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東京五輪の感動を子どもたちへ 小平市が基金を創設

By in 市政・議会, 芸術・スポーツ on 2017年12月22日

 小平市の小林正則市長は、12月20日に開いた定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、市内の小中学生が競技を観戦するための「小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金」を創設したと明らかにした。

 この取り組みは、今年4月に4期目の当選を果たした小林市長が選挙公約に掲げた事業
のひとつ。市内在住の小学校5年生から中学校3年生の希望者、約7500人を対象として考
えている。

 今年度から3年間、毎年2500万円を基金に積み、2020年度の一般会計2500万円を合わ
せた計1億円を事業費とする。観戦チケット代や会場への送迎バス代に充てる予定。

 同市の文化スポーツ課によると、どの競技を観戦するかなどは、五輪の大会スケジュー
ルが定まってから決めるという。観戦する競技会場は今のところ調布市にある東京スタジ
アムを想定している。

 小林市長は会見で「小学校5年生のときに東京オリンピックをテレビで見て、感動しま
した。実際に生でみたらもっと感動すると思う。子どもたちに将来の夢を育んでもらいた
い」と語っていた。
(柿本珠枝)

 

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

 

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