高等科1年の教室に並んだ新しい机といす。高さ違いが3種。手前は2人用の古い机といす

 「生活即教育」の理念を掲げる自由学園(東久留米市学園町)の女子部に今年9月、新しい机といす100組が搬入された。来年も100組が古いものと入れ替わり、3年目には高等科(高校)と中等科(中学)教室の計300組がすべて新しくなる。生徒たちがこの5年間、“3代”にわたって調査、研究、試作して決めた方針に沿う更新作業だった。その全容が、11月18日に開かれた「学業報告会」で明らかになった。

12月4日午前零時47分撮影。

 2017年12月4日午前零時47分。今年最後で最大の満月だった。晴わたる夜空にカメラを向けて小1時間。慣れないカメラ操作に戸惑いながら、シャッターを押したら写っていた。そんな写真を2,3枚…。

「スクラッチ」を学ぶWebサイトのトップ画面

 西東京市教育委員会(木村俊二教育長)と技術系の人材派遣会社VSN(川崎健一郎社長)が連携し、市内の小学校でプログラミングの授業を11月中旬から試行的に始めることになった。動物のキャラクターなどを使う初心者向けのコンピューター言語を使ってゲームやアニメを作り、プログラミングの楽しさを伝える。

羽化したアブラゼミ(西東京いこいの森公園)

 西東京市のいこいの森公園で7月30日夜、谷戸公民館主催の「セミの羽化観察会」が開かれた。23組64人の親子が参加。「いた、いた」「羽根が出た」「しっぽが抜けた」…。セミ探しの懐中電灯が樹木を照らし、子どもたちや親たちの声まで闇夜に響く2時間だった。

 

カウンター横に展示されたポップ作品(ひばりが丘図書館)

 西東京市図書館が開いた書評講座「POPをつくろう~あなたの心を動かす一冊」から生まれた作品がいま、市内図書館を巡回している。タイトルは「POPと本-気になる一冊がきっと見つかる」。7月はひばりが丘図書館に17作品を展示、8月から柳沢図書館へ。その後順次各館にお目見えする。

合奏体験会が始まる

 

 西東京市を拠点に活動している吹奏楽団ドリーム・ウェスト・ウインド・オーケストラ(DWWO)は2007年4月に結成し、今年10年を迎えた。昔習った楽器をもう一度鳴らしたい、聴くだけでなく演奏もしてみたい-。そんな音楽好きの「夢」をかなえた市民楽団だ。新メンバー募集のため7月初めに開かれた「合奏体験会」に出かけた。

 

右から3人目が北山周生君。家族、高柳雄一館長らと記念撮影

 西東京市芝久保町にある多摩六都科学館の来館者が3月30日、年間過去最高の25万人を達成し、記念すべき来館者に記念品が贈呈された。

番組に出演する菊池恭輔君(左)と難波玲夢さん(右)

 2016年度高校生ものづくりコンテスト全国大会(測量部門)で準優勝した東京都立田無工業高等学校チーム(西東京市向台町1丁目)のひとり、都市工学科3年生の菊池恭輔君(18)と、東京都建設系高校生作品コンペティション2016で最優秀賞を受賞した、同校建築科3年生の難波玲夢さん(18)が3月18日(土)、西東京市芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。

 

入館待ちの行列

 多摩北部5市で構成される多摩六都科学館(西東京市芝久保町5丁目)で3月12日、恒例の市民感謝デーが開かれた。小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の住民らの入場料を無料にして、科学の楽しさなどを伝えた。実験体験や大型映像&プラネタリウム、ステージショーのほか、ご当地グルメフェスティバルも同時開催され、親子連れなど約3900人の見学者で賑った。

「大学は美味しい!!」のチラシ(クリックで拡大)

 東京都江東区有明3丁目の東京ビッグサイト(東京国際展示場)で12月14日から16日までの3日間、農林省主催の「アグリビジネス創出フェア2016」が開かれた。このフェアの「大学は美味しい!!」コーナーに、「自由学園」(東久留米市学園町 1丁目)最高学部(大学部)の学生たちが初参加した。この企画は、“論文の代わりに、製品で「食」の研究成果を伝える”をテーマに、全国の大学の「食に関する研究成果」を一同に集め、「食の学園祭」とも呼ばれる。「食と農」を重視する学園の学生たちが、パン工房で焼き上げたパンや学園内でとれたゆずや赤しそのジュースを携えて参加した。中心になった学生4人が共同で、その体験を報告した。(編集部)

写真の基本を語る講師の賀陽智之さん(コール田無会議室)

写真撮影の基本を語る講師の賀陽智之さん(コール田無会議室)

 ひばりタイムス主催の写真セミナー「もっとうまくなる写真再入門-ステップアップの取材撮影」が10月15日(土)と23日(日)、西東京市の文化交流施設「コール田無」会議室で開かれた。講師は田無神社宮司でカメラマンの賀陽智之さん。会社の広報紙担当、大手企業の会社員、市民団体のメンバーらで両日ともほぼ満席(定員20人)。写真の構図や撮影のノウハウを熱心に学んだ。

 田無神社の宮司で、外国通信社で活躍したカメラマンの賀陽智之さん(30)が9月17日、西東京市芝久保町にあるFM西東京の生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。10月15日と23日に開催する写真セミナーの講師として登場する。

賀陽智之さん(左)と北嶋本編集長(FM西東京スタジオ)

田無神社宮司の賀陽智之さん(左)と北嶋編集長(FM西東京スタジオ)

講師の賀陽智之さん

講師の賀陽智之さん

 ひばりタイムス主催の写真セミナーが10月15日(土)と23日(日)の夜、コール田無会議室で開かれます。「もっとうまくなる写真再入門-ステップアップの取材撮影」です。講師は、田無神社宮司の賀陽智之さん。そう、宮司さんは凄腕のカメラマン! なんです。予約先着制。>>詳細<<を見て、早めに申し込んでください。(編集部)

 

 外見リスクマネジメント夏期集中体験講座が東京・銀座で開かれている。7月から8月までの1ヵ月に計5回。8月9日に開かれた第4回のテーマは「公式・謝罪時の服装マナー&姿勢・歩き方・お辞儀」だった。ベーシック&シンプルを基本に、好ましい印象を与える身体の動かし方、シルエットの作り方など、目から鱗のノウハウが盛りだくさんだった。

豊富なデータに基づきながら経済と暮らしを語る山家悠紀夫さん(柳沢公民館)

経済と暮らしを語る山家悠紀夫さん(柳沢公民館)

 ひばりタイムス主催の講演会「暮らしやすい政策を求めて」が7月3日(日)午後、西東京市の柳沢公民館で開かれた。講師は元神戸大大学院教授の山家悠紀夫さん(「暮らしと経済研究室」主宰)。多角的なデータで景気は2年以上足踏みしているなど日本経済の現状を指摘。雇用環境の改善や社会保障制度の充実など「暮らしをよくすることを第一に考えると、日本経済全体もよくなる」と述べた。講演の後に質疑を受けて1時間余り、進めるべき政策をめぐって出席者との間で意見が交わされた。