企画展チラシ

企画展チラシ

 らい予防法が廃止されてから今年は20周年に当たる。この節目の年に、国立ハンセン病資料館(東村山市青葉町)が4月29日(金)から企画展「『らい予防法』をふりかえる」を始めた。隔離と入所を強いた「予防法」の内容、病気が治るようになっても廃止されなかった経緯、廃止に立ち上がった人たちの動き、回復者、関係者の証言などが、90点余りの展示資料とビデオ映像で明らかにされている。

100winds_banner01第14回

師岡武男 (評論家)
 
 

◆天災と人災が引っ切り無しに起こりながら、その予防策も修復事業も遅々として進まない。安倍政権は、デフレ克服・経済優先を言いながらその成果は乏しい。本気の目標は新安保体制と憲法改正のようだ。このありさまを見ていて痛感するのは、政治の最大の課題と争点はやっぱり「生活」の安全・安心の確保に絞って議論すべきだということである。

みんなの学校上映会チラシ

 一本の映画がきっかけになって、学校と子育てを考える試みが西東京市で続いています。映画を見て、上映会を実現して、講演会が開かれる。対話カフェが後を引き継ぎ、話し合いの道がこれからも延びていく-。映画「みんなの学校」上映の広がりを、母親たちのライターチーム「ままペンシル」の徳丸由利子さんが報告します。(編集部)

挨拶する海老澤敏会長(西東京市文化芸術振興会総会)

挨拶する海老澤敏会長(右から2人目)。左端は来賓の丸山浩一市長。

 西東京市文化芸術振興会(会長・海老澤敏元国立音楽大学学長)は4月23日、市内で開いた総会で、約1300人規模の市民文化ホール構想(第1次試案)を了承。広く市民に呼び掛けて今後も構想内容を充実し、関係方面に実現を働きかける。

「子供の寝顔に謝らないように」と話す高田しのぶさん(写真©ひばりタイムス)

「子供の寝顔に謝らない」と話す高田しのぶさん(写真©ひばりタイムス)

 ストレスの多い世の中。イライラの種は尽きない。怒りの感情とうまく付き合い、職場や家庭の風通しをよくして、ゆったりした気持ちで暮らしたい-。そんな願いに応える講座やセミナーが最近、各地で開かれている。キーワードは「アンガーマネジメント」(怒りの管理)。西東京市でもほぼ毎月開かれ、直近の「アンガーマネジメント体験クラス」は5月19日に予定されている。

 西東京市は22日、余震の続く熊本県に、被災建築物応急危険度判定員の資格を持つ職員2人を派遣することにした。住居や施設の倒壊などで生じる二次被害を防止するため。市のホームページで発表した。

 小平市は4月20日、西武新宿線花小金井駅頭で熊本地震の被災者支援のため街頭募金活動を行った。小林正則市長はじめ市職員有志が同日午後5時30分から7時まで呼び掛け、計40万1062円の義援金が集まった。小平市社会福祉協議会を通じて中央共同募金会へ送る予定。

 

小林正則小平市長らが街頭募金(小平市提供)

被災者支援の街頭募金(小平市提供)

カフェの看板が入口に(写真は筆者提供)

カフェの看板が入口に(写真は筆者提供)

 東京都や西東京市から行政処分を受けていた社会福祉法人田無の会が、役員を一新し再スタートを切ってから10か月。今では地域に開いた取り組みを広げている。4月19日(火)には同法人が運営する知的障害者入所施設「たんぽぽ」(西東京市向台町三丁目)で、地域の交流サロン、カフェ「たんぽぽ」をプレオープンした。

 2000年交通バリアフリー法ができ、2006年にはバリアフリー新法が施行され、利用客が1日3000人以上の駅はこの法律の対象となりました。国土交通省の調べによると、西武鉄道はバリアフリー化率100%と公表されていますが、果たして本当にバリアフリーになっているでしょうか?(>> 続きを読む

 

熊本地震の当日、避難所運営ゲームが実施された(多摩六都科学館)撮影©ひばりタイムス

避難所運営ゲームが多摩六都科学館で実施された。(写真©ひばりタイムス)

 大災害が起きたとき、住民が避難所でどう過ごすか。その運営をゲーム形式で疑似体験する試みが各地に広がっている。この「避難所運営ゲーム」(頭文字を取ってHUGと呼ばれている)が4月14日、西東京市の多摩六都科学館で実施された。この日、熊本地震が起きて、多くの被災者が避難所生活を余儀なくされている。被災状況を先取りして学ぶ試みとして市内各所でこのHUGを実施してきた田無スマイル大学の富沢木実さんに報告していただいた。(編集部)

東久留米市の並木市長らが画応募金に立った(写真©ひばりタイムス)

東久留米市の並木市長らが街頭募金に立った。(20日午後6時16分 東久留米駅東口)(写真©ひばりタイムス)

 東久留米市は4月19日から熊本地震の被災者支援のため、西武池袋線東久留米駅前で街頭募金活動を始めた。初日の19日は午後6時過ぎから、市職員有志約15人が西口など3箇所に分かれ、募金箱を持って被災者支援を呼び掛けた。21日までの3日間、続ける。

 

黙禱する参加者。手前は、1トン爆弾の模型。写真撮影©ひばりタイムス

黙禱する参加者。手前は、1トン爆弾の模型。(写真©ひばりタイムス)

 西東京市平和の日の4月12日午後、平和の意義を語り継ぐ記念式典が行われた。黙禱に始まり、主催者の挨拶があり、空襲の模様を伝える紙芝居「タイムスリップ」が上演された後、あらたに制作された短編記録映画「忘れてはいけない記憶~西東京にもあった戦争~」が上映された。会場は、71年前のこの日、50人余りの犠牲者が出た西武新宿線田無駅前、いまは賑わいの中心になっているアスタビル2階のセンターコートだった。

  多忙だった昭和60年代のバブル期には、よく終電に乗り遅れ、新宿の事務所近くからタクシーに乗り青梅街道を走って帰宅した。タクシーの運転手には「青梅街道と西武新宿線が交差するガード下をくぐって二つ目の信号を右折してください。」と行く先を告げるのが口ぐせのようになっていた。続きを読む

水彩画・田無1丁目ガード下 ©大貫伸樹 (禁無断転載 クリックで拡大)

水彩画・田無1丁目ガード下 ©大貫伸樹 (禁無断転載 クリックで拡大)

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「市民アーカイブ多摩」のパンフレット表紙(クリックで拡大)

 「市民アーカイブ多摩」をご存じだろうか。市民活動の歩みが分かる多摩全域の機関紙誌、いわゆるミニコミ資料を一堂に集め、自由に利用できる市民図書館(所在地・立川市)だ。もちろん西東京市の市民活動を記録した資料も収集され、だれでも閲覧できる。この4月初めでオープン3年目。この間の経緯や活動報告を、創設・運営に参加してきた国立市の山家利子さんに寄稿していただいた。(編集部)

レプリカキー贈呈。左が丸山浩一市長(写真は筆者提供)

レプリカキー贈呈。左が丸山浩一市長(写真は筆者提供)

 西東京市は、排出ガスゼロで蓄電機能も備える電気自動車「e-NV200」を日産自動車㈱から3年間無償貸与されることになり、4月6日午後、市役所田無庁舎中庭で車両の引渡式が行われた。市は騒音、振動、大気汚染の環境測定などで活用していく。