地元産野菜を積み込んだ宝船(2019年11月10日午前10時50分)

 五穀豊穣を願う地元産野菜満載の「宝船」が11月9日と10日、西東京市民まつりの会場となった「いこいの森公園」に姿を現した。採れたての白菜や大根、ニンジンやカブが積み込まれ、舳先に実りの稲穂が垂れる。帆に見立てたネギの緑と白が、秋の日射しを浴びて輝いていた。縁起物の野菜は10日午後、約500人の市民らに無料で「宝分け」された。

「令」のイルミネーションが灯った(11月2日午後5時、筆者撮影)

 小平市仲町の生涯学習施設「なかまちテラス」の外壁に約3000個のLED電球を使って「今年の1文字」を示すイルミネーションの点灯式が11月2日午後5時に行われた。公民館と図書館の複合施設としてリニューアルオープンした2015年から始まり、世界的建築家の妹島和世氏設計によるユニークな建築物に灯る白色の漢字1文字は、青梅街道の風物詩になってきた。

西東京市新町の多摩湖自転車道脇で(2019年10月16日午前8時25分)

 台風が通り過ぎてから、急に香り始めた金木犀。オレンジ色の花も愛らしい。小金井公園の江戸東京たてもの園正面脇の大木2本も、見に行きたくてうずうず…。 (卯野右子)

活気が戻ったひばりヶ丘駅南口(2019年10月13日午後1時10分)

 台風19号が去った10月13日昼過ぎ、西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺を歩いた。人も車も行き交い、スーパーやカフェ、飲食店も通常通り営業していた。電車の利用客の姿も絶えることはない。前日は雨に煙っていた街が、台風一過の抜けるような青空の下、陽を浴びて輝いていた。

 秋晴れの小金井公園で1万本を超すコスモスが咲き乱れている。10月12、13日に予定されていた恒例の「コスモスまつり」は台風19号のため中止に。「暴風で倒される前に」と9日、園内のつつじ山広場で撮影。(片岡義博)