来場者でいっぱいのハンサムママ会場(田無・アスタ)

 子育ての経験を生かした手作り品や技術などを提供する「ハンサムママフェスタ」が11月2日、田無駅北口アスタ2階センターコートで開かれた。今年7月の開催に続いて2回目。今回は販売方法の課題解決に意欲を持つ出店者をメーンに22のブースが軒を連ねた。

 

挨拶するピンククロスプロジェクト発起人の飯田祐巳さん(右)

 看護師らの専門集団「ピンククロスプロジェクト」が11月1日、70万人と言われる潜在看護師の働き方改革をテーマにしたトークショーを開いた。特に災害の多い日本では、病院など医療機関で働くだけが看護師ではなく、災害時も災害後も、知識と経験を生かして生活に密着した地域活動が期待されているとの指摘があり、潜在看護師の“防災ナース”としての役割にあらためて光が当たった。

「スクラッチ」を学ぶWebサイトのトップ画面

 西東京市教育委員会(木村俊二教育長)と技術系の人材派遣会社VSN(川崎健一郎社長)が連携し、市内の小学校でプログラミングの授業を11月中旬から試行的に始めることになった。動物のキャラクターなどを使う初心者向けのコンピューター言語を使ってゲームやアニメを作り、プログラミングの楽しさを伝える。

パネル展示を見る来場者(筆者撮影)

 小平市でサークル活動をしている団体が展示や体験会を通じて自分たちの取り組みを紹介する「中央公民館サークルフェア2017」が11月3日から5日まで小平市小川町の中央公民館で開催された。

 今年12月に行われる東久留米市長選挙に、同市議の桜木善生よしお氏(社民党)が出馬する。11月4日に開かれた市民団体「新しい市政を創る会」の集会で明らかになった。今後市民団体が社民党、共産党、民進党、立憲民主党、都民ファーストの会などとも話し合い、無所属として立候補する見通し。11月9日に予定の記者会見で正式発表する。

社会福祉法人東京聖新会理事の尾林和子さんの講演

 西東京市は10月31日、市が実施する認知症を知る1か月キャンペーンの一環として、「認知症講演会」をコール田無多目的ホールで開いた。社会福祉法人東京聖新会の理事で東京都認知症介護指導者の尾林和子さんが、「認知症とともに暮らす~認知症介護の最前線から『心のレポート』をお伝えします~」をテーマに講演した。会場を埋める聴衆は真剣な表情で話に耳を傾けていた。

 西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘団地に「ひばりテラス118」が出来てから2年。そこを拠点に活動しているコミュニティー団体「まちにわ ひばりが丘」が10月28日と29日の2日間、年に1度のお祭「にわジャム2017」を開きました。台風の影響で雨と風が強かったのに、多くの人たちが集まって楽しいイベントになりました。ボランティアスタッフとして参加した白井真純さんと渡邉篤子さんの報告です。(編集部)

(出所)西東京市のHPより

 西東京市は、平成28(2016)年度に「見のがしてたね、西東京市」というやや自虐的なキャッチコピーを打ち出し、西武鉄道の中吊り広告や市内商店街にフラッグを掲げた。その心は、「合併で市の名称が変わり、知名度がいまひとつだけれど、世界有数のプラネタリウムを備えた多摩六都科学館や国史跡下野谷遺跡などの文化的資源があり、農地や屋敷林などの緑も多く… >> 続きを読む

 

子どもたちは遊び好き(ひよこ親子教室)

 西東京市が子ども条例制定に向けて動き始めた。丸山浩一市長は8月末に子ども条例(仮称)の内容などを子ども子育て審議会(会長・森田明美東洋大教授)に諮問。同審議会の条例検討専門部会(部会長・荒牧重人山梨学院大大学院教授)が10月に既に2回開かれた。来年5月をメドに審議会答申をまとめ、9月議会上程を目指して急ピッチで議論が進んでいる。

レジ打ちを体験する

 西東京市は10月24日、高齢者の就労を促進するため、市内にあるコンビニエンスストアセブンイレブン・ジャパンの店舗と就労を希望する高齢者のマッチングを行う「シニア向けお仕事説明会」を田無庁舎で開いた。都内では中野区に続き2例目、多摩地域では初の取り組みとなる。

戦い済んで日が暮れて…(ひばりヶ丘駅北口付近の掲示板)

 衆院選の投開票から10月29日で1週間。全議席が決まり政局は動き出しているけれど、東京19区の投票内容はどうだったのか、東京都選挙管理委員会の開票結果をあらためて調べてみた。区内3市の比例代表の得票トップは、6万7,747票を獲得した立憲民主党。西東京、小平、国分寺の3市でいずれも自民党を押さえ、合わせて2,165票の差を付けた。

カワセミ (こぶし橋)

 西東京市近隣には森や林があり、川が流れ、水辺もあります。そこには人間だけなく、草花や虫、鳥や魚も四季折々を生きています。連載「武蔵野 生きもの フォトギャラリー」は、そんな生き物の生態を、写真で記録する全6回のシリーズです。撮影は、西東京在住のアマチュア写真家加納藤夫さん。自然と織りなす武蔵野の生きもの風景をお届けします。>>第1回「落合川のカワセミ」をお楽しみください。(編集部)

「西東京 空き家会議」は2回目の会合を開いた(岡庭建設で)

 全国各地で空き家問題が深刻化する中、西東京市では行政、市民それぞれの立場で空き家対策の取り組みが始まっている。市は今年7月から空き家の物件調査をしており、10月3日には、不動産、建築、法律などの空き家等に関する地元6団体と「西東京市空き家等対策の推進に関する協定」を締結。市民サイドでは、市民の立場で空き家対策を進めようと、「西東京 空き家会議」を9月11日に立ち上げ、10月16日、2回目の会議を開いた。

【書評】

完全試合第2号投手武智文雄の知られざる生涯
野洲 修(西東京市在住)

 完全試合。野球の投手にとって、大きな目標である。何しろ、走者を1人も出さずに9イニングを投げ切って勝つのだから。80年を超す日本のプロ野球で、達成したのはわずか15人。ここ23年間は記録されていない。

雨の中、水たまりを避けて投票に向かう(西東京市ひばりが丘北、22日午前9時20分)

 衆院選・東京19区の投票率は55.84%だった。同区内3市のうち、西東京市(小選挙区)の投票率は54.75%となって前回の56.01%を1.26ポイント下回り、今回を含め6度の衆院選の最低を記録した。