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外国人向けに「西東京市ガイド」 4言語で東京五輪に対応

By in 市政・議会 on 2017年5月4日

5種類のガイドマップ(西東京市提供)

 西東京市は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、外国人に市の観光スポットを訪れてもらおうと、外国人向け「西東京市ガイド」を作成した。折りたたみ式のガイドマップで、簡単に開閉できる「ミウラ折り」を採用している。

 西東京ガイドは、英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)の4言語に対応。ポケットに収納できるカードサイズで言語ごとに表紙が赤・青・紫など5色に色分けされている。各1500部、計6000部作成した。

 ガイドの表面は、「都心に最も近い縄文時代の歴史探訪エリア」として、東伏見地域にある南関東最大級の縄文時代の大集落「国史跡下野谷遺跡」や東伏見神社などを紹介。各施設間の所要時間も掲載している。裏面には、同遺跡の出土品などが展示される郷土資料室や世界最大規模のプラネタリウムを持つ多摩六都科学館など計9つの観光スポットの位置を示した地図と、それぞれの所在地、アクセス方法などが掲載されている。

 ミウラ折りは、宇宙構造物の設計家、三浦公亮東京大学名誉教授が考案した地図の折り方。対角線部分を持って、左右に引くと一瞬にして広がり、瞬時にたたむことができる。人口衛生のパネルの展開方法を研究する過程で生み出されたという。

 同ガイドは、東京観光情報センター(都庁・バスタ新宿・羽田空港国際線旅客ターミナル・京成上野駅)の他、田無庁舎・保谷庁舎など市内公共施設などで配布している。
(柿本珠枝)

 

【関連リンク】
・西東京市ガイドができました!(西東京Web

 

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

 


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