明るくなった西原自然公園

 雑木林再生、里山、市民協働-。西東京市の「西原自然公園を育成する会」の実践は、全国から注目されている。これまで国土交通大臣賞、東京都公園協会最優秀賞、あしたのまち・くらしづくり活動賞などを受賞。今年5月に「里山フェスティバル」も開催するという。どんな活動なのか。川地素睿さんの報告です。(編集部)

多く見られるようになった空き家

 年明け初回のキーワードは「我がこと」です。人口が増え続ける西東京市でも、空き家が目立つようになりました。著者の町内にも空き家が現れたのです。しかも管理を任されたら、さて、どうする?  続きを読む>>

元日朝、滝山農業塾(東久留米市)の畑でこんな大きな大根を収穫した(川地素睿)

 2019年、平成31年。5月から新元号に変わる今年。平成最後のお正月。とは言っても、過ごし方は人さまざま。自宅に籠もったり外出したり…。ひばりタイムスに執筆している方々を中心に、写真と文で綴ったそれぞれのお正月-。(編集部)

元旦の富士山を仰ぐ(2019年1月1日午前9時15分、西武池袋線東久留米駅の富士見テラス)

 新しい1年が始まりました。さまざまな暦がめくられ、元号や西暦に新しいページが付け加わります。市井の人びとにとっては、昨日と地続きの1日に少し区切りを付ける、気持ちの再スタートラインかもしれません。先端の未来予想や時代の大きな見取り図はさておき、ひばりタイムスは西東京市と近隣の一コマ一コマを今年もささやかに積み重ねたいと願っています。

クリックで拡大

 「国家」や「民族」が問題になると、至る所で煽ったり煽られたりする事例に事欠かない。だからこそ事実と向き合い、理路をたどり、情理を尽くす姿勢が求められる。朝鮮半島出身の元BC級戦犯者問題もそういうケースの一つではないだろうか。写真パネル展を企画、開催した市民団体の一員、穂坂晴子さんの寄稿です。(編集部)

 西東京市の市議会議員選挙が12月23日に投開票され、深夜に28人の当選者の顔ぶれが決まった。現職22人、新人は6人。自民党の公認候補10人のうち9人が当選したほか、公明党5人、共産党4人、生活者ネット2人、立憲民主党2人の候補はそれぞれ全員当選した。ほかに新顔のNHKから国民を守る党1人、無所属5人となった。無所属の森輝雄氏(71)は3730票を集め、2006年の市議選から4回連続トップ当選を果たした。(開票結果は末尾「関連リンク」を参照)

ひばりが丘北児童センターの投票所(西東京市ひばりが丘北1丁目)

 西東京市議会議員選挙の投票が12月23日午後8時で締め切られた。市選挙管理委員会の発表によると、最終投票率は36.84%と前回の40.77%より3.93ポイント下がった。2001年に西東京市が誕生して以来、任期満了に伴う5回目の市議選で初めて40%台を割り込み、過去最低を記録した。

投票所となった市立青嵐中学校(西東京市北町2丁目)

 西東京市議会議員選挙の投票は12月23日午前7時からが始まった。午後5時現在の投票率は21.26%。前回より4.45ポイント低い。投票は午後8時まで市内29カ所の投票所で行われ、即日開票される。

投票所となった住吉会館ルピナス(2018年12月23日、西東京市住吉町6丁目)

 西東京市議会議員選挙の投票は12月23日午前7時からが始まった。正午現在の投票率は9.88%となり、前回より0.66ポイント低い。投票は午後8時まで市内29カ所の投票所で行われ、即日開票される。

33人の候補者が掲示板から見守る(2018年12月22日、ひばりが丘団地)

 任期満了に伴う西東京市の市議会議員選挙の投票が12月23日午前7時から始まった。投票所は市内の学校、公民館、児童センターなどの公共施設29カ所。投票は午後8時で締め切られ、即日開票される。今回は立候補者33人が28議席を争うこれまでにない少数激戦となった。当選者が決まるのは24日午前零時前後とみられる。

小平市役所1階ロビーには新聞のパネルが展示されている

 子どもたちがアスリートたちを取材して記事を書いた「オリンピック・パラリンピック小平こども新聞」が発行され、小平市内の小・中学校や公民館、図書館などに配布された。2020年に開催される東京五輪の動きを子どもの目を通して地域に広めようと、小平市の若手職員たちが企画した。

福袋に添えられたキャッチコピーに利用者も興味津々

 福袋に入れて中身がわからないようにした本を貸し出すイベント「本の福袋」が12月22日、小平市立図書館で始まった。どんな本が入っているかは開けてのお楽しみ。図書館の休館が続く年末年始、新しい本と出会うきっかけになるかもしれない。

会見する日本体操協会の山本宜史専務理事(左)と遠藤幸一常務理事(右)

 日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と塚原光男副会長からパワーハラスメントを受けたと、宮川紗江選手(西東京市出身)が告発した問題で、協会から委任された第三者委員会(岩井重一委員長)の調査報告書の内容が12月10日、体操協会の記者会見で明らかにされた。報告書は「悪性度の高い否定的な評価に値する行為であるとまでは客観的に評価できない」としてパワハラ行為を認めなかった。当日の会場で配布されたのは「説明用概要版」という1枚の資料だけ。協会がその日ホームページに掲載した調査報告書の「要約版」(全43ページ)をあらためて紹介し、報告書の立場や前提、構成、分析、提言などを読み解きたい。

松岡千里先生(左)と神田美月さん(右)

 主権者教育を実践する武蔵野女子学院中学校・高等学校(西東京市新町1丁目)社会科教諭の松岡千里さんと高校3年生の生徒2人が12月15日(土)、芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。23日投開票の西東京市議会議員選挙を前に新有権者らは、若者の投票意識を上げるには「大人が政治参加して見本をみせてほしい」などと語った。

 12月16日告示の西東京市議会議員選挙で、立憲民主党から立候補予定だった坂井和彦氏が、党派名を「無所属」として届け出た。韓国の日本に対する最近の動きを受けて、韓国製品の不買などをチラシに掲載したことがネット上で批判を受け、13日に自ら公認を取り下げた。