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 「ホームページをリニューアルしてほぼ3ヵ月経ちました。利用者のみなさんにとって見やすく、使いやすいサイトになったと思います。おかげさまでアクセスが倍増しました」-西東京市民協働推進センター「ゆめこらぼ」の内田雅俊センター長はゆっくり、噛みしめるように話してくれた。センターが出来たのは2009年3月、HPが始まったのは2年後の2011年4月。新HPのお披露目は2016年10月。5年ぶりの全面リニューアルだった。

「大学は美味しい!!」のチラシ(クリックで拡大)

 東京都江東区有明3丁目の東京ビッグサイト(東京国際展示場)で12月14日から16日までの3日間、農林省主催の「アグリビジネス創出フェア2016」が開かれた。このフェアの「大学は美味しい!!」コーナーに、「自由学園」(東久留米市学園町 1丁目)最高学部(大学部)の学生たちが初参加した。この企画は、“論文の代わりに、製品で「食」の研究成果を伝える”をテーマに、全国の大学の「食に関する研究成果」を一同に集め、「食の学園祭」とも呼ばれる。「食と農」を重視する学園の学生たちが、パン工房で焼き上げたパンや学園内でとれたゆずや赤しそのジュースを携えて参加した。中心になった学生4人が共同で、その体験を報告した。(編集部)

 練馬区早宮区民事務所が、提出された国民健康保険異動届出書を紛失したと、練馬区が12月27日に発表した。本人にすでに謝罪、保険証を届けたという。

 

挨拶する村田利夫会長

 西東京市社会福祉法人連絡会の設立総会が12月23日(金)、市役所田無庁舎の会議室で開かれた。市内の22社会福祉法人のうち20法人が参加。会長に村田利夫同市社会福祉協議会長を選出し、広報紙の発行や本年度中に地域公益活動を試行実施するなどの事業方針を決めた。

握手する丸山浩一市長(右)と飯島勝矢教授(左)(田無庁舎)

 西東京市と東京大学高齢社会研究機構が12月20日、「フレイル(高齢者の虚弱)予防の学術研究と地域社会の発展に寄与」する連携協力協定を締結した。締結式で東大の飯島勝矢教授は「東京都内で協定を結ぶのは西東京市が初めて。フレイル予防や健康づくりで日本と世界のモデルになってほしい」と語った。

動議は賛成少数で否決された(西東京市議会本会議)

 西東京市議会(稲垣裕二議長)の第4回定例会(12月議会)最終日の12月21日、本会議の終盤になって、前日退任した前田哲前教育長の「パワハラ疑惑」問題を調査する特別委員会(地方自治法第100条)設置の動議が提出された。討論、採決の結果、賛成少数で否決された。一般質問で指摘された「疑惑」の事実関係は議会で明らかにされることなく閉会した。今後は市の内部調査に委ねられる。

4選出馬を表明した小平市の小林正則市長

 小平市の小林正則市長(64)は12月20日、後援会などが開いた記者会見で、来年4月9日投開票の小平市長選挙に4選を目指して出馬を表明した。多選自粛宣言を初当選時の公約に掲げていた小林市長は、「明言を破ることになり大変申し訳ない」としながら「12年間手掛けてきた諸事業がようやく緒に就いたところ。引き続き進めたい課題に向き合っていこうと決意した」と述べ、7つの骨子を掲げた。

 西東京市の前田とおる教育長が12月20日付けで退任したことが明らかになった。19日の同市教育委員会に続き、丸山浩一市長が20日、前田教育長の辞職申し出に同意した。同日夕、秘書広報課を通じて報道各社に発表された。

 

西東京市教育委員会の臨時会

 西東京市教育員会は12月19日午前10時過ぎから保谷庁舎別棟会議室で臨時会を開き、前田哲教育長が申し出ていた辞職に対し、4人の委員全員が同意した。教育長の辞職は丸山浩一市長の同意によって正式に成立する。

 

丸山浩一市長(右)と飯沼一丈マネージャー(左)

 西東京市は12月16日、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと市民サービスの向上を目的とした「地域活性化包括連携協定」を締結した。地産地消、高齢者や子どもの見守り、災害対策など10項目について連携して協力を得る。会場には、市内約20店舗のセブン-イレブン加盟店のオーナーなども参列。熱気に包まれた式典となった。

前田哲教育長(2016年6月)

 西東京市の前田とおる教育長は12月16日(金)、丸山浩一市長と市教育委員会に辞表を提出した。市教委は週明けの19日(月)に臨時会を開き、辞表の扱いを話し合う。8日の市議会で教育長の「パワハラ疑惑」が指摘されていた。前田教育長は東京都教育庁地域教育支援部長を経て、2015年7月から西東京市教育長を務め、任期は2018年6月30日までだった。

5階建ての仮庁舎建設が想定されている田無庁舎の市民広場

 西東京市議会の庁舎統合方針検討特別委員会(遠藤源太郎委員長)が12月15日開かれ、「委員会としての意見は集約に至らなかった」などの報告書案を了承した。その後、9月議会から継続審議となっていた、仮設庁舎を田無庁舎市民広場(中庭)に建設しないよう求める陳情2件を不採択として、10分足らずで閉会した。

 保育士らの人材確保支援事業を盛り込んだ2016年度一般会計補正予算案が12月13日に開かれた文教厚生委員会で審議され、全会一致で可決された。補正規模は約56万7000円、補正後の予算総額は約722億4000万円となる。

第4回定例会初日(12月2日、本会議場)

 西東京市議会第4回定例会の一般質問で12月8日、保谷七緒美なおみ氏(自民党)が前田とおる教育長を相手に「パワハラ疑惑がある」などと20分余り集中的に質し、「今後どうされるかはご自身で判断していただきたい」と述べた。しかし具体的な事実は提示されかったため、他の議員から「事実関係の調査を求める」議事進行の発言が出たが、その場では取り上げられなかった。

 

西東京市民会館。左側が公会堂(田無町四丁目)

 西東京市議会企画総務委員会が12月12日に開かれ、「市民会館、中央図書館、田無公民館の合築方針の結論を急がず、庁舎統合と総合的に関連付けて慎重に再検討を求める」との陳情第27号を審査、採決の結果、賛成少数で不採択とした。これは昨年12月から継続審議となっていた。