西東京市保谷庁舎4階研修室

 7月2日に予定される東京都議会議員選挙(西東京市選挙区)の立候補予定者説明会が5月19日、西東京市保谷庁舎研修室で開かれた。西東京市選挙区の定数は2人。予想候補者4人のうち3人の陣営が出席。西東京市選挙管理委員会や田無警察署、日本郵便西東京郵便局の担当者らが立候補手続きの詳細、選挙運動用の自動車、郵便はがきの申請方法などを説明した。

 

2017年度第1回総合教育会議

 西東京市の2017年度第1回総合教育会議が5月17日に開かれ、新しい重点施策に「子どもの居場所の充実」を掲げた。これまで実施してきた「いじめ・虐待対策」や、乳幼児期から学齢期にいたる「切れ間のない支援の充実」も継続することを了承した。

 

管理職研修後の記念撮影。前列中央がファザーリング・ジャパンの安藤哲也代表。その右が丸山浩一市長、左が池澤隆史副市長(西東京市提供)

 西東京市の丸山浩一市長は5月16日、子育てや介護に携わる職員を応援し、仕事と生活のバランスを図る取り組みを市民全体に広げようと「『健康』イクボス・ケアボス宣言」を公表した。

 西東京市議会の議会運営委員会(佐藤公男委員長)が5月12日に開かれ、委員会のネット中継などを前回(4月14日)に引き続き協議した。この日は中継に必要な経費算定が間に合わなかったことなどから実質的な議論に入らなかった。次回までに他自治体の状況を各委員が調べることになった。

 西東京市議会第2回定例会(6月議会)の日程案が明らかになった。6月2日に開会し、16日閉会予定。会期は15日間。市議会ホームページに5月10日掲載された。会期日程は次の通り。

5種類のガイドマップ(西東京市提供)

 西東京市は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、外国人に市の観光スポットを訪れてもらおうと、外国人向け「西東京市ガイド」を作成した。折りたたみ式のガイドマップで、簡単に開閉できる「ミウラ折り」を採用している。

 

「記念のベンチを公園に」(タイプ6)

 個人や団体の名前とともにメッセージを刻んだ記念のベンチを市内の公園に寄付しませんか-。西東京市は市のキャラクターにちなんだ「いこいーなベンチ」事業を始めた。1基20万円前後から30万円を超えるなどそれなりの価格だが、「公園のベンチに想い出のメッセージはいかが」と呼び掛けている。

 

宇陽文子さん家族(左)と3月31日に婚姻届けと転入届けたを出した霜村一喜さん、理名さん夫妻(右)。中央は丸山浩一市長(筆者撮影)

 西東京市は4月27日、3月末に住民登録数が20万人を超えたことを記念して、同市田無庁舎2階ロビーで、「20万人突破記念セレモニー」を開いた。紅白幕が張られ緋毛氈が敷かれた会場には、市民や来賓、市の職員など約200人が集まった。

西東京市議会のネット中継ページ(クリックで拡大)

 西東京市議会本会議のインターネット中継に加え、委員会の審議も配信するかどうかの議論が始まった。4月14日(金)に開かれた議会運営委員会(佐藤公男委員長)が取り上げ、5月12日の次回までに各会派の意見を取りまとめることになった。

 

西東京市のHP(クリックで拡大)

 西東京市の住民登録数が4月1日現在20万0098人となり、初めて20万人を超えた。2001年1月の西東京市誕生時は17万9699人。16年余りで2万0399人増えた。「人口20万人突破」記念のセレモニーが今月27日に予定されている。

 東久留米市は3月28日、4月1日付けの人事異動を発表した。部長級は、福祉保健部長・福祉事務所長の内野寬香氏が新規再任用。課長級では、経営企画室主幹に関利明氏(東京都から派遣)、生活文化課長に島崎律照氏(市民課長)、市民課長に小島信行氏(教育総務課長)、福祉総務課長に菅原信氏(生活文化課長)らのほか、図書館長の岡野知子氏は新規再任用、などとなっている。(括弧内は前職)

公開討論会チラシ

 4月2日告示4月9日投開票の小平市長選挙の立候補予定者の公開討論会が3月28日午後7時から小平市中央公民館2階ホールで開かれた。市民団体「政治・知りたい、確かめ隊」が主催した。

 

家庭ごみ有料化の取り組みを説明する並木克巳市長(左)(東久留米市役所)

 家庭ごみ有料化を進めている東久留米市で、指定収集袋の製造・管理・運搬で2年間の業務委託契約を結ぼうとしたが、年度をまたいで支出する場合に必要となる債務負担行為を設定していなかった-。3月30日の記者会見で、家庭ごみ有料化の3ヵ月延期、10月実施の原因となる事務的ミスが明らかになった。

 

会期最終日の本会議(西東京市議会)

 西東京市議会(小幡勝己議長)の第1回定例会最終日の3月30日、総額702億2900万円に上る2017年度一般会計予算案が本会議で賛成多数で可決、成立した。予算成立を受けて、田無庁舎中庭の仮庁舎整備事業が基本設計に入るなど、庁舎統合方針が一歩具体化。旧泉小学校の校舎解体工事も作業に入るなど跡地活用計画も動き出すことになった。しかし市側の議会答弁で不一致や訂正が相次ぎ、審議は度々中断した。これらの責任を取って、丸山浩一市長と池澤隆史副市長の2人が4月から6月までの3ヵ月間、減給20%とする条例改正案を提出、可決された。

 西東京市議会の予算特別委員会は3月29日に開かれ、2017年度の一般会計予算案を賛成多数で可決した。引き続き国民健康保険特別会計など5特別会計予算案も審議、可決した。予算特別委員会は日程を3日間延長。この日は委員長が午前中に体調不良で退出、副委員長が辞任、新たに選出された副委員長が議事を進め、閉会したのが夜11時30分近くになるなど、異例ずくめの1日だった。