Print This Page Print This Page

地域を診る-開院10年からの出発

 


 三輪隆子(みわ内科クリニック)


 

 私は、西武池袋線保谷駅北口で内科・神経内科を開業してします。平成19年1月9日に開院し、今年10周年を迎えました。10周年にあたり、これまでどれぐらいの方が来院されたのか調べてみたところ、なんと延べ13万5000人に上ることがわかりました。その中には、10年間毎月通っている方、1回受診しただけの方、健康診断や予防接種にだけ来られる方、中にはもう亡くなってしまわれた方もいらっしゃいます。 これらの方との出会いを通して、私が診察室の中外で経験したこと感じたことを、この連載で述べていきたいと思います。
  * 毎月第2木曜日に掲載します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【筆者略歴】
三輪隆子(みわ・たかこ)
 認定内科医、神経内科専門医、身体障害指定医(肢体不自由、音声言語、平衡機能障害)。西東京市医師会理事。
 静岡県清水市(現静岡市清水区)出身。信州大学卒業後、信州大学第3内科入局。佐久総合病院で地域医療を研修後、東京都立神経病院、狭山神経内科病院で神経疾患、難病の診療に従事。1995年(平成7年)国立身体障害者リハビリテーション病院神経内科医長。リハビリテーションのほか社会復帰、療養・介護など福祉的な問題にも取り組む。2007年(平成19年)1月「みわ内科クリニック」院長。2013年(平成25年)6月、医療法人社団エキップ理事長兼務。2017年(平成29年)4月から理事長。


 

(Visited 159 times, 1 visits today)