にじバス乗車400万人を記念して保育園児らがくす玉を割った(筆者撮影)

 小平市のコミュニティバス「にじバス」の利用者数が累計400万人を達成することを記念したセレモニーが2月14日、西武新宿線小平駅南口で開かれた。コミュニティタクシー「ぶるべー号」は市の南西地域を周回する新路線の実験運行を実施している。いずれも住民主導で日常生活の移動がより便利になることを目指している。

「鉄道ファンの中でも私は“乗り鉄”です」と話す清水洽さん

 列車のトイレの変遷に焦点を当てた「列車のトイレ写真展」が、小平市ふれあい下水道館で開かれている(3月22日まで)。旅行や移動中に何気なく利用している列車内のトイレだが、その移り変わりが時代や風土を映し出していることがわかる。

改札を通りホームに向かう人々(1月6日午前8時8分ごろ)

 最低気温が5度を下回る寒い朝となった1月6日、西武池袋線ひばりヶ丘駅には久しぶりに通勤風景が戻った。年末年始の休みが明けて、自動券売機前には定期券を求める長い列、プラットホームは乗客で混み合った。冬休みが終わり学生らが通うようになると本格的なラッシュアワーの時期を迎える。マフラー、手袋を身につけた人たちが目立った「小寒」の朝だ。 (梶山るみ)(写真は筆者撮影)

ひばりが丘PARCOは休館。館内も暗い(10月12日午前10時45分)

 台風19号の接近に伴って西武池袋線は運休が相次ぎ、ひばりヶ丘駅周辺は南口も北口も人影は少ない。閉店、臨時休業の看板だけが目に付いた。

 西武鉄道は10月11日、台風19号の接近に伴い、西武鉄道全線で明12日午後1時以降順次、13日午前中まで運転を取りやめる予定、と発表した。台風の進路によっては計画が変わる場合があるので、最新の気象情報と電車の運行情報の確認を、と呼びかけた。運転を取りやめても、他社線への振替輸送を行う予定はないという。

田無庁舎から出発するタクシー

 公共交通の空白・不便地域となっている西東京市の南部地区で、タクシーを活用した移動支援の実証実験が6月17日、スタートした。この日は3ルートのうち柳沢地域ルートでタクシー2台が午前10時から正午、午後2時から4時の2回、新柳沢団地内公園と田無庁舎の間を往復した。運行した計4時間で車を利用したのは5人。初日は小さな一歩から始まった。実証実験は9月28日まで約3ヵ月間続け、地域のニーズや課題を把握して今後の移動支援のあり方を検討する。

和室でも、いすなら楽に座れる。参加者から好評だった。(南部地区会館)

 公共交通の空白・不便地域となっている西東京市の南部地区で、タクシーを活用した移動支援の実証実験が6月17日からスタートする。期間中は農産物と鮮魚の移動販売も同時に実施する。これらの概要を対象地域住民に説明する会合が5月14日から始まった。

協定書を掲げる(左から)丸山浩一市長、町田栄一郎三幸自動車社長、井上和久大和交通保谷取締役所長、池澤隆史副市長(市長応接室)

 公共交通空白・不便地域となっている西東京市の南部地区で、今年6月から借り上げタクシーを活用する移動支援策の実証実験が始まることになり、市と運行に協力する地元のタクシー会社2社が4月2日、それぞれ協定書に調印した。市と住民、交通・福祉関係者、学識経験者らが勉強会を重ね、話し合いから生まれた独自の「西東京方式」がいよいよ動き出す。

午後2時になると、バスやタクシーが次々に駅前広場に入ってきた(ひばりヶ丘駅北口)

 西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅北口駅前広場の交通開放が3月16日午後2時から始まった。駅前広場に通じる都市計画道路3・4・21号線(ひばりヶ丘駅北口線)の車止めが時間通り外されると、タクシーやバスが次々に広場に乗り入れ、待っていた乗客を乗せて出発した。

完成間近のひばりヶ丘駅北口駅前広場(2019年2月21日)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の駅前広場と道路が3月16日午後2時から交通開放されることになった。都市計画道路3・4・21号(ひばりヶ丘駅北口線)の整備が進み、路線バスやタクシー、福祉車両の乗り入れが始まる。2月19日の西東京市記者会見で丸山浩一市長が明らかにした。

東久留米市の並木克巳市長(中央)

 公共交通空白地域の解消が課題だった東久留米市は来年3月から、子育て世帯や高齢者を対象としたワゴンタイプの10人乗りジャンボタクシーの実験運行を始める、と発表した。運行計画期間は5年程度を見込み、地域公共交通会議に諮って運行エリアや料金などを確定する。並木克巳市長が2月20日に開いた記者会見で明らかにした。

 西武池袋線で7月26日午前7時53分ごろ、送電トラブルが起きた。このため池袋線の池袋駅~飯能駅間、西武豊島線(練馬駅~豊島園駅)、西武有楽町線(練馬駅~小竹向原駅)で一時運転を見合わせた。午後1時46分までに全線で運転再開した。乗客約12万人に影響が及んだ。

ひばりヶ丘駅の北口。既存の北口階段(右端)は閉鎖、解体予定

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の新しい階段、エレベーター、エスカレーターが4月26日早朝の初電車から使用開始となる。内部の整備や工事用柵の撤去など、現場は最後の作業に追われている。

ひばりヶ丘駅北口のバリアフリー化工事が進む(3月3日撮影)

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の階段、エレベーター、エスカレーターの設置工事が進み、4月末に使えるようになることが明らかになった。現在の北口階段は閉鎖し、8月ごろまでに解体、撤去する。西東京市議会本会議で、丸山浩一市長が田中慶明のりあき氏(自民)らの質問に答えた。

新しくなったひばりヶ丘駅南口広場。左手前がはなバス発着場

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口の駅前広場改良工事が2月いっぱいで終わった。歩道はカラーのモザイク模様に変わり、段差も少ない。バスやタクシー、通行人もよどみなく流れ、人と車が縫うように行き交う光景はみられなくなった。