記者会見の丸山浩一市長

 西東京市はこれまで19歳以上の妊娠予定または希望する市内在住の女性に風しんの抗体検査を無料で実施してきた。ところが首都圏で7月以降、風しん患者が増えているため11月15日から検査対象を拡大し、家族ら同居者も無料で抗体検査を受けられることにした。丸山浩一市長が11月12日の記者会見で明らかにした。

きれいな看板

 ひばりが丘団地の一角に、日生ケアヴィレッジひばりが丘の施設群があるのをご存じでしょうか。サービス付き高齢者住宅や診療所、調剤薬局、訪問介護・看護事業所、小規模多機能ホーム、グループホームなどが集まっています。ご近所との交流やシニアの人たちの様子はどうなのか-。9月末の納涼祭に出掛けた渡邉篤子さんの報告です。(編集部)

1000個の風船が空に放たれた(クリックで拡大)

 超高齢社会の到来に伴って、人生の最期をどこでどのように迎えるかが切実な問題となっている。日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人はがんで死亡する時代。終末期の限られた時間を人としての尊厳を保ちつつ過ごすためのホスピス緩和ケアは、今後ますます重要になる。在宅でのホスピスケアを通じた地域づくりを進める「ケアタウン小平」(小平市御幸町)は、早くから時代を先取りした取り組みを続けてきた。その理念と活動を2回にわたり伝える。 >> 続きを読む

(公立昭和病院HPから)

 西東京市、小平市、東久留米市など多摩地域の7市で構成する「公立昭和病院」(小平市花小金井)の指名競争入札で談合があったとして、警視庁は22日、同病院施設担当課長の山地今朝幸容疑者(60)を官製談合防止法違反などの疑いで逮捕し、23日に同病院を家宅捜索した。落札した業者ら2人も公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕された。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などが報じた。

強い日射しの下でラジオ体操(イオンモール東久留米駐車場)

 東久留米市南沢の「イオンモール東久留米」駐車場で8月25日早朝、市内や近隣の人たちが「集まれ~! 多胡先生といっしょに1000人でラジオ体操しよう」を開いた。2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会を盛り上げようと「みんなでラジオ体操プロジェクト」を始めた東京都の小池百合子知事も参加。集まった人たちに交じってラジオ体操の第一と第二を通しで続けた。

フードドライブの受付はピンクの幟が目印(栄町3丁目、社会福祉法人都心会「保谷苑」)

 西東京市社会福祉法人連絡会は7月1日から5日まで、家庭で保管されたままの食品を集め、地域で必要としている人たちに届けるフードドライブ活動への参加を呼び掛けている。集まった食品は市内の子ども食堂や放課後カフェなどに提供し、「食が地域をつなげる」支援を目指している。

「お助け号」の前でテープカットをする苅部施設長と殿田自治会長

 高齢者の多い住宅団地は交通不便なのに、東久留米市にはコミュニティバスがない。それならと、団地自治会が社会福祉法人と手を結び、自前のバス事業を始めた。名付けて「高齢者お助け隊」。その元気な活動を、団地の自治会長、殿田俊三さんに報告してもらった。(編集部)

「シナプソロジー体験」で認知症予防

 団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、わたしたちができることは何か-西東京市は11月9日、高齢者らの介護への理解と認識を深めるための啓発行事「『介護の日』イベント」を田無駅北口アスタ2階センターコートで開いた。今回で9回目。同市社会福祉協議会など福祉関係機関7団体が参加して介護予防の体験なども実施。行政だけでなく市民の健康意識向上と助け合いの力で町を支えようと訴えた。

社会福祉法人東京聖新会理事の尾林和子さんの講演

 西東京市は10月31日、市が実施する認知症を知る1か月キャンペーンの一環として、「認知症講演会」をコール田無多目的ホールで開いた。社会福祉法人東京聖新会の理事で東京都認知症介護指導者の尾林和子さんが、「認知症とともに暮らす~認知症介護の最前線から『心のレポート』をお伝えします~」をテーマに講演した。会場を埋める聴衆は真剣な表情で話に耳を傾けていた。

会議のようす

 市民団体「西東京農地保全協議会」(通称ノウマチ)が、早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師と「NPO法人医療の質に関する研究会」の協力を得て、ボランティア活動と心身の健康との関係を調査する研究事業を始めた。その1回目の会議が9月20日、西東京市内の自然や農業に関わる市民団体を交え、ひばりが丘団地内のコミュニティセンター「ひばりテラス118」で開かれた。

佐藤弘道さんの親子体操のようす

 NHKのテレビ番組「おかあさんといっしょ」10代目の体操のお兄さん、佐藤弘道さんが講師を務める親子体操が9月2日、西東京市総合体育館で開かれた。定員いっぱいの300人の3歳から6歳の未就学児と保護者が、「ひろみちお兄さん」の愛称で親しまれている弘道さんが考案した親子体操を体験した。

 

 

 西東京市は、市内の緑地や史跡を結ぶ散策ルートを掲載した「みどりの散策マップ」をこのほどリニューアルした。新たなルートや健康づくりの情報などが盛り込まれ、マップを活用した散策路めぐりも実施されている。次回の開催は6月28日(水)を予定している。

 

導入された新しい福祉車両

 障害者支援施設などを運営する社会福祉法人「睦月会」は4月12日、社会福祉団体などを支援する日本財団の助成を受けて導入した福祉車両のお披露目会を開いた。「療育型児童デイサービスさざんか」(西東京市田無町7丁目)などの施設利用者の送迎などに活用する。

スギ花粉にそろそろご用心(「写真AC」サイト提供)

 毎年春先に多くの人びとを悩ますスギやヒノキの花粉。全国をカバーする環境省花粉観測システム(愛称「はなこさん」)と東京都の「とうきょう花粉ネット」が歩調を揃え、花粉情報の提供を2月1日から始めた。特にとうきょう花粉ネットは都内12箇所の測定地に小平市(多摩小平保健所)が含まれ、詳しい花粉情報が入手出来る。

 

フレイルチェックシートの説明をする飯島教授(筆者提供)

 高齢者の虚弱状態(フレイル)を早期に発見して健康寿命を延ばそうと、西東京市は1月14日、フレイル予防講演会「元気に暮らせる時間をのばそう」を同市民会館公会堂で開いた。提唱者の東京大学高齢者総合研究機構、飯島勝矢教授が講演した。笑いを誘う分かりやすい語り口で、会場を埋めた約500人の観衆の興味を惹きつけた。