(クリックで拡大)

 2007年の国連総会で、4月2日が「世界自閉症啓発デー」と決まりました。自閉症の理解を進め、住みやすい社会の実現を図ろうと、毎年国内でも関連イベントが開かれます。今年の「東京タワーブルーライトアップイベント」に参加した「ライト・イット・アップ・ブルー西東京」代表の斎藤直美さんが市内の動きも併せて報告します。(編集部)

笑顔で質問に答える講師の野澤和弘さん(写真:ノマ西東京提供)

 ノーマライゼーション西東京の会(通称ノマ西東京)は3月24日、毎日新聞社論説委員(社会保障担当)の野澤和弘さんを講師に招き、「西東京の“今”を知る勉強会」を障害者総合支援センターフレンドリーで開催した。ノマ西東京は、住み慣れたまちで、安心・安全な暮らしを次世代に継ぐことをミッションとし、農業と福祉の連携を模索しながらまちづくりのために活動している。

(クリックで拡大)

 西東京市社会福祉協議会が主催するシンポジウム「ふれまちは子育てを応援します!」が2月24日、障害者総合支援センターフレンドリー(田無町4丁目)で開かれました。子育て中のお父さん、お母さんのほか、障がい児の保護者、まちづくりを進めている地域住民らが集まったシンポジウムの模様を、社会福祉協議会の永井美帆さんが報告します。(編集部)

クリックで拡大

 子ども食堂が広がる西東京市で2月初め、多摩地域11市の子ども食堂関係者が集まってそれぞれの活動を報告、交流しました。「顔の見える関係」を深めた交流会の模様を、西東京市で最初の子ども食堂を始めた「わいわいネット」事務局長で、次にオープンした子ども食堂「放課後キッチン・ごろごろ」代表の石田裕子さんが報告します。(編集部)

「片足で立てなかったのはショック」と話す小池知事

 東京都の小池百合子知事が2月4日西東京市を訪れ、先進事例として知られる市内のフレイルチェック活動を視察した。各地の自治体はじめ、厚生労働省の根本匠大臣が1月に訪れるなど、健康寿命を支える西東京市のフレイル予防活動に視察が相次いでいる。

呼び掛けのチラシ(クリックで拡大)

 西東京市社会福祉法人連絡会が実施する「フードドライブ」。「フードバンク」は専門団体が運営する例が多いけれども、それよりちょっとハードルが低い「食品一品持ち寄り運動」だ。昨年3月に市民会館でキックオフ集会が開かれ、7月に第1回が企画された。今回は第2回。1月17日に、食品を受け付ける会場の一つ、特別養護老人ホーム「福寿園ひばりが丘」に行き、18日と19日は食品の提供場所である障害者総合支援センター「フレンドリー」に出掛けた。現場でフードドライブの様子を体験すると、いろいろな立場の人がそれぞれに力を尽くしていること、この運動の目指す将来が見えてきた。

「全国でも最先端の取り組みを見たいとやって来ました」と挨拶する根本大臣

 西東京市が展開しているフレイル予防活動が注目されている。厚生労働省の根本匠大臣が1月9日、西東京市の活動を視察し、その後の会見で「フレイル対策は健康寿命を延ばす鍵を握る取り組み。全国に広げていきたい」などと語った。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第4回定例会が11月16日、始まった。西東京市民会館の来春の閉館を定めた「西東京市民会館条例を廃止する条例」など条例関連議案6件と市道の認定議案22件、「みどり基金の拡充を求める」などの陳情2件が提案された。丸山浩一市長が提案理由を説明したあと、各常任委員会に付託された。会期は12月5日までの20日間。