写真展の会場(津田塾大学小平キャンパス交流館)

 現代を生きるアイヌを26年間にわたり撮影してきた東村山市在住の写真家・宇井眞紀子さんが、写真展「アイヌ、現代の肖像」を開いている。北海道二風谷(にぶだに)と東京で暮らすアイヌの人たちを撮影した。会場は津田塾大学小平キャンパス交流館(鷹の台下車)で19日まで。12日には同会場で講演「アイヌの傍らで撮影を続けて」も開かれる。

平林寺境内が色づく(©渡部光浩)

 西東京市に隣接する埼玉県新座市野火止の金鳳山平林寺が紅葉の見ごろを迎えている。約43ヘクタールある国指定天然記念物の境内林(雑木林)には、赤や黄色に鮮やかに色づいたもみじが夕日に輝いていた。

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 毎年11月は、縁起物の熊手を威勢よく捌く、酉の市の季節。西東京市の田無神社は一の酉、二の酉、三の酉の3日間、本殿・拝殿を特別拝観する機会を設ける。普段は見ることの出来ない「奥の間」で何を見たのか、どんな感想を抱いたのか-。卯野右子さんの報告です。(編集部)

紅葉と「前川國男邸」

 都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(小金井市)で11月23〜25日の夜、恒例イベント「紅葉とたてもののライトアップ」が開催された。日没後、園内に建ち並ぶ歴史的建造物が色づく木々とともにやわらかな光に照らし出され、闇夜に幻想的な光景が浮かび上がった。

小平ふるさと村に向かう新郎新婦

 結婚式を昭和30年代のスタイルで挙げる「昭和の結婚式」が11月3日、古民家園「小平ふるさと村」(小平市天神町3丁目)で執り行われた。親族や仲人とともに多くの来園者が新郎新婦の門出を祝った。

経師職人に教わりながら障子紙を貼る

 普段触れることの少ない大工や左官の仕事を職人に教わりながら体験できる「体験!発見!職人さん」が10月27、28日、都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(東京都小金井市桜町3丁目)で開かれた。

伊達家の門の前で催された野点

 誰でも気軽に茶道を体験できる「東京大茶会2018」が10月13、14日、都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(東京都小金井市桜町3丁目)で開催された。日ごろ茶道になじみのない子供や外国人を含む初心者が雰囲気たっぷりの日本家屋で茶席を楽しんだ。

鈴木ばやしの山車

 青梅街道沿いにある武蔵野神社(小平市花小金井5丁目)で10月6、7日、例大祭(秋祭り)が催され、地元の家族連れなどでにぎわった。

「八百屋お七」の人形をあやつる結城一糸座長

 小平市平櫛田中彫刻美術館(小平市学園西町)で10月6、7日、糸あやつり人形「一糸座いっしざ」による人形浄瑠璃が上演された。両日で約400人が訪れ、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。

武蔵野女子学院の散華乙女の記念樹碑(松岡氏提供)

 平和学習に力を入れる武蔵野女子学院中学校・高等学校(西東京市新町1丁目)社会科教諭の松岡千里さんが8月4日(土)、芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。学校敷地内には第二次世界大戦中、校内で爆死した生徒を祀った「散華乙女の記念樹碑」が建てられている。

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 「図書館フェス2018」が5月19日、20日の両日、東久留米市立中央図書館で開催された。4回目の今年は「図書館を知る/本を楽しむ」がテーマ。館内をクイズ形式で巡る「ライブ!ラリー」、自分が館長になってすすめる本を展示する「ひとハコ図書館」、本の感想をはさみこむ「みんなの本棚」など図書館を楽しむ仕掛けがあちこちに。「図書館のドアをひらく~わたしの出会ったフィンランド」と題する講演もあり、多くの人で賑わった。

昨年のわんぱく相撲西東京場所から(同実行委員会提供)

 西東京市や近隣のちびっ子が集まる「わんぱく相撲西東京場所」は5月20日、市内の田無神社境内で開かれる。今年の参加申し込みは10日現在310人を超え、主催者は「女子も2~3割いて例年とほぼ同じ」という。

花束を贈られた賀陽智之宮司(中央)小林孝幸前氏子青年部長(右隣り)浜中義豊新部長(右端)

 田無神社の賀陽智之氏が宮司になって5年。今年は氏子青年部が創立25年を迎えることもあり、宮司拝命と氏子青年部25周年の記念祝賀会が5月2日、市内田無町5丁目のJA東京みらい田無支店ホールで開かれた。氏子、地域の人たち、神社関係者ら約130人が集まって神社と地域の繁栄を願った。

お祝いの花束贈呈

 西東京市下保谷四丁目の旧高橋家屋敷林の元当主、高橋敬一さんの百歳を祝う会が4月29日、屋敷の中庭で開かれた。地域の自治会や団体、市の職員など約100人が駆けつけ、屋敷林の保護や町の発展に寄与したことに感謝の意を表した。

挨拶する海老澤敏会長。来賓として丸山浩一市長(左から3人目)も出席(障害者総合支援センター「フレンドリー」会議室)

 西東京市文化芸術振興会(海老澤敏会長)は4月21日に開いた第10回総会で、これまでの任意団体を解散し、一般社団法人への移行を決定した。すでに定款を定め、4月末に法人登記を終える予定。