Print This Post Print This Post

親子で楽しい1日 『西東京ふれあいこどもまつり2017』開催

By in 楽しむ on 2017年2月5日

チラシ(表)(クリックで拡大)

 1月29日(日)、西東京市の保谷こもれびホールで「西東京ふれあいこどもまつり2017」が開かれ、子どもから大人まで約300人の来場者がコンサートやパフォーマンスを楽しんだ。子育てファミリーに好評なこのイベントは、今回で6回目の開催。保谷こもれびホール指定管理者との共催・関連団体の後援を得て、企画から運営まで、子どもげきじょう西東京会員の「手づくり」である。

◆「プリンセスシアター~お姫さま&王子さまになって歌って踊ろう!」(音楽練習室 11:00~)

 幕開けイベントは、未就学児親子のためのミニコンサート&ワークショップ。プリンセス翠花と一緒にお城の舞踏会へ、さあ出発! あ、ちょっと待った~! まずはダンスのレッスン!そして、ステキな王冠をかぶらなきゃ! 魔法使いの呪文のもとで、プリンセス翠花と一緒に踊るかわいいプリンセス&プリンスたちの笑顔は、王冠よりもキラキラまぶしかった。

 

お城の舞踏会で踊るかわいいプリンセス&プリンスたち

 

◆「こまのたけちゃん」ロビーパフォーマンス&昔遊び体験(エントランスロビー 11:45~)

 つづいてのイベントは、こま回しの達人こまのたけちゃんによるパフォーマンス。何百年もの伝統がある昔ながらの珍しいこまや、たけちゃんが開発した最新型のこまなど、その特徴や歴史を紹介しながら、見事な技を次々と披露。達人芸を楽しみに集まってきた家族連れに、プリンセスシアター帰りのプリンセス&プリンスたちも加わって、たけちゃんのスゴ技と楽しい話芸に、息をのんだり爆笑に包まれたり。伝統芸能のライブの迫力を満喫した。

 

こまのたけちゃんのスゴ技パフォーマンス

 

 パフォーマンス後には、昔遊び体験も。こま、べーごま、けん玉、お手玉、めんこ、羽根つき、南京玉すだれなどの昔遊びに、皿回し、ディアボロ、デビルスティックなど大道芸でみるアイテムもあり、多くの親子がチャレンジ。始めは「できない…」と尻込みしていた子どもも、付添いのはずの大人も、いつしか夢中でトライ。たけちゃんが一人一人に丁寧に教えてくれる。できた時の嬉しさ!感激!
 「昭和の子どもたちは、こういう遊びで器用になった。平成の子どもたちは不器用なのではなく、体験がないだけ。体験を積めばできるようになるよ」というたけちゃんの言葉が暖かく心に響いた。

◆「Tweet☆Sweet♡コンサート」(小ホール 16:30~)

 いよいよのメインイベントは、少しオトナのコンサート。中高生や大人の参加者も多く、会場はほぼ満席。オペラシアターこんにゃく座で活躍中の飯野薫さんと、飯野薫さんを小学生時代から指導してきた泉岡まさよさんの師弟コンビを中心に、プリンセスシアターの王子役・小野寺彩乃さん、プリンセス・長谷川翠花さんも出演。皆、西東京市で育ったアーティストたち。生バンドの迫力ある演奏にのせ、コミカルに、しっとり美しく、明るく元気にと、表情豊かな歌と踊りで観客を魅了した。

 

泉岡まさよさん(左)、飯野薫さん(右)

長谷川翠花さん(左)、飯野薫さん(中央)、小野寺彩乃さん(右)

 

 ミニミュージカル「I want it Hall」は保谷こもれびホール誕生の物語。この街の歴史の1ページは、子どもげきじょう西東京の物語でもある。地元の子どもたちに優れた舞台作品を届けたいと願った母たちの長年にわたる署名活動や行政への働きかけで完成したホール。これからこのホールを育てていこうと、熱い想いを語り合う。これからもたくさんの感動・体験・出会いが、たくさんの人たちの心に届きますように。
(後藤尚子)

 

【関連リンク】
・子どもげきじょう西東京(facebook

 

【筆者略歴】
後藤尚子(ごとうなおこ)
 子どもげきじょう西東京会員、広報担当運営委員。高三女子と小六男子の母。

 

(Visited 267 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA