来年4月から使われることになった東京書籍「新しい道徳」

 西東京市教育委員会(木村俊二教育長)は7月24日、来年の2019年度に使用する中学校「道徳」科の教科書に東京書籍の「新しい道徳」(1~3)を採択した。2年間使用する。小学校ではこれまで使ってきた各教科の教科書を来年度も使い、再来年の2020年度から新指導要領に切り替わる新しい教科書をあらためて検討することにした。

観蓮会は大勢の人たちで賑わった(2018年7月21日午前7時41分撮影)

 西東京市緑町にある東大生態調和農学機構(旧東大農場)ハス見本園で7月21日、恒例の観蓮会が開かれた。待ちかねた人たちが午前7時の開門と同時に見本園に入り、約100種のハスの花々を見て回った。「開門を待っていた人たちは数十人はいましたね」。カウンターを手にしたボランティアスタッフがそっと教えてくれた。

 西東京市は7月19日、子育て支援部の50代の係長級男子職員を戒告処分にした、と発表した。発表によると、事故が起きたのは今年1月11日。職員がバイクを運転して交差点に差し掛かったとき、直進してきたバイクと衝突。相手は2ヵ月の重傷を負った。

 テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」の語りなどで知られる西東京市在住の俳優常田富士男ときたふじおさんが7月18日、脳内出血のため東京都内の病院で死去した。81歳だった。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男青児せいじ氏。

木陰を縫うように出発、進行

 ひばりが丘団地で7月15日午前、子どもたちが引く山車が、かわいい掛け声とともに練り歩いた。団地内の分譲マンション居住者を中心に約50人の親子らが参加。団地自治会主催の「夏まつり」を盛り上げた。

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 子育てしながら起業する女性たちを支援しようと、第3回ハンサム・ママフェスタが7月10日、田無・アスタ2階センターコートで開かれました。暮らしから生まれた商品や工夫を凝らしたサービスなどが22の出店に並び、これまで最多の1000人を超える人たちが集まりました。会場を回った渡邉篤子さんの報告です。(編集部)

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黄昏どきに盆踊りを見る

 ひばりが丘団地自治会主催の「夏まつり」が7月14日夕、団地近くのたんぽぽ広場で始まった。15日午前は子どもの山車が団地内を練り歩き、夕方は前日と同じ出店と盆踊りで幕を閉じる。

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田無第三中学校の北側万年塀。やや傾いている(2018年7月6日午後1時50分撮影)

 西東京市は7月5日、大阪北部地震のブロック塀倒壊事故を受け市内の学校など公共施設のブロック塀などを緊急点検した結果を発表した。建築基準法施行令に適合していなかったり破損していたりした塀は32施設42箇所あり、このうち緊急対応が必要なのは田無第三中学校や中原小学校など5施設7箇所に上った。市は施工の詳細調査を進め、撤去なども含めて早急に工事に取り掛かるという。

市民連合の経緯や趣旨を報告する世話人の山口あずささん

 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める「西東京市民連合」のキックオフ集会が6月23日、柳沢公民館の視聴覚室で開かれた。「野党共闘を促し、統一候補の実現を目指す」などの「趣旨」と、安保関連法の廃止などを求め、政党、政治団体に働きかける「申し合わせ」を報告。集まった100人を超える参加者の拍手で承認し、司会を務めた世話人の星出卓也さんが市民連合の結成を宣言した。

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 連載・富沢このみの「まちおもい帖」は2ヵ月の充電期間を取りました。これまでの20回は第1部。再開は第2部としてスタートを切ります。これからも街を歩き、地域の暮らしに根ざした筆者の思いと分析、提言をお届けします。第21回は「外国人にも住みやすいまち」です。>>第21回

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フードドライブの受付はピンクの幟が目印(栄町3丁目、社会福祉法人都心会「保谷苑」)

 西東京市社会福祉法人連絡会は7月1日から5日まで、家庭で保管されたままの食品を集め、地域で必要としている人たちに届けるフードドライブ活動への参加を呼び掛けている。集まった食品は市内の子ども食堂や放課後カフェなどに提供し、「食が地域をつなげる」支援を目指している。

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カウントダウンで開局! 両手を挙げる高橋代表(左端)

 コミュニティーラジオ局「FMひがしくるめ」が6月30日正午、正式に開局した。朝8時から夜10時まで、東久留米市の地域情報を生放送で市内のほぼ全域に発信する。スマートフォンなどでインターネット受信もできる。近く市と防災協定を結び、「街を元気に、ハッピーに!」を合い言葉に地域の活性化を目指す。

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開店前に長い列ができた

 食品スーパーマーケット「ブルーミングブルーミーひばりが丘パルコ店」が6月29日、オープンした。午前10時の開店とともに、長い列を作っていた人たちが真新しい店内に入った。特売品コーナーは買い物客でごった返した。

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 小平市議会本会議が6月28日に開かれ、「廃棄物の減量および処理に関する条例」改正案を賛成多数で可決した。家庭ごみ有料化が2019年4月から実施されることが本決まりとなった。多摩26市のうち、25番目の有料化。未実施は武蔵村山市だけとなった。

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手のひらにオオムラサキ

 西東京市など多摩地域のごみはほとんどが最終的に西多摩郡日の出町に運ばれ処分されています。埋め立てが終わり自然の復元が進んでいる同町谷戸沢処分場一帯は、国蝶オオムラサキやホタルが舞い、モリアオガエルやフクロウの声も聞こえる里山となりました。見学会に参加した渡邉篤子さんの報告です。(編集部)