猛暑に暦の連休と学校の夏休みが重なって、東久留米市南沢の落合川の遊び場は連日、親子連れで大にぎわい。子供も大人も歓声を上げていた。

 東久留米市の「落合川」と「南沢湧水群」は都内で唯一、環境省の「平成の名水百選」に選定され、貴重な清流と緑豊かな水辺として知られている。ひばりが丘団地からほど近い前沢通り付近の落合川は毎夏、親子が集まる格好の遊び場になる。

梅雨明け

7月16日午後7時16分、小平市鈴木町のマンションから

 梅雨明けを宣言するかのようなさわやかな夕焼け。茜色の空を背に、富士山と雲のシルエットがくっきりと浮かぶ。紺色の夜の帳が落ちてくると、家々に明かりが灯り始めた。7月16日は関東甲信地方では例年よりも3日早い梅雨明け。梅雨入りが7日遅かったので、今年は梅雨の期間が短かったことになる。本格的な夏の到来だ。 (片岡義博)

 ピカピカ‼ ゴロゴロ‼ 7月11日午後、物凄い土砂降りの雷雨が降った後、晴れ間が出た。外を見たら、窓の向こうに珍しく虹が見えた。

 ひばりが丘団地にはこの時期、いろいろな形のきれいな草花がたくさん咲いている。

 ひばりが丘団地の中ほどにある公園に、色鮮やかな草花が咲いている。

 この時期、常緑色の草がマンションの出入り口や側道にしっかり根付き、その玉竜(タマリュウ)の表面には、山法師より一寸小さいけれど、可愛い白い花が咲いている。その花言葉は「白い追憶」と「野生」。外出・帰宅の際に、その緑色と白色には大いに癒される。

 雨が降りしきる5月27日午前、カメラを抱えて西武池袋線ひばりヶ丘駅に向かった。駅西側、東久留米駅寄り約100メートルほどの線路脇に深紅のバラが咲いている。雨に打たれて花々も痛みが目立ち、行き交う電車の風圧に枝ごと揺れていた。

 山法師はハナミズキ科で、同じように白とピンクの花(総苞片)が咲く。白はスッキリと、淡いピンクは優しい雰囲気を漂わせる。これからの時期には充分癒されそう。 (写真と文 三角善四郎  5月19日撮影)

 梅雨入りの時期、地方によっては豪雨、雷雨に見舞われ災害が多発している。そんな中、墨絵のような富士山が久し振りに現れた。長梅雨も予想されていて、富士山とは暫くお別れかもしれない。残念至極!

 5月に入って、緑の葉と対照的な白い沢山の花(総苞片)が咲いた。「友情」の花言葉を持つ「山法師」。牡丹や薔薇のように鮮やかな、深みのある色とは異なるが、スッキリした白がこの時期、目をひく。

 今年もまたモッコウバラの季節が巡ってきた。昨年と同じく緊急事態宣言が発動された春の大型連休。多摩湖自転車歩行者道を五日市街道の起点から2キロほど進んだ左側、子どもの遊具がいくつか設置されたあたりに、まっすぐに立つモッコウバラが見える。(写真は、多摩自転車歩行者道の脇にあるモッコウバラ。筆者撮影)

 都立小金井公園の藤が満開を迎えた。公園内には筆者が知る限り3ヵ所に藤棚がある。そのうちの一つ、公園西側、たてもの園広場と宿根草園の間に建つ藤棚は、藤紫色と白紫色の2本の木が棚にそって枝を伸ばしている。ふくよかな花房がこぼれんばかりに垂れ下がり風に揺れていた。(写真は、見頃を迎えた藤紫色と白紫色の藤=筆者撮影)

 今年に入ってほぼ建て替えが済み、中原小学校の児童が戻ってきた。以前からの素晴らしい春の景色が、新校舎と共に生き返った。開校から60年以上も経ったので、私の2人の息子も含め、卒業生、その家族にとっては非常に懐かしい情景だ。(写真は、満開の「ソメイヨシノ」の下、仲間たちと登校 西東京市立中原小学校の新校舎)

 この時期、どれくらいの人がどれくらい桜の写真を撮るのだろう。小金井公園・ユーカリ広場の衣通姫そとおりひめが満開。「どうぞお撮りなさい」と言わんばかりに咲き誇っている。(写真は、満開の衣通姫。3月26日午前9時)