西東京市保谷庁舎4階研修室

 7月2日に予定される東京都議会議員選挙(西東京市選挙区)の立候補予定者説明会が5月19日、西東京市保谷庁舎研修室で開かれた。西東京市選挙区の定数は2人。予想候補者4人のうち3人の陣営が出席。西東京市選挙管理委員会や田無警察署、日本郵便西東京郵便局の担当者らが立候補手続きの詳細、選挙運動用の自動車、郵便はがきの申請方法などを説明した。

 7月の東京都議会選挙立候補予定者が相次いで発表されている。西東京市選挙区(定数2)では、都民ファーストの会が4月25日、西東京市議の桐山ひとみ氏(46)の公認を発表。同日、現職の石毛しげる氏(64)の推薦も公表した。石毛氏は民進党を離党し無所属で出馬する。現職の山田忠昭氏(68)は自民党から既に公認、活動を進めてきた。日本共産党は2月、新人の中村駿すぐる氏(30)の擁立を決めた。予想された党派からの候補者がほぼ出そろった。

 

支援者と万歳三唱する小林正則氏(左から2人目)

 任期満了に伴う小平市長選挙は4月9日(日)投開票の結果、民進、共産、社民、生活者ネットが推薦する現職で無所属の小林正則氏(64)が2万8308票を獲得し、自民推薦の前市議で無所属新人の松岡篤氏(31)、市民団体代表の無所属新人、水口和恵氏(54)の2人を破って4選を果たした。当日有権者数は15万2519人、投票率は34.64%と前回より2.64ポイント低く、過去2番目に低かった。

 任期満了に伴う小平市長選挙が4月2日に告示され、午後5時に届け出が締め切られた。小平市選挙管理委員会事務局によると、市長選挙に立候補したのは届け出順に、民進、共産、社民、生活者ネットが推薦する現職の小林正則氏(64)、自民が推薦する新人で前小平市議会議員の松岡篤氏(31)、新人で市民団体代表の水口和恵氏(54)いずれも無所属。4選をめざす現職と新人2人の争いとなった。投開票は4月9日。

公開討論会チラシ

 4月2日告示4月9日投開票の小平市長選挙の立候補予定者の公開討論会が3月28日午後7時から小平市中央公民館2階ホールで開かれた。市民団体「政治・知りたい、確かめ隊」が主催した。

掲示板のポスターは市民の関心を集めたのだろうか(ひばりヶ丘駅北側)

 西東京市長選挙が2月5日に投開票され、現職の丸山浩一氏(無所属)が、団体役員の新人杉山昭吉氏(無所属)を破って再選された。投票率は32.90%。当日有権者の3分の1に達しなかった。取り上げるのは投票率。数字を集めたりひっくり返したりして、あちこちから光を当ててみよう。

職員から贈られた花束を受け取る丸山浩一市長(田無庁舎

 西東京市長選挙で2月5日に再選を果たした丸山浩一市長は一夜明けた6日午前10時半過ぎ、職員が拍手で出迎えるなか田無庁舎に登庁して花束を受けた。

 

当選して万歳三唱する丸山浩一氏(中央、選挙事務所)

 西東京市長選挙が2月5日(日)に投開票が行われ、現職の丸山浩一氏(無所属現、自民党・公明党・連合東京・民進党西東京推薦)が、団体役員の杉山昭吉氏(無所属新、自由党・共産党・森輝雄同市議推薦)を破って再選された。

 西東京市長選挙は2月5日に投開票が行われ、現職の丸山浩一氏(無所属現、自民党・公明党・連合東京・民進党西東京推薦)が、団体役員の杉山昭吉氏(無所属新、自由党・共産党・森輝雄同市議推薦)を破って再選された。同市選挙管理委員会によると、丸山氏が3万3486票、団体役員の杉山氏は1万9698票。投票率は32.90%と過去の西東京市長選で最低だった。

 

 西東京市選挙管理委員会は、5日投票の同市長選挙投票率が同日午後7時現在、25.09%と発表した。前回(2013年2月)の同時刻より5.22ポイント下回る。前回投票率は最終的に36.93%で、合併以来4回の西東京市長選挙の最低を記録した。

 西東京市選挙管理委員会は、5日投票の同市長選挙投票率が同日午後5時現在、21.55%と発表した。前回(2013年2月)の同時刻より4.04ポイント下回った。昼過ぎまでは出足が好調で前回より高かったが、午後1時0.36、午後2時0.88、午後3時1.92ポイント、午後4時は3.04ポイント下回り、時間が経つにつれ差が開いている。

 西東京市選挙管理委員会は、5日投票の同市市長選挙投票率が午後4時現在、19.74%だと選管速報ページで明らかにした。前回同時刻より3.04ポイント下回った。昼過ぎまでは出足が好調で前回よりも高かったが、午後1時に0.36ポイント、午後2時に0.88ポイント、午後3時は1.92ポイント下回り、勢いを取り戻していない。

 西東京市選挙管理委員会は2月5日午前、当日投票の西東京市長選挙の投票率が午前11時現在、6.54%と発表した。前回(2013年2月)に比べ0.2ポイント高い。

 

自分たちの投票した結果を見守る子どもたち

 練馬区の小中高校で、「政治と選挙」を学ぶ主権者教育の特別授業が展開されている。1月から3月にかけて、区立学校を中心に計13校で実施。選挙管理委員会が各学校と連携して企画する現場を訪ねた。

 西東京市長選挙の投開票日は2月5日(日)。立候補した現職の丸山浩一氏(69)(無所属=自民党、公明党、民進党西東京、連合東京推薦)と西東京市民のくらしをよくする会事務局長の杉山昭吉氏(67)(無所属=共産党、自由党、森輝雄市議推薦)がいま市内で論戦の真っ最中だが、告示の日は終盤とも言われる選挙戦。事前の準備、支持者らの集まりを振り返ってみた。