丸山浩一市長

 西東京市議会の2015年第1回定例会が2月27日(金)開かれ、丸山浩一市長がこれから取り組む課題と基本姿勢を盛り込んだ施政方針を発表した。

 まず、今後10年の西東京市の基本方向を示す「第2次総合計画」と「持続可能で自立的な自治体経営」をめざす「第4次行財政計画大綱・地域戦略プラン」を昨年、同時期に決めたは「大きな転換期となった」と前置き。「総合計画と行財政計画を車の両輪として、市民のみなさまとともに市政を前進させ、希望と誇りを次世代にしっかりとつなげていきたい」と強調した。

 初心者のための野鳥観察会が2月15日(日)、武蔵関公園・石神井川周辺で開かれました。武蔵野大学学生記者矢崎美穂さんが多くの写真を交えて、好天に恵まれた当日の模様を西東京市Webで報告しています。(編集部)

 
 
『散歩の達人』

特集の見開きページ

 西東京を「桃源郷」と謳い上げる雑誌の特集が現れた。「おもしろい街を見つける」がコンセプトの月刊誌『散歩の達人』2月号。ちょっと控えめな第2特集の計25ページに、西東京の魅力がギュッと詰まっているようだ。

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 西東京市の「ウェルかむキッチン」(妹尾香穂美代表)が2月22日(日)、西東京市の田無公民館で小学生向け食育講座「春の巻き寿司にチャレンジ!」を開いた。ひな祭りを控えて、内裏雛をイメージした巻き寿司は季節感がピッタリ。募集開始から3日で定員(15人)に達するほどの人気となった。

 

【予算案を発表する丸山浩一市長】

【予算案を発表する丸山浩一市長】

 西東京市は2月23日(月)、一般会計の総額が762億7100万円となる過去最大規模の2015年度当初予算案を発表した。本年度より64億6600万円多く、9.3%増。2年連続の最大規模更新となった。国民健康保険や介護保険などの特別会計を合わせた総額は約1211億5992万円。本年度比8.1%増となり、3年連続で最大規模を更新した。

 西東京市は2月20日(金)、西東京市向台町三丁目の社会福祉法人「田無の会」(田中清理事長)に対し、運営する知的障害者入所施設「たんぽぽ」(定員50人)での虐待防止など運営を適正化するよう改善措置命令を出した。入所者は現在46人という。

 2月20日から水戸・偕楽園、21日から越生梅林の梅まつりがスタート。2月下旬から3月はじめにかけて首都圏の梅が見頃を迎える。西東京市はどうか。そう思って、いこいの森公園に出かけた。公園中央の東屋付近に10本前後の紅梅、白梅がある。数は少ないけれど、花が開いた紅梅もあれば、つぼみの白梅もあった。

 田無市民公園とその周辺道路を走る第15回西東京市ロードレース大会が2月11日(水)に開催されました。祝日の青空の下、400人を超えるランナーが10キロ、3キロ、1キロのコースを走りました。西東京市のWebサイトが写真をふんだんに掲載して当日の様子を報告しています。(編集部)

保谷庁舎

解体を迫られる保谷庁舎。2014年12月撮影

 西東京市の二庁舎統合問題で、保谷庁舎を解体し、田無庁舎などに分散配置する「暫定案」が、2月16日(月)に開かれた西東京市議会の全員協議会で明らかにされた。今年の3月までに市が公表する庁舎統合方針の内容があらためて注目される。

『国策通信社「同盟」の興亡』表紙【書評】国策通信社と国策新聞・国策放送について

師岡武男(評論家)

 世の中の出来事を人々に伝える新聞、通信、放送、出版などの情報活動は、本当のこと(真実)を正確・公正に知らせるのがその社会的責任である。間違った嘘の情報には誤報、虚報、捏造(偽報)などいろいろあり、それぞれ性質に違いがあるが、真実に反することは共通だ。

「お詫びとお知らせ」

【停留所に掲示された「お詫びとお知らせ」(保谷駅北口)】

 西東京市のコミュニティーバス「はなバス」の乗客が1月末から2月はじめにICカードで運賃を支払った際、最高4740円と運賃の約31倍の金額を引き出されたケースのあることが分かった。西東京市と運行管理している西武バスはそれぞれWebサイトに「お詫びとお知らせ」を掲載。心当たりのある乗客は連絡して欲しいと呼び掛けている。

 西東京市議会の第1回定例会は2月27日(金)から3月30日(月)までの予定で開かれる。 全員協議会は定例会に先立って2月16日(月)に開かれる。同日午前の議会運営委員会で協議の上、正式決定する。西東京市Webに掲載された市議会日程(素案)などで分かった。

イラスト= © 手島加江

イラスト= © 手島加江

 介護が必要と思ったとき、相談の窓口はどこにあるか。どんな状況ならどうすればいいか-。役立つ情報と必要な知恵をまとめた連載「シニアライフの知恵・介護編」が始まります。筆者は、都内でお年寄りや家族の相談を受けている斎藤澄子さん、イラストは柔らかなイメージを醸し出す手島加江さんです。 第1回は「どこに相談するか?」。まずは「窓口」から入りましょう。(編集部)

 

100winds_banner01第1回

師岡武男 (評論家)

 

 ひばりが丘団地に住んで50年余りになる。この借家が、多分「終の棲家」になるだろう。初めの40年余りは東久留米市民だったが、この10年足らずは建て替えにより西東京市の住民に登録されている。

 地域ニュースサイト「ひばりタイムス」が2月11日、誕生しました。「西東京と近隣、折おり東京、日本、世界のニュース&出来事」を掲げ、暮らしに必要なニュースや役に立つ情報(「これからカレンダー」)を載せる。編集部の記事だけでなく、参加したイベント、体験した出来事を住民自身が報告する-。そんなメディアを目指したいと思います。年末から書きためたニュースを一挙公開します。

 毎月掲載する「西東京市の散歩道」がスタート。随時掲載のコラム「百音風発」も始まりました。タイトルは中国語の「百音鳥」(ひばり)と「談論風発」を掛け合わせました。広い視野と切れ味鋭い切り口にご期待ください。サイトの趣旨や成り立ちは「ひばりタイムスとは」「サイトの内容と構成」などのページをご覧ください。

(編集長・北嶋孝)