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2016年度一般会計と5特別会計の決算を認定 衆院選の約6300万円を追加補正 西東京市議会最終日

By in 選挙, 市政・議会 on 2017年9月29日

 西東京市議会(小幡勝己議長)第3定例会最終日の9月29日、2016年度一般会計と国民健康保険特別会計など5特別会計の決算が、前夜の決算特別委員会の採決結果通り、いずれも本会議で認定された。この日上程された衆議院議員選挙の関連費用約6300万円を盛り込んだ総額約723億2209万円の一般会計補正予算案は全会一致で可決した。

 この日午後2時から開かれた本会議で、決算特別委員会の森信一委員長が審議経過と前夜の採決結果を報告した。

 一般会計決算には藤岡智明氏(共産)、森輝雄氏(無所属)が反対、加藤涼子氏(生活者ネット)と納田さおり氏(無所属)が賛成の討論に立った。採決の結果、賛成多数で認定した。

 国民健康保険特別会計は大竹あつ子氏(共産)が反対討論。採決の結果、賛成多数で認定した。下水道事業特別会計、駐車場事業特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計は討論なく全会一致でそれそれ認定した。

 この日可決した一般会計補正予算は、10月10日告示、22日投開票の衆院選関連費用6308万2000円を追加し、総額723億2208万9000円となった。追加費用は全額東京都の支出金。

 急な総選挙で、投票所となる学校は行事と選挙が重なっても大丈夫か、との質問が出た。選挙管理委員会事務局から、事前に会場となる学校に問い合わせ、前日から準備できる、などの答弁があった。

 北朝鮮のミサイルに備えた避難訓練の実施を求める陳情は建設環境委員会に付託。田無庁舎中庭の仮庁舎建設に関連する陳情などは継続審議となった。
(北嶋孝)

 


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