こどもの発達センター「ひいらぎ」のある住吉会館

 西東京市議会第3回定例会の文教厚生委員会(浜中義豊のりかた委員長)が9月11日に開かれ、西原保育園内にある児童発達支援通所施設「分室ひよっこ」廃止や「田無第三学童クラブ」新設などを盛り込んだ条例案をそれぞれ可決。東町テニスコート閉鎖に伴って新コートを早期に求める陳情、民間法人による身体障害者のグループホーム誘致促進の陳情も全員の賛成で採択された。

「お酒」を語る逸品ゼミナール講師の鶴田清司さん

 西東京市の「一店逸品」に選ばれた店の店主が講師となり、商品の魅力や技術などを伝える「逸品ゼミナール」が9月3日、「四季で楽しむ日本酒」をテーマに地方銘酒「つるや」(田無町2丁目)で開かれた。

 西東京市議会は9月8日、企画総務委員会と建設環境委員会を開き、国の子育てワンストップサービス導入などに伴い、ネット上の「マイナポータル」を利用して申請出来るようにする「行政手続き等における情報通信技術の利用に関する条例」案、都市計画税の税率を現行の0.25%に据え置く都市計画税条例改正案などを可決した。

 西東京市議会(小幡勝己議長)は9月7日、北朝鮮が繰り返す核実験に抗議する決議を満場一致で可決した。決議では「北朝鮮は昨年9月9日に核実験を実施し、世界中から非難されてから1年を経過しないうちの暴挙」と述べ、日本上空を通過する中距離ミサイルを発射するなど「昨年来30発以上の弾道ミサイルと発射している」ことも併せて「西東京市民の願いを踏みにじり国連安保理決議をほごにする暴挙は断じて許すわけにはいかない」と非難した。

年間来館者25万人!記念セレモニー(科学館提供)

 先日、「多摩六都科学館」の2016年度の年間来館者数が25万人を超え、過去最高に達したことがニュースになっていた。確か5年前にプラネタリウムが更新され、精度が高いとギネス登録されたとは聞いていたが、それだけで人が継続的に出向くものなのだろうか。疑問に思ってその秘密を探りに行ってきた。 >> 続きを読む

佐藤弘道さんの親子体操のようす

 NHKのテレビ番組「おかあさんといっしょ」10代目の体操のお兄さん、佐藤弘道さんが講師を務める親子体操が9月2日、西東京市総合体育館で開かれた。定員いっぱいの300人の3歳から6歳の未就学児と保護者が、「ひろみちお兄さん」の愛称で親しまれている弘道さんが考案した親子体操を体験した。

ルビ付きの小学校入学案内(クリックで拡大)

 西東京市で国際交流を続けている母親たちのサークル「世界toツナガル」が8月24日、海外から日本にやって来たお母さんたちを対象に、小学校入学前に準備する学校用品や小学校の生活の絵本などを展示した。集まった内外の母親たちの交流と感想を、徳丸由利子さんに報告してもらった。(編集部)

 西東京市(丸山浩一市長)は9月4日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が3日に強行した核実験に対して抗議文を公表し、同国の金正恩国務委員会委員長宛に送付した。抗議文は「今回の貴国の行為は、これまでの国際連合安全保障理事会決議に反しているとともに、西東京市の市民の願いはもちろん、核軍縮・不拡散に向けた国際社会の取組とも逆行するもので、到底容認できるものではありません」と強調している。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第3回定例会(9月議会)が9月1日、始まった。会期は29日間。保育士のキャリアアップや待遇改善、子育て世代女性らの創業サポート施設開設補助など約20億3000万円を追加する総額約722億5900万円の一般会計補正予算案や5件の特別会計補正予算案が提出され、予算特別委員会で審議されることになった。

丸山浩一市長(西東京市記者会見)

 まちづくりに若者の意見や要望を反映させようと、西東京市の「まちづくり若者サミット」が9月2日からスタートする。公募による18歳~35歳の17人が参加。来年春ごろまで8~9回の討議を踏まえて提案をまとめ、市民シンポジウムなどでの発表を経て、見直し作業に入った西東京市総合計画後期基本計画に盛り込む。8月28日に開いた西東京市の記者会見で、丸山浩一市長らが明らかにした。

フォーラムで説明する市川裕之さん

 FM西東京で放送していた小平情報番組「こだいらMIX」が9月9日㈯から、期間限定で半年ぶりに再開する。小平市にコミュニティFM局を開設しようと活動する一般社団法人「小平FMネットワーク」が、8月20日に開いた第2回「小平FMフォーラム」で明かにした。

西東京市記者会見。中央のマイク前が丸山浩一市長(田無庁舎)

 多発する振り込め詐欺など西東京市内の特殊詐欺被害は今年7月時点で30件、総額は7400万円に上り、前年1年間とほぼ同じ規模になった。このため市は警告メッセージをあらかじめ流す自動通話録音機200台を10月から高齢者世帯を中心に無料配布する。昨年の配布世帯の被害はゼロ。防止対策の切り札として期待されている。8月28日に開いた西東京市の記者会見で、丸山浩一市長らが明らかにした。

木村俊二教育長(保谷庁舎教育長室)

 西東京市教育委員会の教育長に7月1日付けで木村俊二氏が就任した。前任の前田哲氏がパワハラ疑惑を指摘され辞任。空白が半年続いた後の新教育長誕生だった。この期間をどのように受け止めるか。いじめ・虐待防止、居場所作りなどの教育課題にどう取り組むか。就任直後に起きた中1女子生徒死亡の事態をめぐる対応は-。木村俊二教育長に尋ねた。聞き手はひばりタイムス編集長北嶋孝。 >> 続きを読む

 西東京市議会の全員協議会が8月23日に開かれ、前教育長のパワーハラスメント疑惑を契機にあらためて実施された市職員対象の全庁アンケート結果が報告された。最近3年間でパワハラを受けたと回答した職員は137人、約20%に上った。セクハラは3.5%、妊娠・出産・育児休業に関する嫌がらせ、いわゆるマタハラは約1.0%だった。教育委員会の個別ヒアリング結果も併せて報告された。疑惑の有無や実態は具体的に記載されなかったが、池澤隆史副市長は「指導の範囲内」と述べた。

国土交通省都市局公園緑地・景観課長の町田誠氏

 西東京市を含む多摩北部都市広域行政圏協議会の緑化専門委員会は8月17日、ルネこだいら(小平市美園町1丁目)で、「公園経営セミナー」を開いた。国土交通省、東京都建設局、西東京市の公園行政を担う管理職と都市公園の指定管理をするNPO法人の代表者を講師に迎え基調講演を実施した。会場には360人以上の自治体の公園事業担当者や関係団体などが集まり、新たな公園事業の在り方を学んだ。