早稲田スポーツフェスタ

 西武新宿線東伏見駅南口にある早稲田大学東伏見キャンパスのスポーツ施設で9月21日、「2015早稲田スポーツフェスタ in 東伏見」が開かれた。野球、ラグビー、サッカーなど体育各部の部員たちがスタッフとなり、実技指導をしたり、模範プレーを披露するなどした。会場には親子連れなど約5500人が訪れ、あちこちで順番待ちをする長い列ができた。

9月から始まったチャレンジ講座

9月から始まった「まちづくりチャレンジ講座」

 西東京市柳沢公民館主催のまちづくりチャレンジ講座「みんなで考えよう! わたしたちの未来」が9月から始まった。来年1月10日まで全15回。食と農、防災、少子超高齢化、地産地消、多世代交流、健康・スポーツ、文化財など、西東京市の抱える課題を毎週日曜日の午前中、現場体験豊かな講師陣と市民がともに探る。公民館ならではの本格的な企画だ。

超インフラ論【書評】

災害大国、デフレ大国への対策
師岡武男(評論家)

 今の日本は、大小の震災、水害のひっきりなしの襲来、あちこちで火山の噴火、最大の人災である原発事故の生々しい被害、いまだに先の見えないデフレ経済続きなどで、国中に不安な空気がただよっている。それらをそっちのけにして、政府は武力行使拡大立法にのめり込んできたが、自民党の谷垣幹事長は「安保立法の後は経済対策だ」と語っていた。

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 9月17日(木)午後3時30分過ぎ。西武新宿線田無駅北口を通ると、一人の若者が「9条 壊すな!」のメッセージを掲げて立っていた。参議院特別委員会で安保関連法案審議が緊迫していた。「国会中継を見て、黙っていられなくなった」。1時間ほど前から1人で立ち続ける。雨が降り続く中、通りかかった年輩の女性が傘をたたみながら「頑張ってね」と声をかける。「ありがとうございます」。低い声でしっかり言葉を返した。

 西東京市議会第3回定例会の本会議は9月16日(水)、議員提出議案「安全保障関連法案に反対し、廃案を求める意見書」を採決し、可否同数(13対13)となった。このため地方自治法(116条)に基づいて稲垣裕二議長(自民党)が裁決し、同議案は否決された。

 西東京市議会2015年第3回定例会の本会議が9月16日(水)開かれた。前年度決算確定に伴う繰越金の増額など約16億1805万円の一般会計補正予算案は討論、採決の結果、賛成多数で可決された。

演習見学2

 青少年の交流事業を通して、日本と中国の相互理解を深めるため、9月8日、中国の高校生ら249人が訪日し、翌9日、69人が西東京消防署を訪れた。日本の防災や消防署の役割などを学び、起震車による大地震の疑似体験や救命医療機器AED(自動体外式除細動器)の操作などを体験した。

阿波洲神社

 鎮守の森のたたずまいを残す西東京市新町の阿波洲(あわしま)神社境内で、恒例の豊年民踊大会が9月12日(土)と13日(日)の2日間開かれた。好天に恵まれた両夜とも近所の親子連れなど大勢の人たちで賑わった。

西東京に虹

9月10日(木)午後5時45分頃(西東京市下保谷2丁目)

 豪雨がひっきりなしに日本列島を襲う秋。雨空の合間に、大きな弧状を描く虹が2日連続で見られた。

 西東京市議会の文教厚生委員会は9月7日(月)、市民の会が2万3637人の署名を添えて提出した「多目的総合運動施設、『少年サッカー場』新設・整備を求める陳情」を趣旨採択した。

 子どもを保育所などに預けたときの利用者負担額(保育料)を来年度から約20%値上する児童保育条例の一部改正案が9月7日(月)、西東京市議会文教厚生委員会で賛成多数で可決された。同案では、1人当たりの月額保育料は平均2万2617円となり、これまでより3752円、19.9%の値上げとなる。国基準徴収額に対する割合は46.4%から55.7%になり、東京都の26市中、稲城市(同56.8%)に次ぐ(今年4月1日調べ)が、4月以降に改定予定の市も多く、正確な順位は不確定という。

東大西東京キャンパスの正門

東大生態調和農学機構の正門。

 東京大学の附属施設を取材する際「放送や掲載前に原稿チェックへ同意すること」が「必須事項」と、施設サイトの取材申請ページに定められていた。書き上げた原稿を提出して事前チェックを受けないといけないのかと、施設側に詳しい説明を求めたら、間もなく申請ページの記載が差し替えられ、原稿チェック条項が「必須」から外された。「誤解を招かないため」との説明だった。

 西東京市議会の2015年第3回定例会の常任委員会の審議が9月4日(金)から始まった。企画総務委員会(酒井ごう一郎委員長)は市長、市議会議員ら特別職の報酬などを年額8万円~4万円引き下げる条例改正案を全会一致で可決した。

100winds_banner01第7回

師岡武男 (評論家)
 
 

 8月30日の国会前を埋め尽くしたデモの写真を、新聞やテレビやネットで見た人は、まず「凄いな」と感じただろう。年配の人なら「60年安保以来だ」とも思ったに違いない。人数については、主催者発表の12万人と、警察の3万人とは開きが大きいが、各種の調べによると、国会周辺に来た人の延べ人数は12万人が事実に近いようだ。前日には安保法案支持のデモも都内であって、500人程度だったという(讀賣新聞)。人数で民意を計るなら、この二つを比べるべきだろう。

シニアライフの知恵

イラスト=手島加江

 介護保険や高齢者サービスを使い始めると、書類がたまってきます。契約書、利用のしおり、各種の利用計画書、請求書、領収書……。「捨てちゃおうかな」と思う方もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。必ず保管しておかなければならない書類もあるのです。今回は、そんな書類のお話です。(続く)>> 第7回 「捨ててはいけない」書類の話