1000個の風船が空に放たれた(クリックで拡大)

 超高齢社会の到来に伴って、人生の最期をどこでどのように迎えるかが切実な問題となっている。日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人はがんで死亡する時代。終末期の限られた時間を人としての尊厳を保ちつつ過ごすためのホスピス緩和ケアは、今後ますます重要になる。在宅でのホスピスケアを通じた地域づくりを進める「ケアタウン小平」(小平市御幸町)は、早くから時代を先取りした取り組みを続けてきた。その理念と活動を2回にわたり伝える。 >> 続きを読む

赤坂で開いた報告会

 デンマークから帰国して、西東京、日野のほか、都心の赤坂でも報告会を開き、大勢の若い人たちや会社員らに出会いました。なぜいまデンマークに惹かれるのか-。デンマークの制度や生活をたどりながら、後編ではデンマークを象徴する言葉「ヒュッゲ」の意味を明かし、私たちの暮らしを振り返ります。(編集部) 続きを読む>>

 J:COM西東京の話題インタビュー番組「たまろくと人図鑑」の案内役を務めるFM西東京の元社長、有賀達郎さんがデンマーク視察旅行の報告会を開くと聞いて、ぜひ寄稿を、とお願いしました。数多い写真と旅行記から、デンマークの風景や、人と社会の仕組みが浮かんできます。上下2回に分けて掲載します。(編集部) 続きを読む>>「幸福度の高い社会」を視察する(上)

津波で家屋が流された

【津波で家屋が流された被災地】

 東日本大震災から4年。震災は現地だけでなく、西東京の私たちにも多くの影響と記憶を残しました。3.11を考えるために、西東京市在住、勤務の5人に、わがまちの震災体験をまとめてもらいました。最終の第5回は、被災後西東京市に自主避難したましこ・りかさん(前・福島県三春町)の「普通に、平穏に、暮らしたい 自主避難者の願い」です。震災の避難者は復興庁によると2月末で約23万人。西東京市には181人が移り住んでいます。(編集部)

 >> 特集・わがまちの震災2015 (全5回)