご家族とのかかわりについて述べたいと思います。>> 続きを読む

年間来館者25万人!記念セレモニー(科学館提供)

 先日、「多摩六都科学館」の2016年度の年間来館者数が25万人を超え、過去最高に達したことがニュースになっていた。確か5年前にプラネタリウムが更新され、精度が高いとギネス登録されたとは聞いていたが、それだけで人が継続的に出向くものなのだろうか。疑問に思ってその秘密を探りに行ってきた。 >> 続きを読む

 JR国分寺駅前でタクシーに乗り込んだ。右左に数回曲がると、そこは静かな一帯だった。「武蔵国 国分寺」の門柱が見え、その奥に立派な本堂があった。左後方に小山を控えた本堂は威風堂々の構えだった。威儀を正して境内に踏み入った。… >> 続きを読む

 

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 認知症診療は、多くの人々の連携で成り立っています。当然当院だけでは対応することは困難で、他の医療機関や介護や福祉の専門職との連携が必要になります。その中でも私がとても頼りにしているのが地域包括支援センターの皆様です。今回は地域包括支援センターに、どの様に助けていただいているかを述べたいと思います。 >> 続きを読む

東小金井事業創造センター「KO-TO」入口

 ‘share’という英語は、マーケットシェアのように、市場の「一部を占有する」という意味で使われるが、最近では、「共有する」というニュアンスで使われることが多い。シェアハウス、シェアオフィス、カーシェアリング、シェアキッチン、シェア工房などなど。… >> 続きを読む

紫草の白い花(春日信さん撮影)

 完璧な純白の花が清楚で美しい。しかし、どこか儚さを感じさせはしまいか。あまりにも整いすぎている。花びらのカタチは紛れもなく純粋和種の趣がある。葉の形状とその先端のとんがり方、深く刻まれた縦じまの意匠が素晴らしい。万葉の匂いが漂ってくるような錯覚に陥ってしまいそうだ。ほんとうは、紫草に匂いなんかないのだけれど、思わず匂いを嗅ぎたくなる蠱惑的な魅力がある。 >> 続きを読む

みわ内科クリニックのスタッフ

 今回は、認知症診療の場である私のクリニックのスタッフについて紹介します。  総勢10名の小さなクリニックで、医師2名、看護師3名、事務職員5名です。認知症の診療の中心は医師や看護師です。しかし当院では、医療職ではない受付担当職員が大活躍しています。大きな病院でも小さなクリニックでも、患者さんが医療機関で最初にアクセスするのは受付です。… >> 続きを読む

 

第2回やぎさわマーケット(柳沢せせらぎ公園)

 革新は辺境から始まるというが、これまでひっそりとしていた西武柳沢駅周辺で新しい動きが始まっている。『ひばりタイムス』でも、一つひとつの動きは取り上げてきたが、今回、少しまとめておきたいと思う。 >> 続きを読む

 

色鮮やかなムラサキハナナ

 暗渠緑道の万緑・百花繚乱の風景はもうそこにはなかった。わずか2カ月で暗渠緑道の風景は一変してしまった。まさしく季節は巡るのである。豊かな色彩王国の雑草はわずか一年サイクルで遺産相続をする。80年もヘイチャラで生きてしまう人間どもと比べ、生から死への時間が物凄く短い。 >> 続きを読む

 

オレンジカフェの会場(保谷駅前公民館)

 今回は、オレンジカフェ保谷駅前の活動の様子をお知らせします。  オレンジカフェ保谷駅前は、認知症の方やその御家族、認知症の方の支援をしている方、認知症に関心のある地域の皆様が気軽に集い交流する場です。毎月1回第3木曜日の午後2時から4時まで開いています。西武池袋線保谷駅の西友のあるビルの5階の、保谷駅前公民館第4会議室が会場です。 >> 続きを読む

 

月山と田んぼ(筆者撮影)

 雪の残る月山と鳥海山が見え、水を張った田んぼには小さな苗が植えられている。そんな風光明媚な山形県鶴岡市で、女性たちが自分らしい「ナリワイ」を見つけて活き活きと輝いている。今回は、鶴岡ナリワイプロジェクトを視察するチャンスに恵まれたので、その報告とそこから読み取れることを考えてみたい。 >> 続きを読む

 

イモカタバミ

 目にも鮮やかな濃いピンク色のイモカタバミのコロニーに気を取られて、「ここはどこ?」なんて思うこともなく歩いていた。暗渠道の両岸の草叢ばかりを見ながら歩くので、目線はつねに下向きだった。連載が始まってから妙に気になり、片側ピンクロードを再び歩いた。すると、あったッ! 新川暗渠道に住所表示を見つけたのである。住所は泉町から住吉町に変わっていた。 >> 続きを読む