掲示板のポスターは市民の関心を集めたのだろうか(ひばりヶ丘駅北側)

 西東京市長選挙が2月5日に投開票され、現職の丸山浩一氏(無所属)が、団体役員の新人杉山昭吉氏(無所属)を破って再選された。投票率は32.90%。当日有権者の3分の1に達しなかった。取り上げるのは投票率。数字を集めたりひっくり返したりして、あちこちから光を当ててみよう。

職員から贈られた花束を受け取る丸山浩一市長(田無庁舎

 西東京市長選挙で2月5日に再選を果たした丸山浩一市長は一夜明けた6日午前10時半過ぎ、職員が拍手で出迎えるなか田無庁舎に登庁して花束を受けた。

 

当選して万歳三唱する丸山浩一氏(中央、選挙事務所)

 西東京市長選挙が2月5日(日)に投開票が行われ、現職の丸山浩一氏(無所属現、自民党・公明党・連合東京・民進党西東京推薦)が、団体役員の杉山昭吉氏(無所属新、自由党・共産党・森輝雄同市議推薦)を破って再選された。

 西東京市長選挙は2月5日に投開票が行われ、現職の丸山浩一氏(無所属現、自民党・公明党・連合東京・民進党西東京推薦)が、団体役員の杉山昭吉氏(無所属新、自由党・共産党・森輝雄同市議推薦)を破って再選された。同市選挙管理委員会によると、丸山氏が3万3486票、団体役員の杉山氏は1万9698票。投票率は32.90%と過去の西東京市長選で最低だった。

 

 西東京市選挙管理委員会は、5日投票の同市長選挙投票率が同日午後7時現在、25.09%と発表した。前回(2013年2月)の同時刻より5.22ポイント下回る。前回投票率は最終的に36.93%で、合併以来4回の西東京市長選挙の最低を記録した。

 西東京市選挙管理委員会は、5日投票の同市長選挙投票率が同日午後5時現在、21.55%と発表した。前回(2013年2月)の同時刻より4.04ポイント下回った。昼過ぎまでは出足が好調で前回より高かったが、午後1時0.36、午後2時0.88、午後3時1.92ポイント、午後4時は3.04ポイント下回り、時間が経つにつれ差が開いている。

 西東京市選挙管理委員会は、5日投票の同市市長選挙投票率が午後4時現在、19.74%だと選管速報ページで明らかにした。前回同時刻より3.04ポイント下回った。昼過ぎまでは出足が好調で前回よりも高かったが、午後1時に0.36ポイント、午後2時に0.88ポイント、午後3時は1.92ポイント下回り、勢いを取り戻していない。

 西東京市選挙管理委員会は2月5日午前、当日投票の西東京市長選挙の投票率が午前11時現在、6.54%と発表した。前回(2013年2月)に比べ0.2ポイント高い。

 

自分たちの投票した結果を見守る子どもたち

 練馬区の小中高校で、「政治と選挙」を学ぶ主権者教育の特別授業が展開されている。1月から3月にかけて、区立学校を中心に計13校で実施。選挙管理委員会が各学校と連携して企画する現場を訪ねた。

 西東京市長選挙の投開票日は2月5日(日)。立候補した現職の丸山浩一氏(69)(無所属=自民党、公明党、民進党西東京、連合東京推薦)と西東京市民のくらしをよくする会事務局長の杉山昭吉氏(67)(無所属=共産党、自由党、森輝雄市議推薦)がいま市内で論戦の真っ最中だが、告示の日は終盤とも言われる選挙戦。事前の準備、支持者らの集まりを振り返ってみた。

2014年12月の西東京市議会議員選挙開票の様子伝えるFM西東京スタジオ

 西東京市にあるコミュニティラジオ局、FM西東京(84.2MHz)は、2月5日(日)午後9時から、特別番組「2017西東京市長選挙開票速報」を放送する。

掲示板のポスターは2枚だけ(ひばりヶ丘駅北側)

 西東京市長選挙(2月5日投票)が始まった。1月29日午前、立候補受け付けが終わると、直ちに選挙カーが街頭を走り、在宅医療や介護の充実、待機児童解消、庁舎統合方針などに関心が集まる。丸山浩一候補(無所属現)と杉山昭吉候補(無所属新)の一騎打ち。両陣営は西武新宿線田無駅北口でともに第一声を挙げ、選挙戦の火ぶたを切った。

 西東京市長選挙が1月29日告示され、現職の丸山浩一氏(69)=無所属現、自民・公明・連合東京・民進党西東京推薦=と、西東京市民のくらしをよくする会事務局長の杉山昭吉氏(67)=無所属新、共産・自由・森輝雄市議推薦=の2人が届け出た(届出順)。再選出馬の丸山氏に対し、前回市長選で2位だった森氏が3位の杉山氏の応援に回り、「2、3位連合」が市長の座に挑むことになった。

実績と公約を語る丸山浩一市長(後援会事務所)

 西東京市の市長選挙(1月29日告示、2月5日投票)に再選出馬する丸山浩一市長(69)が1月19日、市内田無町4丁目の後援会事務所で記者会見を開き、これまでの実績と選挙公約を明らかにした。団体役員の杉山昭吉氏(67)が16日に無所属で立候補を表明し、2氏の対立点が明らかになった。

立候補を表明する杉山昭吉氏(左から2人目)右隣りが森輝雄氏、右端が渡辺浩一郎氏。左端は市議の藤岡智明氏。

 西東京市長選挙(1月29日告示、2月5日投開票)に、団体役員の杉山昭吉氏(67)が無所属で立候補すると、1月16日に開いた会見で表明した。日本共産党が推薦、自由党は推薦予定で、同市議の森輝雄氏(無所属)も推薦者となった。現職の丸山浩一市長がすでに再選出馬を決め、市長選は2氏が争う見通しとなった。