(クリックで拡大)

 福島原発の事故以来、太陽光や風力、地熱などによる再生可能エネルギーへの関心は高くなり、新電力会社も多くなりました。連載「まちおもい帖」第22回でエネルギー問題を取り上げた富沢このみさんが、最近開かれた新電力関連の講演会に参加しました。どんな内容だったのか。新電力の使い勝手はどうなのか-。熱心な参加者と講師との遣り取りも含む、富沢さんの報告です。(編集部)

子ども条例が全会一致で可決された(西東京市議会本会議 9月19日)

  西東京市議会(小幡勝己議長)の第3定例会本会議が9月19日に開かれ、子どもの命や人権を守り育てようという「子ども条例」案を全会一致で可決した。行政サービスのエリア設定を4つの日常圏と8つの地域包括支援センター地区に分ける、などを柱とした第2次総合計画(後期基本計画)の施策目標を定める議案は賛成多数で可決した。これに先立って約27億400万円を追加して総額約725億1260万円とする一般会計補正予算案や、国民健康保険など5つの特別会計の補正予算案を採決し、いずれも全会一致で可決した。

仮庁舎の建設でなくなる田無庁舎の市民広場

 西東京市田無庁舎の市民広場を解体して建設する仮庁舎建設計画説明会が9月7日と9日の2日間、田無庁舎の2階会議室で開かれた。工事の期間や内容、付近の交通状況などの説明のほか、広場にあるケヤキやクスノキなどの樹木は「可能な限り移植の方向で検討している」との市の意向が明らかになった。

(クリックで拡大)

 自然環境と共生する地区「エコディストリクト」を西東京市につくる、という展示会・ミニシンポジウムが9月2日、同市いこいの森公園パークセンター付近で開かれた。市の生産緑地保全を検討する都市計画審議会専門部会委員の村山顕人東京大学准教授が提案し、研究の一環としてイタリアのトリノ工科大学と共同で実施した。両大学の学生が市内で演習した成果発表や大学と市によるパネルディスカッションに、参加した約50人の市民らは熱心に耳を傾けていた。

 台風21号は9月4日夕、西東京市内で最大瞬間風速27.8メートルを記録した。西日本に甚大な被害を与えたが、市内の人的被害は報告されなかった。市危機管理室の坂本眞実室長が5日の西東京市議会開会前、台風被害の概況を議場で報告した。

 西東京市の障害者雇用率は今年6月1日現在2.62%で、地方公共団体の法定雇用率2.5%を超えていた。9月3日の市議会で、丸山浩一市長が森輝雄氏(無所属)の一般質問に答えた。

ひばりが丘駅南口の路面ステッカー。右手が駅舎

 西東京市は9月1日から、西武池袋線ひばりケ丘駅周辺を「路上喫煙・ポイ捨て防止地区」に指定した。今回の指定で、西東京市にある鉄道5駅周辺がすべて「防止地区」となった。ひばりヶ丘駅周辺はそのなかで初めて、指定喫煙所を設けないことにした。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会(小幡勝己議長)の第3回定例会が8月31日に始まった。会期は10月1日までの32日間。まちづくり整備基金や庁舎整備基金の積み立て、小学校のブロック塀の安全対策工事などに約27億円を追加して総額725億1262万円とする一般会計補正予算案を始め、西東京市の最上位計画である第2次総合計画の後期計画案や子どもの権利擁護を掲げる「子ども条例」など計13議案が提案された。

「西東京市ってこんなところ」。スライドで市の概要を説明する

 西東京市は8月22日、就職活動を始めた学生らを対象に「課題検討型インターンシップ」を実施した。グループワークで市の課題に取り組み、若手職員とのフリート-クを通じて西東京市の特徴や市職員の仕事を知ってもらう企画。午前、午後の計3回に144人が参加した。

(クリックで拡大)

 西東京市は「非核・平和宣言都市」です。条例を制定して平和推進事業を推進し、1945年の空襲で50人以上が亡くなった4月12日を「平和の日」に定め、毎年夏に広島平和の旅、平和映画祭などを開いてきました。市民団体と一緒になって開いてきた「非核・平和パネル展」もその一つです。今年のパネル展に参加し、被災体験者らの声を聞いた穂坂晴子さんの思い溢れる報告です。(編集部)

 西東京市議会第3回定例会の日程(素案)が8月7日、市議会ホームページに公表された。会期は8月31日から10月1日までの32日間。一般会計補正予算案や子ども子育て審議会から答申された「子ども条例」案のほか、西東京市の最上位計画である「第2次総合計画(後期基本計画)」や2017年度決算などが審議される見込み。

市民から活発な意見が出た(保谷駅前公民館)

 西東京市の庁舎統合方針に関する意見交換会が始まった。8月9日から19日まで4ヵ所で計8回予定され、住吉会館と保谷駅前公民館を会場にした4回は12日までに終わった。特に12日の両会場では、統合方針への質疑も相次ぎ、統合庁舎の位置などで活発な意見が交わされた。今後、緑町地区会館と向台地区会館で残る4回が開かれる。

協定書を掲げる並木克巳市長(左)と高橋靖社長

 東久留米市のほぼ全域をカバーするFMひがしくるめ(高橋靖社長)が6月30日に誕生して1ヵ月余り。FMの高橋靖社長が8月7日、災害時放送協定を結んだ東久留米市(並木克巳市長)を表敬訪問。開局以来の運営や協定の準備状況を説明した。

8月2日ほぼ全ての出土品を掘り出した

 西東京市田無町4丁目の市立田無小学校敷地から、銃砲や刀剣類、訓練用手榴弾など計2910品余りが見つかった。学校施設開放のための管理棟移設工事の発掘作業中で、自衛隊や田無警察署が協力して無事回収した。ほとんどが錆びたり曲がったり木製台座部分が腐食したりしていた。

ごみの集積所はなくなる?

 西東京市の廃棄物減量等推進審議会(会長・山谷修作東洋大教授)がいま、資源物の戸別収集について諮問を受け、審議を進めている。これまで市案の概要を聞き、7月31日の第2回審議会で戸別収集に使うカゴの種類などをチェックした。10月ごろには答申素案をまとめ、パブリックコメントを経て11月ごろ市民説明会を予定。来年1月ごろ答申の流れが想定されている。