(クリックで拡大)

 西東京市と災害協定を結ぶFM西東京(84.2MH)は10月21日午前8時55分から、特別番組「西東京市総合防災訓練2018」を訓練メーン会場のいこいの森公園から公開生放送する。

(クリックで拡大)

 大規模災害が起きると、各地からボランティアが駆けつけます。災害現地の課題はなにか-。西東京市で活躍する市民団体「西東京レスキューバード」主催の「支援活動報告会」が開かれました。その模様を伝える代表、荘雄一朗さんの寄稿です。(編集部)

倒れた民家のブロック塀(ひばりが丘北4丁目)

 台風24号による西東京市内の被害状況が、10月1日の西東京市議会本会議で市危機管理室から報告された。最大瞬間風速は保谷庁舎で40.6メートルを観測。倒木や停電などの被害はあったが、死傷者などはなかった。

 台風21号は9月4日夕、西東京市内で最大瞬間風速27.8メートルを記録した。西日本に甚大な被害を与えたが、市内の人的被害は報告されなかった。市危機管理室の坂本眞実室長が5日の西東京市議会開会前、台風被害の概況を議場で報告した。

協定書を掲げる並木克巳市長(左)と高橋靖社長

 東久留米市のほぼ全域をカバーするFMひがしくるめ(高橋靖社長)が6月30日に誕生して1ヵ月余り。FMの高橋靖社長が8月7日、災害時放送協定を結んだ東久留米市(並木克巳市長)を表敬訪問。開局以来の運営や協定の準備状況を説明した。

午前9時にぞくぞくとスタッフが集まってきた

 防災プログラムとおもちゃの交換会を組み合わせたイベント「るるるバザール」が5月13日、西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘団地エリアで開かれました。なぜそういう組み合わせなのか。スタッフがそれほど集まる秘密は…。このイベントに参加した梶原美佳さんの報告です。(編集部)

バザールのポスター(クリックで拡大)

 地域の防災イベントは人集めが課題だと言われます。西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘団地の人たちが「るるるバザール」を企画しました。どうやらそこに、課題解決の知恵と工夫が詰まっているようです。事前学習会に参加した梶原美佳さんの報告です。(ポスター [右] は、人が集まる!を一番の目的に、「防災」の字はあえて小さく)(編集部)

ひがし保育園前で説明を受ける参加者、右側の建物は武道場

 東日本大震災をきっかけに、防災意識を高めようと各地で防災イベントが実施されるようになりました。保谷駅前公民館主催の「防災講座」もその一つ。3月10日に開かれた第3回「防災マップづくりのための街歩き」に参加した荻本博樹さんの報告です。(「ひばりタイムス主催「市民ライターになる講座」の課題作)(編集部)。

消防車

消防服を着て消防車に乗れる。子どもは大喜び

 「いこいの森防災DAY」が3月17日、西東京いこいの森公園で開かれました。ひばりタイムス主催「市民ライターになる講座」に参加した梶原美佳さんの報告です。(編集部)

キャンドルに火を灯す親子(田無駅北口広場)

 東日本大震災から7年。「3.11追悼キャンドル」の催しが3月11日夕、西東京市の西武新宿線田無駅北口駅前で行われた。ガラス瓶に入った約300本のローソクが駅前広場の平和のリング脇に並ぶ。やがて通りかかった人びとの手で小さな火が灯る。多くの人たちが次々に手を合わせていた。

車椅子に試乗するA班の中学生

 西東京市柳沢公民館と同市立柳沢中学校は、東日本大震災発生から7年を迎えた3月11日、地域防災講座「中学生と一緒に防災まち歩き~みんなで災害に強いまちをつくる~」を開いた。同校の生徒をはじめ、同公民館周辺エリアにある住民組織や防災関係機関などが参加した。同校を起点に柳沢、新町地域で、車椅子に乗って危険箇所を探したり、目隠しをして歩いたりと、配慮が必要な人の視点に立って防災を学んだ。

応急仮設木造住宅建設(東京都立城東職業能力開発センター)

 全国の地域工務店や大工職人の団体でつくる一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)が2月7日、災害を想定した、応急仮設木造住宅を建設する実践的な講習会を東京都立城東職業能力開発センターで開いた。全国規模の研修会で、今回は東京ブロックで開催。会場には都内の工務店や大工職人など約150人が参加して、座学や実技を学んだ。地元東京都協会の代表を務めるのは西東京市内の工務店、岡庭建設の池田浩和専務。

 

お墓に雪の綿帽子(ひばりヶ丘駅北口)

 日本列島を襲った大雪は1月22日午後から西東京市にも降り積もった。積雪20センチ超。大雪警報は深夜に解除された。一夜明けた23日午前。西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺を歩くと、雪がもたらした景色があちこちに見える。そのシーンを写真に収めた。

消火器はピッカピカ(住吉町3丁目、1月3日)

 年末年始は火の用心の特別時期。火災が起きたらまず近所の住民が対応、あとは消防車の出番になる。西東京市内には初期対応のため、地域の約1100箇所に消火器が配備されている。しかし、いざというとき住民は使えるのか。12月議会で指摘された点検結果のその後を追った。

プラカードの下に住民が集まった(碧山小学校校庭)

 西東京市内の小中学校は災害時、地域の人たちが身を寄せる避難所になっている。いざというときに備えた避難所開設訓練を、碧山小学校と柳沢中学校で見ることが出来た。小学生は地震から生命を守る具体的な方法を学び、中学生は避難所開設を身をもって体験する。ともに地域住民らで作る避難所運営協議会と学校の協働作業だった。