薄暮に映えるライトアップ(野草園を望む)

 西東京市の下保谷4丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)の紅葉鑑賞会が12月6日から8日までの3日間、市の主催で開かれた。特に6日と7日の夜間、ライトアップされた紅葉を見ようと市内を始め立川市など多摩地域からも見学者がやってきた。

協定を結んだ3市の市長

 住民情報システムを共同利用してコスト削減などを図ろうと、小平市、東大和市、東久留米市の隣接する3市が12月6日、東久留米市役所でシステムの共同利用協定を締結した。住民記録、印鑑登録、住民税、固定資産税、国民年金など8業務を対象に標準化を図り、2割のコスト削減を目途に2022年度の稼働を目指す。

勇退の挨拶に立つ浅野高司氏(自民)

 西東京市議会第4回定例会が12月5日に開かれ、市民会館条例を廃止する条例案を賛成多数で可決し、期末手当などを引き上げる職員給与条例改正案とそれに伴う一般会計補正予算案は全会一致で可決した。

 練馬区は11月27日、職員3人を11月22日付けで、地方公務員法に触れる行為があったとして減給や戒告の処分にした、と発表した。

 練馬区は11月27日、株の配当所得などに関する特別区民税・都民税の税額算定方法の一部に誤りがあった、と発表した。税額が増額(追徴)するのは57件136万841円、減額(還付)するのは105件72万8153円だった。算定誤りがあっても税額に変更ないケースが24件あり、算定誤りは計186件となった。

来年3月閉館の西東京市民会館。左側が公会堂(田無町四丁目)

 西東京市民会館の設置や管理運営などを定めた条例の廃止を決める条例が11月26日、西東京市議会文教厚生委員会の賛成多数で可決された。本会議でも可決の見通しとなり、市民会館は来年3月いっぱいで正式に閉館となる。

説明会で、新システム画面が初公開された

 西東京市の公共施設予約管理システムが来年1月1日から新しくなる。24時間予約でき、スマートフォン用に画面を最適化するなど機能と使い勝手が向上し、デザインや操作方法はこれまでとほぼ同じという。最初の利用者説明会が11月21日、田無庁舎5階会議室で開かれた。

力強く、ときに優しい金管アンサンブルの響き

 西東京市議会(小幡勝己議長)主催の第7回議場コンサートが11月19日、市議会本会議場で開かれた。約100人の市民が集まり、金管アンサンブルの力強い響きに熱い拍手を送った。

パネルディスカッションの進行を務めた価値総合研究所の小沢さん(右)。討論者のアキヤラボメンバー(左)

 西東京市の空き家からまちづくりを考えるシンポジウムが11月16日、市内田無町のコール田無・多目的ホールで開かれた。市内で空き家の利活用や相談に取り組む「ウエスト東京空家ラボ」(通称アキヤラボ)が、市の協力を得て、2018年度国土交通省の「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」に応募し採択された。これを受け、東京都や有識者を招いて空き家対策と町の在り方を考えた。

 株の配当所得などをめぐる住民税の税額算定を調べてきた西東京市は11月15日、「算定に誤りがあった」との調査結果を公表した。納め過ぎを減額するのが29件約41万円、増額するのは8件約3万円だった。該当者にお詫びの文書を送り、減額の場合は還付手続きを進めるという。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第4回定例会が11月16日、始まった。西東京市民会館の来春の閉館を定めた「西東京市民会館条例を廃止する条例」など条例関連議案6件と市道の認定議案22件、「みどり基金の拡充を求める」などの陳情2件が提案された。丸山浩一市長が提案理由を説明したあと、各常任委員会に付託された。会期は12月5日までの20日間。

2017年度の特別会計決算書。下水道特別会計だけが不認定となった(クリックで拡大)

 西東京市議会第3回定例会で、2017年度決算が審議されてから1ヵ月半が過ぎた。一般会計などの決算は認定された。しかし下水道特別会計決算だけが賛成少数で『不認定」となった。旧保谷市時代の受益者負担金徴収の時効対策問題が尾を引き、2015年の不可解な事務手続きの「空白」が明らかになって決算委員会が紛糾したのだ。市は陳謝し、問題の整理と今後の方針の説明を約束した。11月16日から始まる第4回定例会で、その内容が明らかになる。

記者会見の丸山浩一市長

 西東京市はこれまで19歳以上の妊娠予定または希望する市内在住の女性に風しんの抗体検査を無料で実施してきた。ところが首都圏で7月以降、風しん患者が増えているため11月15日から検査対象を拡大し、家族ら同居者も無料で抗体検査を受けられることにした。丸山浩一市長が11月12日の記者会見で明らかにした。

市民まつり入口、献血推進キャラクター「けんけつちゃん」と一緒

 第18回西東京市民まつりが11月10日(土)と11日(日)の2日間、市内緑町の西東京いこいの森公園で開かれた。両日とも小春日和となり、会場は足の踏み場もないほど多くの人出で賑わった。主催の西東京市民まつり実行委員会の発表によると、2日間の来場者は計12万人だった。

小平市の小林正則市長(左)と武蔵野美術大学の長澤忠徳学長(右)

 東京都小平市(小林正則市長)と武蔵野美術大学(東京都小平市、長澤忠徳学長)は11月2日、文化芸術における教育研究やまちづくりなどの分野で協力関係を発展させるための包括連携協定を締結した。小平市が大学と、武蔵野美大が自治体とこうした協定を結ぶのは、それぞれ初めて。