「tanappo」創刊号

「tanappo西東京」創刊号

 西東京市の魅力を伝えるフリーマガジン「tanappo(たなっぽ)西東京」の完成披露会が6月28日(日)午前、同市田無町三丁目の文化交流施設「コール田無」で開かれた。

 この日お披露目された創刊号はB5版、全12ページ。タイトルは、西東京市の前身、旧田無市と旧保谷市の「読み」を掛け合わせた。第2号は今秋、第3号は来春に発行を予定している。

 

イスラム国講演

写真は、講演する常岡浩介さん。左端が「風の会」代表の小林力さん 禁無断転載

 内戦下のシリアで昨年行方不明になった湯川遥菜さんと後藤健二さんの2人が今年初め、過激派組織イスラム国(IS)によって殺害された。ISの支配地域で取材経験のあるフリージャーナリストの常岡浩介さんは6月13日(土)西東京市で講演し、渡航直前に警察の家宅捜索によってIS側と交渉する機会を失ったとして捜査を強く批判するなど、体験に基づく一連の経緯をあらためて明らかにした。

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 西東京市の東京大学・生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園が6月23日(火)から一般公開されている。入場無料。7月24日(金)まで(月・土・日曜日を除く)午前9時から11時の間、200種を超える品種コレクションのうち約100種が見学できる。

吉川勇一さん

吉川勇一さん

 元・べ平連(「ベト ナムに平和を!市民連合」)事務局長の吉川勇一さんが5月28日、心不全で亡くなりました。旧保谷市時代から約50年あまり西東京市に住み、地域活動、市民運動に参画していました。吉川さんを偲び、共に活動した坪井照子さんと森てるおさんに思い出を寄せてもらいました。晩年に力を注いだ脱原発運動で、市内のデモに参加した吉川さんの姿を、柳田由紀子さんの協力を得てスライドショーにまとめました。簡潔、的確な記録とともにご覧ください。(編集部)>> 特集・吉川勇一さんを偲ぶ

 

プチマルシェ

即売会に多くの買い物客。撮影:ひばりタイムス

 「市民と農家の宝もの けやきの里のめぐみです」-こう染め抜いた緑の幟がはためく。色とりどりの地元野菜が積み上げられ、飲食店が加工した食品も店名入りで並ぶ-。西武新宿線田無駅北口のペデストリアンデッキ(歩行者連絡回廊)で6月24日(水)午前11時に始まった第1回「めぐみちゃんメニュー プチマルシェ(小市場)」の即売会は詰めかけた買い物客で大賑わい。用意した品々は1時間半後に売り切れとなった。

 西東京市議会第2回定例会の本会議が6月22日(月)に開かれた。北町市民集会所の廃止に伴う市民交流施設条例の一部改正案など、市が上程した17議案を原案通り可決、新教育長人事に同意するなどして閉会した。

 西東京市の新しい教育長が7月1日付けで前田哲(とおる)氏になることが決まった。現教育長の江藤巧氏が6月30日(火)で退任することに伴う人事で、6月22日(月)の西東京市議会本会議が全会一致で同意した。

 国は災害時に市区町村が発表する避難指示などの情報を、多様なメディアに一括発信して住民に伝えるシステム「Lアラート」(災害情報共有システム)を全国に普及する取り組を進めている。6月3日と4日には、2日間に分けて全国各地で「Lアラート」の合同訓練が行われ、西東京市を含む都内市区町村も3日、東京都などと連携し、システムの活用方法を確認したり、課題の点検などを行った。

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 地元の建設職人が地域との交流を深めて、技術や知識を知ってもらおうというイベント「第38回住宅デー」が西東京市内でも6月7日と14日、市内8会場で開かれ、2日間で約2000人の家族連れなどが会場を訪れた。

 「『原発再稼働に反対し全ての原子炉を廃炉とし、原発ゼロ政策への転換を求める意見書』の提出に関する請願」が6月15日(月)、西東京市議会企画総務委員会(酒井ごう一郎委員長)で審査され、採択に賛成する議員が少数(1人)のため不採択となった。

 いまだなくならない学校のいじめ。パソコンやスマートホンなどネット環境を利用する子どもが増えるにつれ、周りがいじめに気付かないケースも増えている。西東京市はこういう状況を踏まえ、「いじめ防止対策推進条例」(仮称)の制定に踏み出した。4月末の第2回総合教育会議で江藤巧教育長が「条例制定を進める」と発言。6月9日の西東京市議会本会議で大林光昭議員(公明党)の質問に回答した中で準備状況が明らかになった。

コスモス商品券

コスモス商品券のポスター

 総額6億円に上る「西東京市コスモス商品券」が今年9月に発行される。プレミアムは20%、購入限度額は1人10万円。国の緊急経済対策に基づく大型の市民消費喚起事業となる。9日、10日の西東京市議会本会議で丸山浩一市長が二木孝之議員(民主改革フォーラム)と小林たつや議員(自民党)の質問に答えた。

 高速走行用のロードバイクが目に付くようになった。独特のドロップハンドル、スマートなヘルメット、身体にピッタリのサイクルパンツやジャージ…。週末には家族とも遠出する西東京市芝久保町在住の松岡正人さんに、サイクリングの魅力と効果、留意するべき安全対策などについて寄稿していただいた。(編集部)

松岡正人

ロードバイクで颯爽と走る筆者(先頭)

イラスト=© 手島加江

イラスト=© 手島加江

 在宅介護が続かなくなると、施設に入ることになります。施設と言っても種類はさまざま。今回は「施設に入る(2)」。有料老人ホーム、グループホーム、軽費老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅などを取り上げます。どの施設を選ぶにしても「事前に情報を収集し、見学や体験入居したうえで、契約する」よう勧めています。(編集部)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口の駅前広場が様変わりすることになる。ロータリー中央部を横切る2箇所の横断歩道を廃止。東側の歩道を広げて緑を配置する。6月8日(月)に開かれた西東京市議会本会議で、丸山浩一市長が桐山ひとみ議員(統一会派みらい)の質問に答えた。

中央部の横断歩道はなくなる。2015年6月8日撮影

バスと歩行者、自転車が入り乱れる中央部の横断歩道。6月8日撮影