幻の紫草むらさき紀行

 


 蝋山 哲夫西東京紫草友の会会長


* 毎月第3木曜日に掲載します。(連載は終わりました。2018年3月

 

紫草の白い花。春日信さん(谷戸町)撮影(2008年5月24日、国分寺の殿ケ谷戸庭園)

01. 序章 新川暗渠道春景色 その14月30日掲載
02. 序章 新川暗渠道春景色 その25月18日掲載
03. 序章 新川暗渠道春景色 その3 残春初夏篇6月15日掲載
04.  武蔵国むさしのくにを歩く 国分寺篇 その1(7月20日掲載)
05.  武蔵国むさしのくにを歩く 国分寺篇 その2(8月17日掲載)
06.  武蔵国むさしのくにを歩く 小平篇(9月21日掲載)
07.  武蔵国むさしのくに を歩く 調布編 その1(10月19日掲載)
08. 武蔵国むさしのくに を歩く 調布編 その2(11月16日掲載)
09. 武蔵国むさしのくに を歩く 練馬編(12月21日掲載)
10. 中間総集編(2018年1月18日掲載)
11. 2017年度総括篇(2月15日掲載)
12. 紫草 into the Future(3月15日掲載、最終回)

 

 

 

 

 

 

 

 【筆者略歴】
 蝋山 哲夫ろうやま・てつお) 

 1947年(昭和22年)群馬県高崎市生まれ、池袋育ち。早稲田大学第一商学部卒業後、ディスプレイデザイン・商業空間設計施工会社を経て、株式会社電通入社。つくば科学万博、世界デザイン博、UNEP世界環境フォトコンテスト、愛知万博などの企業パビリオンをプロデュース。その他、企業・自治体のコーポレート・コミュニケーション、企業・団体の国内外イベントで企画・設計・映像・展示・運営業務に携わる。現在、西東京紫草友の会会長、地域文化プロデューサー、イベント業務管理士。西東京市中町在住。「古文書&紫草ライフ」が目下のテーマだが早期引退を模索中。

 

 

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