Print This Post Print This Post

木村教育長再任に同意 PM2.5汚染対策の陳情は不採択 西東京市議会

By in 市政・議会 on 2018年6月16日

西東京市議会第2定例会最終日。議案や陳情が採決された

 西東京市議会第2回定例会の本会議が6月15日に開かれた。市が提案した国の税制改正に伴う市税条例、都市計画税条例や学童クラブなどの放課後児童支援員の資格基準を緩和するなど9件の条例改正案を可決。市教育委員会教育長人事に同意し、木村俊二教育長が再任された。

 議員提案の東京都住宅供給公社の家賃引き下げを求める意見書は全会一致で可決。学校図書館に専門、専任、正規の学校司書配置を義務づける意見書は賛成少数で否決された。PM2.5高濃度汚染対策を求める陳情は賛成少数で不採択だった。

 木村氏は昨年昨年7月1日付けで教育長になり、前任者がパワハラ疑惑で辞任したため任期は今年6月30日までだった。任期は3年。

 PM2.5高濃度汚染対策を求める陳情で、賛成討論に立ったのは藤岡智明氏(共産)後藤優子氏(生活者ネット)森輝雄氏(無所属)の3人。田中慶明氏(自民)は反対討論に立った。採決の結果、賛成は共産4人、統一会派みらい3人、生活者ネット2人、森輝雄氏、納田さおり氏(ともに無所属)の11人。賛成少数で不採択となった。学校図書館の司書配置の意見書も同じく、賛成少数で否決された。
(北嶋孝)

 

(Visited 123 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA