西東京市の市議会議員選挙が12月23日に投開票され、深夜に28人の当選者の顔ぶれが決まった。現職22人、新人は6人。自民党の公認候補10人のうち9人が当選したほか、公明党5人、共産党4人、生活者ネット2人、立憲民主党2人の候補はそれぞれ全員当選した。ほかに新顔のNHKから国民を守る党1人、無所属5人となった。無所属の森輝雄氏(71)は3730票を集め、2006年の市議選から4回連続トップ当選を果たした。(開票結果は末尾「関連リンク」を参照)

ひばりが丘北児童センターの投票所(西東京市ひばりが丘北1丁目)

 西東京市議会議員選挙の投票が12月23日午後8時で締め切られた。市選挙管理委員会の発表によると、最終投票率は36.84%と前回の40.77%より3.93ポイント下がった。2001年に西東京市が誕生して以来、任期満了に伴う5回目の市議選で初めて40%台を割り込み、過去最低を記録した。

投票所となった市立青嵐中学校(西東京市北町2丁目)

 西東京市議会議員選挙の投票は12月23日午前7時からが始まった。午後5時現在の投票率は21.26%。前回より4.45ポイント低い。投票は午後8時まで市内29カ所の投票所で行われ、即日開票される。

投票所となった住吉会館ルピナス(2018年12月23日、西東京市住吉町6丁目)

 西東京市議会議員選挙の投票は12月23日午前7時からが始まった。正午現在の投票率は9.88%となり、前回より0.66ポイント低い。投票は午後8時まで市内29カ所の投票所で行われ、即日開票される。

33人の候補者が掲示板から見守る(2018年12月22日、ひばりが丘団地)

 任期満了に伴う西東京市の市議会議員選挙の投票が12月23日午前7時から始まった。投票所は市内の学校、公民館、児童センターなどの公共施設29カ所。投票は午後8時で締め切られ、即日開票される。今回は立候補者33人が28議席を争うこれまでにない少数激戦となった。当選者が決まるのは24日午前零時前後とみられる。

松岡千里先生(左)と神田美月さん(右)

 主権者教育を実践する武蔵野女子学院中学校・高等学校(西東京市新町1丁目)社会科教諭の松岡千里さんと高校3年生の生徒2人が12月15日(土)、芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。23日投開票の西東京市議会議員選挙を前に新有権者らは、若者の投票意識を上げるには「大人が政治参加して見本をみせてほしい」などと語った。

 12月16日告示の西東京市議会議員選挙で、立憲民主党から立候補予定だった坂井和彦氏が、党派名を「無所属」として届け出た。韓国の日本に対する最近の動きを受けて、韓国製品の不買などをチラシに掲載したことがネット上で批判を受け、13日に自ら公認を取り下げた。

ひばりヶ丘駅南口(2018年12月17日)

 任期満了に伴う西東京市の市議会議員選挙(定数28人)が12月16日告示され、締め切りの同日午後5時までに33人が立候補を届け出た。倍率は約1.18倍。投開票日は12月23日(日)。期日前投票・不在者投票は12月17日(月)から22日(土)の午前8時30分から午後8時まで、保谷庁舎別棟会議室B・Cと田無庁舎2階202・203会議室の2カ所で実施する。

説明会の受付(保谷こもれび小ホール前)

 西東京市議会議員選挙の立候補予定者説明会が10月15日、市内中町の保谷こもれびホール小ホールで開かれた。市選挙管理委員会によると、36候補の陣営から約70人の関係者が集まった。市内にはすでに予定者のポスターが目立ち、あと2ヵ月に迫った本番に向けて助走が始まっている。

3市民連合合同の初集会(ルネこだいら中ホール)

 西東京・国分寺・小平の市民連合が9月22日、初の合同集会を小平市のルネこだいらで開いた。3市は衆議院選挙の東京19区を構成。集会のアピールは「市民と野党の共同の候補を当選させて、戦争法を廃止し、立憲主義を回復し、憲法で謳われている平和・人権・民主主義が生きる政治を実現させましょう」などと呼び掛けた。

市民連合発足に向けて話し合う準備会の人たち

 「安保法制の廃止と立憲主義の回復」を掲げる「西東京市民連合」が発足することになり、6月23日のキックオフ集会に向けて準備が進んでいる。市民の賛同者を募り、近隣の市民連合とも手をつないで運動を進める方針だ。

 西東京市選挙管理委員会(曽根原良仁委員長)が4月6日に開かれ、来年1月20日に任期満了を迎える西東京市議会議員選挙の告示日は今年12月16日、投票日は12月23日と決めた。投票終了後に即日開票される見込み。市議会の議員定数は28人。2年前に選挙権が18歳以上になって初めての市議選となる。

 任期満了に伴う東久留米市長選は12月24日に投開票され、現職で自民、公明推薦の並木克巳氏(48)=無所属=が1万8,847票を獲得して再選された。対立候補の社会、共産、自由推薦の前市議桜木善生氏(67)=無所属新=は1万6,507票となり、差は2,340票だった。投票率は37.05%となって前回(2013年12月)を2.50ポイント上回った。

 東久留米市長選は12月24日に執行され、投票は午後8時で締め切られた。確定投票率は37.05%となって前回(2013年12月)を2.50ポイント上回った。期日前投票が前回より約3800票多く、最終集計で投票率を押し上げた。

 東久留米市長選挙の投票が12月24日行われ、午後6時現在の投票率は25.05%と前回25.81%を0.76ポイント下回った。同市選挙管理委員会が発表した。当日有権者数は9万6590人。