小平市のご当地ヒーロー「地域宣伝隊コダレンジャー」誕生10周年記念のスペシャル動画がこのほど完成し、YouTubeで公開が始まった。小平市内の名所をバックに、3人のヒーローが宿敵と戦闘やクイズ合戦を繰り広げながら、小平の魅力をアピールする。コロナ禍によるイベント中止で登場の場を失ったキャラクターたちが動画の中で生き生きと活躍している。(写真は、地域宣伝隊コダレンジャーの3人。YouTube公開動画から)

 東京ガスの企業博物館「GAS MUSEUM がす資料館」(小平市大沼町)で、企画展「渋沢栄一とガス事業―『公益追求』実践の軌跡」が開催されている(1月16日〜3月28日)。約500の企業を育てた「日本資本主義の父」渋沢栄一(1840〜1931年)は、2月から始まるNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として登場し、2024年から流通する新1万円札の顔としてもお目見えする。企画展はこれまであまり知られていなかった渋沢とガス事業の関わりに焦点を当てている。(写真は、「渋沢栄一とガス事業」展。左は渋沢邸のガス灯頭部)

 東久留米市は1月5日、緊急事態宣言の検討を受けて、11日に予定していた「成人式のつどい」を中止すると発表した。同日は事前収録した教育長、市長、市議会議長のビデオメッセージを流すオンライン式典を準備。市内の観光スポットなどをスマホに取り込んで記念撮影できるAR(仮想現実)フォトスポットなども用意し、新成人の出立を祝う。

金色に輝くスカイタワー西東京

 2021年(令和3年)1月1日午前0時、スカイタワー西東京(通称田無タワー)が金色にライトアップされた。月も凍えるような冬の空に、金の光がひときわ輝く。

出来上がったペン立てを手に嬉しそうな参加者

 西東京市南町5丁目の下宿地区会館で11月末、「ささやかなクリスマスのつどい」が開かれました。新型コロナウイルス対策に万全を期しながら、「日常に遊びをつくる」地域の試みです。下宿地区会館管理運営協議会代表であり、ひばりタイムスの「まち思い帖」を連載している富沢このみさんの報告です。(編集部)

ちらし(クリックで拡大)

 西東京市の自然や人、モノや風景など市内のすべてを対象とする第2回「西東京百姿ひゃくしフォトコンテスト」の作品募集が始まっている。市内で撮影された写真なら市外からも応募できる。アマプロ問わず、現在はもちろん過去の写真もOK。応募作品から入選した100点を市内で巡回展示するほか、昨年に引き続き写真集として刊行する。締め切りは来年1月末。すでに60点を超える写真が送られてきたという。

スタッフが企業の歩みを説明

 世界最大手のタイヤメーカー、ブリヂストンの歩みや事業活動を紹介した「ブリヂストンイノベーションギャラリー」が11月21日、小平市小川東町3丁目にオープンした。昨年12月に閉館した企業博物館「ブリヂストンTODAY」をリニューアルした施設。午前10時の開所から近隣の夫婦や子ども連れが次々に訪れ、館内を案内するスタッフの説明に耳を傾けていた。

手作りのアクセサリーに見入る家族連れ

 地元の手作り雑貨をはじめ食や音楽も楽しめる第9回「min’na de part」(みんなデパート、略称みんデパ)が11月1日、小平市花小金井6丁目の東部公園で開催され、大勢の来場者でにぎわった。新型コロナの影響で延期になっていた人気の催し。相次ぐイベントの中止で発表の場を失っていたハンドメイド作品のほか、子どもたちによる吹奏楽やダンスも披露された。

コロナ下の会議は定員も限定

 毎年5月、西東京市のいこいの森公園で開催してきた「アースデイフェア in 西東京」が新型コロナ感染の影響で中止された。案内リーフレットもほぼ完成し、実行委員会が取り組みを進めていた矢先だった。「来年にはぜひ開催したい」との声に応えて、年1回のイベントだけにせず、日常的な会員相互の交流と市民への情報発信をしていこうと9月27日、西東京市西原総合教育施設で「アースデイネット連絡協議会」(略称アースデイネット)が発足した。

ベーゼンドルファーでブラームスを連弾

 ルネこだいら(小平市民文化会館)の大ホールで「世界3大ピアノ」の一つ、ベーゼンドルファーを子どもからお年寄りまでが次々に演奏する第15回「市民ピアノリレー」が8月30日開催された。新型コロナウイルス感染拡大のため、2月から主催公演を中止・延期していた小平市文化振興財団の半年ぶりの自主公演となる。

ミニ展示会は2階ホワイエで

 多摩六都科学館(西東京市芝久保町5丁目)2階ホワイエ(プラネタリウム前)で、アイヌ民族文化のミニ展示会が8月31日まで開かれている。多摩六都科学館スタッフの成瀬裕子さんが企画した。アイヌ独自の星座や星をプラネタリウムで投影し、併設したミニ展示会も楽しんでもらおうと準備してきた。しかし、コロナ感染の影響で全編生解説プラネタリウム「ノチウ-アイヌ民族の星座をたずねて-」は中止になったが、ミニ展示会は現在公開中だ。

小平グリーンロード灯りまつり(2019年8月3日、天神じゃぶじゃぶ公園)

 小平市は新型コロナウイルス感染症対策のため、毎年8月上旬に開催してきた「小平グリーンロード灯りまつり」を中止すると6月19日までに発表した。

昨年の第19回市民まつり入口(2019年11月、西東京いこいの森公園)

 今年20回目となる西東京市民まつりの中止が5月1日、西東京市のホームページに発表された。市民まつりはこれまで毎年11月第2週の土曜日と日曜日に開かれてきた。発表では「新型コロナウイルス感染拡大防止」をその理由に挙げた上で、市民や来場者、出店や出演予定者の「健康と安心・安全確保を最優先」して断念し、「延期開催もございません」としている。

昨年のアースデイ(クリックで拡大)

 今年16回目となるはずだった「アースデイ in 西東京」が中止になった。西東京いこいの森公園を会場に5月17日の開催を予定し、参加団体も確定して準備を進めてきたが、新型コロナウイルスが猛威を振るい終息の見通しがたたなくなった。このためアースデイ事務局会議で4月初めに中止を決定、参加団体の了承を得た。事務局ではこの間、次年度の開催へとつなぐ取り組みを話し合い、市民による手づくりの交流・連携企画を検討している。

キットパスアートの描かれた会場のガラス戸

 若い写真家二人の作品展「光と明の交差展」が3月19日から22日まで、西東京市のひばりが丘団地内にある「ひばりテラス118」で開かれました。期間中に約300人が訪れ、花や動物、友人らを撮った写真を見て回りました。新型コロナウイルスによるイベント中止が相次ぐ中で、開催まで何を考えたか。来た人とどんな言葉を交わし、何を受け取ったか。この写真展をWeb版(>>こちら)に引き継ぎ展開している二人、中村泰己さんと岡田冬馬さんの報告です。(編集部)