西東京市内で7月20日早朝に約2時間停電があり、西原町、ひばりが丘、緑町などの約2860戸が影響を受けた。原因は午前9時30分の段階でまだ明らかになっていない。

田無警察署

 見えない脅威は新型コロナウイルスだけではない。電話やメールで偽の話を信じ込ませ、現金やカードをだまし取る「特殊詐欺」の被害が続いている。警視庁によると、今年1月から5月末まで都内の被害は1202件、約24億9500万円に上るという。西東京市と東久留米市を管轄する田無警察署管内はどうだろうか。最近管内の住民が「怪しい電話」を受けたが、なるほど巧妙な手口で誘導してくることがわかった。詐欺にひっかからないためにも、やりとりの一部始終をまとめて報告する。(編集部)

毎月11日に、東京駅前の行幸通りで行われるフラワーデモ東京(2020年3月まで続く)

 「フラワーデモ」をご存じでしょうか。性被害の裁判で相次ぐ無罪判決に、怒りを、思いを、抑えきれなかった人たちが、性暴力のない社会を求めて声を上げました。4月11日に東京で始まり、以後毎月11日、社会と未来を変えようとするうねりが各地で起きています。8月11日、東京駅頭の集まりに参加した石田裕子さんの報告です。(編集部)

 西東京市の広い範囲で8月14日午後4時6分ごろ、5分未満の短い停電が発生した。市の危機管理室によると、停電は間もなく自動復旧した。「停電による被害情報は入っていない」という。

盛り上がる防犯ライブ(東伏見コミュニティセンター)

 特殊詐欺の被害を防ごうと、女性4人のロックバンド「ボンボンロール」が西東京市内で「防犯ライブ」活動を続けている。1年半余りで計23回。6月初めに開かれたライブを見に行ったら、集まった高齢者が歌と演奏に合わせて手拍子を取ったり歓声を挙げたり、楽しく元気に、詐欺防止の心得を胸に収めていた。

(公立昭和病院HPから)

 西東京市、小平市、東久留米市など多摩地域の7市で構成する「公立昭和病院」(小平市花小金井)の指名競争入札で談合があったとして、警視庁は22日、同病院施設担当課長の山地今朝幸容疑者(60)を官製談合防止法違反などの疑いで逮捕し、23日に同病院を家宅捜索した。落札した業者ら2人も公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕された。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などが報じた。

 日本体操協会は8月15日、体操女子の速見佑斗コーチ(34)が東京北区のナショナルトレーニングセンター(NTC)で五輪や世界選手権で活躍する宮川紗江選手(18)=西東京市出身=に暴力を振るったとして無期限登録抹消の懲戒処分を発表した。速見コーチはNTCの出入り禁止となり、協会の大会なども参加出来なくなった。

8月2日ほぼ全ての出土品を掘り出した

 西東京市田無町4丁目の市立田無小学校敷地から、銃砲や刀剣類、訓練用手榴弾など計2910品余りが見つかった。学校施設開放のための管理棟移設工事の発掘作業中で、自衛隊や田無警察署が協力して無事回収した。ほとんどが錆びたり曲がったり木製台座部分が腐食したりしていた。

 西武池袋線ひばりヶ丘駅で11月16日午前6時25分頃、特急レッドアロー号が構内に入った際に人身事故が起きた。その影響で同線の池袋駅と飯能駅の間の全線と、西武豊島線の練馬駅と豊島園駅の間を結ぶ全線で運転を見合わせた。同7時07分に運転を再開したが、午後まで池袋線などに影響が出た。

車は止まらない!(JAF提供)

 信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても9割以上の自動車は止まらない。一般道路でのシートベルト着用率は後席で36.0%と低く、チャイルドシートの正しい取付け率は39.3%-。ロードサービスなどで知られる一般社団法人日本自動車連盟(JAF)が昨年末までに公表した自動車運転調査などから、危うい交通状況が明らかになった。

 練馬区早宮区民事務所が、提出された国民健康保険異動届出書を紛失したと、練馬区が12月27日に発表した。本人にすでに謝罪、保険証を届けたという。

東伏見小学校

東伏見小学校(東伏見6丁目)

 西東京市立東伏見小学校(清水宣宏校長)で11月14日未明、職員室から現金約9万円が盗まれた。施錠した教室の窓を破って侵入したとみられる。学校側は15日夕に緊急保護者会を開き、状況を説明した。同市教育委員会は市内の学校に、戸締まりと現金管理を徹底するよう通知した。

たんぽぽ

入所施設「たんぽぽ」(2015年4月6日撮影)

 神奈川県相模原市の障がい者入所施設が7月26日未明に襲われ、多くの犠牲者や負傷者が出た。西東京市の入所施設「たんぽぽ」(西東京市向台町3-1-11)は事件を受けて、あらためて施設の安全管理の徹底を再確認している。

 各紙の報道によると、昨年7月、西東京市の中学2年生男子が自殺した事件で、東京地裁立川支部は10月29日、生徒の継父村山彰被告(42)に求刑通り懲役6年を言い渡した。阿部浩巳裁判長は「肉体的、精神的に痛めつけた上、自殺を迫った。非人間的で残酷な犯行というほかない」などと述べ、「自殺しろとは言っていない」との被告の主張を退けた。

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ひばりが丘団地交番(2015年8月22日撮影)

 西東京市のひばりが丘団地で、改築中だった交番の工事が今年初めから中断している。建設業者が倒産したのだ。10月半ば、新たな業者の手でほぼ9カ月ぶりに工事が再開される。年明けにも2階建ての新交番がスタートしそうだ。