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 「図書館フェス2018」が5月19日、20日の両日、東久留米市立中央図書館で開催された。4回目の今年は「図書館を知る/本を楽しむ」がテーマ。館内をクイズ形式で巡る「ライブ!ラリー」、自分が館長になってすすめる本を展示する「ひとハコ図書館」、本の感想をはさみこむ「みんなの本棚」など図書館を楽しむ仕掛けがあちこちに。「図書館のドアをひらく~わたしの出会ったフィンランド」と題する講演もあり、多くの人で賑わった。

田無駅南口の「にぎわい広場」イメージ図を説明する

 「住みたいまち、住み続けたいまち」を目指して昨年から議論を重ねてきた「まちづくり若者サミット」メンバーによる将来計画2案が5月19日、西東京市主催のシンポジウムで発表された。駅前を拠点に賑わいを創出する試みと、緑を生かす「ボタニカルシティ」計画。この両案は週明けの21日、西東京市の「第2次総合計画」見直しを進めている総合計画策定審議会でも紹介され、検討中の「後期基本計画」に盛り込まれることになった。

オープニングを飾ったフラダンス

 西東京市の保谷こもれびホール開館20周年記念式典が5月13日、同ホールで開かれた。集まった市民、関係者約300人はフラダンス団体の踊りやオーケストラ団員による木管三重奏、吹奏楽団の演奏を楽しみ、市民とともに歩んだホールの歴史を振り返った。6月初めには田無駅北口のアスタ2階で「20年のあゆみ展」やオーケストラ団員らの演奏を披露。年末の「こもれび『第九』演奏会」に向け約100人の市民合唱団員も募集する。

田無庁舎

西東京市議会がある田無庁舎

 西東京市議会第2回定例会の会期は6月1日から14日までの15日間となった。市議会のホームページに5月14日、素案として発表された。

若者サミット取り組み案を検討。手前Bグループ

 まちづくりに若者の意見や要望を反映する西東京市の「まちづくり若者サミット」が5月10日、田無庁舎会議室で開かれ、最終的な取り組み案がまとめられた。市内の18歳から39歳の18人が議論を重ね、19日開催のまちづくりシンポジウムで発表し、第2次総合計画・後期基本計画に反映される。

お祝いの花束贈呈

 西東京市下保谷四丁目の旧高橋家屋敷林の元当主、高橋敬一さんの百歳を祝う会が4月29日、屋敷の中庭で開かれた。地域の自治会や団体、市の職員など約100人が駆けつけ、屋敷林の保護や町の発展に寄与したことに感謝の意を表した。

 西東京市は4月27日、市民部所属の嘱託員(63)が無免許運転で起訴されたなどを理由に解職処分にした、と発表した。  発表によると、この嘱託員は昨年9月2日に無免許で乗用車を運転し、今年3月9日に起訴された。

ひばりヶ丘駅の北口。既存の北口階段(右端)は閉鎖、解体予定

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の新しい階段、エレベーター、エスカレーターが4月26日早朝の初電車から使用開始となる。内部の整備や工事用柵の撤去など、現場は最後の作業に追われている。

 西東京市選挙管理委員会(曽根原良仁委員長)が4月6日に開かれ、来年1月20日に任期満了を迎える西東京市議会議員選挙の告示日は今年12月16日、投票日は12月23日と決めた。投票終了後に即日開票される見込み。市議会の議員定数は28人。2年前に選挙権が18歳以上になって初めての市議選となる。

一面ガラス張り吹き抜けのHIBARIDO

 キッチン、ショップ、ワークスペースのシェアデパートメント「HIBARIDO」(ひばりどう)が3月30日、ひばりが丘団地の真ん中にオープンした。西東京市創業サポート施設開設支援事業に基き民設民営で行う。市内では田無の「Ripple NishiTokyo」に次いで2つ目。自宅の近くで創業する郊外型の働き方を提案する。

 東久留米市は4月2日、同市の副市長に西村幸高氏(62)、教育委員会教育長に園田喜雄氏(57)が1日付けで就任した、と発表した。市議会定例会最終日の3月27日、ともに議案が同意された。任期は副市長が4年、教育長は3年。

挨拶する小谷野佳一議会事務局長(西東京市議会)

 西東京市議会第1回定例会最終日の3月28日、議会閉会後に、31日付けで退職する部長職5人が議場で挨拶した。昭和55年、56年(1980年、81年)に合併前の保谷市と田無市で公務員生活のスタートを切り、20万人都市の西東京市で幕を閉じる。波乱のエピソードも笑いに包み、感謝の言葉で新しい門出に向かった。

感謝の言葉を述べる高橋選手(本会議場)

 平昌パラリンピックのアイスホッケー日本代表選手として活躍した西東京市職員、高橋和廣さんが西東京市議会第1回定例会最終日の3月28日、開会に先立って挨拶し、市民の応援に感謝した。

 西東京市議会第1回定例会最終日の3月28日、議員提出議案の「森友学園公文書改ざんの徹底究明を求める意見書」が賛成多数で可決された。意見書では「公文書改ざんの背景にどんな圧力があり、誰の指示のもとに、何を目的として、どんな経緯で行ったのか、真相の徹底的な究明が必要」とした上で、佐川宣寿前理財局長はもとより、「安倍昭恵氏の証人喚問も不可欠」としている。

議案の採決に臨む(西東京市議会本会議場)

 西東京市議会(小幡勝己議長)の本会議が3月28日に開かれた。第1回定例会最終日のこの日、2018年度の一般会計予算案を賛成多数で可決したあと、国の交付金前倒し支給などに伴い約46億3200万円を減額して総額約698億900万円とする2018年度一般会計補正予算案と、ほぼ同額を追加して総額約764億4700万円とする17年度一般会計補正予算案をともに可決した。国民健康保険特別会計、介護保険特別会計予算案なども可決した。