「新年度予算は子ども子育て支援に重点配分した」と語る並木克巳市長

 東久留米市は小学校児童の国語力向上を図るステップアップ学習事業を2016年度に始め、17年度は中学校に対象を広げて実施する。東京都は算数・数学と理科を対象に学力ステップアップ推進地域定めて実施しているが、国語を取り上げた事例は珍しいという。2月23日に開いた記者会見で並木克巳市長が明らかにした。

 

自分たちの投票した結果を見守る子どもたち

 練馬区の小中高校で、「政治と選挙」を学ぶ主権者教育の特別授業が展開されている。1月から3月にかけて、区立学校を中心に計13校で実施。選挙管理委員会が各学校と連携して企画する現場を訪ねた。

 

西東京市教育委員会の臨時会

 西東京市教育員会は12月19日午前10時過ぎから保谷庁舎別棟会議室で臨時会を開き、前田哲教育長が申し出ていた辞職に対し、4人の委員全員が同意した。教育長の辞職は丸山浩一市長の同意によって正式に成立する。

 保育士らの人材確保支援事業を盛り込んだ2016年度一般会計補正予算案が12月13日に開かれた文教厚生委員会で審議され、全会一致で可決された。補正規模は約56万7000円、補正後の予算総額は約722億4000万円となる。

仮称第10中の予定地(谷戸町3丁目)

(仮称)第10中学校建設予定地(谷戸町3丁目)

 西東京市教育委員会(前田哲教育長)は11月28日(月)、同市学校給食運営審議会(有澤多津子会長)に対し、「市立中学校の給食調理方式の課題を検討」するよう諮問した。数回の審議を予定し、来年8月までに答申をまとめる見通し。

ひときわ目立つけやきの木作品

ひときわ目立つ初等科のけやきの木作品(自由学園)

 東久留米市学園町の自由学園(高橋和也学園長)で11月19日と20日の2日間、第31回美術工芸展が開かれた。両日で約7000人(学園発表)が訪れ、幼児生活団(幼稚園)から最高学部(大学部)まで約800人の手づくり作品を見て回った。

東伏見小学校

東伏見小学校(東伏見6丁目)

 西東京市立東伏見小学校(清水宣宏校長)で11月14日未明、職員室から現金約9万円が盗まれた。施錠した教室の窓を破って侵入したとみられる。学校側は15日夕に緊急保護者会を開き、状況を説明した。同市教育委員会は市内の学校に、戸締まりと現金管理を徹底するよう通知した。

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 「生活即教育」を理念とする学校法人自由学園(東久留米市学園町)の「自由学園美術工芸展」を知ってもらおうと、学園の大学部学生と男子部・女子部高等科生徒、美術教師の4人が11月5日、西東京市芝久保町にあるエフエム西東京の生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。

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 西東京市の全市立小学校の通学路に防犯カメラを設置する市民説明会が11月5日(土)、保谷庁舎の研修室で開かれた。カメラは1校当たり5台を予定。今年度は11校に計55台を設置する。次回は11月8日の田無庁舎、10日は谷戸小学校、14日はふれあいセンターホール(北町1丁目)と会場を変えて計4回開かれる。

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教科テスト用紙

 文部科学省が今年4月に実施した全国学力・学習状況調査結果の西東京市分が明らかにな った。小中学生の国語、算数・数学の正答率はともに全国平均より2.1~5.5ポイント高く、東京都より0.6~3.5ポイント高かった。しかし小中学校の教科連携や学習指導の工夫が全国平均より目立って低いなど、学校側の課題が浮き彫りになった。10月25日に開かれた西東京市教育委員会に報告された。

性教育講座チラシ(クリックで拡大)

性教育講座チラシ(クリックで拡大)

 「性」は「生」の基礎であり、成長する上で大事な過程でもあります。障害のあるなしにかかわらず、子どものいる家庭で親と子はどう向き合うか-。このほど開かれた性教育講座の様子を、主催者側の斎藤直美さんに報告してもらいました。(編集部)

旧泉小校庭(9月10日)。午前中は約30人が利用したが、お昼時は人影がなかった。

旧泉小校庭(9月10午後1時20分)。午前中は約30人が利用したという。

 西東京市議会第3定例会の一般質問で、旧泉小学校(泉町3丁目)跡地活用の輪郭が明らかになった。ボール遊びの出来る公園と福祉施設案が有力となり、校庭の暫定的な開放も、土日、祝日のほか、平日の週1日追加利用の方向も示された。

職場の淺水崇博さん

職場の淺水崇博さん

 喫緊の課題である少子化対策の一つとして、国が進めている男性の育児休業。全国平均取得率は3%弱と極めて低いが、西東京市では、昨年度、約5倍の12.5%取得している。中でも昨年10月から8か月間、育児休暇を取った同市企画政策課の淺水崇博さん(30)は「育児はとても楽しい」と語る。体験談などをうかがった。

(クリックで拡大)

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 神奈川県の障害者施設が7月末に襲われ、多くの入所者が死傷しました。事件の底にどんな見方、考え方があるのか。都内の追悼集会に参加した西東京市新町の斎藤直美さんが、そこで交わされた意見や議論を聞いて考えをまとめました。(編集部)

まつりが始まる前に列が…

始まる前に列ができた(クリックで拡大)

 第1回「ルピナスまつり」が7月30日(土)、西東京市の住吉会館「ルピナス」で開かれました。「世代間交流」を掲げた催しに、地域の子どもやお年寄りら約460人が集まりました。武蔵野大学社会福祉学科の山田利子ゼミからも学生が参加。地域の人たちと協力して祭を準備してきました。4年生の清水佳耶さんの報告を掲載します。(編集部)