コロナ下の会議は定員も限定

 毎年5月、西東京市のいこいの森公園で開催してきた「アースデイフェア in 西東京」が新型コロナ感染の影響で中止された。案内リーフレットもほぼ完成し、実行委員会が取り組みを進めていた矢先だった。「来年にはぜひ開催したい」との声に応えて、年1回のイベントだけにせず、日常的な会員相互の交流と市民への情報発信をしていこうと9月27日、西東京市西原総合教育施設で「アースデイネット連絡協議会」(略称アースデイネット)が発足した。

ベーゼンドルファーでブラームスを連弾

 ルネこだいら(小平市民文化会館)の大ホールで「世界3大ピアノ」の一つ、ベーゼンドルファーを子どもからお年寄りまでが次々に演奏する第15回「市民ピアノリレー」が8月30日開催された。新型コロナウイルス感染拡大のため、2月から主催公演を中止・延期していた小平市文化振興財団の半年ぶりの自主公演となる。

ミニ展示会は2階ホワイエで

 多摩六都科学館(西東京市芝久保町5丁目)2階ホワイエ(プラネタリウム前)で、アイヌ民族文化のミニ展示会が8月31日まで開かれている。多摩六都科学館スタッフの成瀬裕子さんが企画した。アイヌ独自の星座や星をプラネタリウムで投影し、併設したミニ展示会も楽しんでもらおうと準備してきた。しかし、コロナ感染の影響で全編生解説プラネタリウム「ノチウ-アイヌ民族の星座をたずねて-」は中止になったが、ミニ展示会は現在公開中だ。

小平グリーンロード灯りまつり(2019年8月3日、天神じゃぶじゃぶ公園)

 小平市は新型コロナウイルス感染症対策のため、毎年8月上旬に開催してきた「小平グリーンロード灯りまつり」を中止すると6月19日までに発表した。

昨年の第19回市民まつり入口(2019年11月、西東京いこいの森公園)

 今年20回目となる西東京市民まつりの中止が5月1日、西東京市のホームページに発表された。市民まつりはこれまで毎年11月第2週の土曜日と日曜日に開かれてきた。発表では「新型コロナウイルス感染拡大防止」をその理由に挙げた上で、市民や来場者、出店や出演予定者の「健康と安心・安全確保を最優先」して断念し、「延期開催もございません」としている。

昨年のアースデイ(クリックで拡大)

 今年16回目となるはずだった「アースデイ in 西東京」が中止になった。西東京いこいの森公園を会場に5月17日の開催を予定し、参加団体も確定して準備を進めてきたが、新型コロナウイルスが猛威を振るい終息の見通しがたたなくなった。このためアースデイ事務局会議で4月初めに中止を決定、参加団体の了承を得た。事務局ではこの間、次年度の開催へとつなぐ取り組みを話し合い、市民による手づくりの交流・連携企画を検討している。

キットパスアートの描かれた会場のガラス戸

 若い写真家二人の作品展「光と明の交差展」が3月19日から22日まで、西東京市のひばりが丘団地内にある「ひばりテラス118」で開かれました。期間中に約300人が訪れ、花や動物、友人らを撮った写真を見て回りました。新型コロナウイルスによるイベント中止が相次ぐ中で、開催まで何を考えたか。来た人とどんな言葉を交わし、何を受け取ったか。この写真展をWeb版(>>こちら)に引き継ぎ展開している二人、中村泰己さんと岡田冬馬さんの報告です。(編集部)

金賞の作品を鑑賞する来場者

「小平の四季と市民のくらし」をテーマにした「第26回ルネフォトコンテスト」(小平市文化振興財団など主催)への応募作101点を展示した写真展が3月20日、ルネこだいらの2階展示室で始まった。この日予定されていた表彰式と講評会は新型コロナウイルスの影響で中止となった。

ひばりテラス118も時間短縮

 一般社団法人「まちにわひばりが丘」は3月5日から月末まで、運営するひばりが丘団地の地域コミュニティー施設「ひばりテラス118」の営業時間を午前10時から午後7時までとした。新型コロナウイルス対策のため、従来の午前9時から午後9時までを短縮した。

イ・ハンネさん 転用不可

あいさつに立つイ・ハンネさん(写真は谷口捷生さん提供)

 第二次世界大戦後、連合国の軍事裁判でBC級戦犯として有罪判決を受けた韓国・朝鮮人は、刑に服した後も「国籍」を失ったとの理由で、日本人に与えられる補償や援護の対象外とされてきました。これでいいのか。そう考えてきた人たちが2月半ば、芝久保公民館で写真パネル展を開きました。支援団体の龍谷博さんの報告です。(編集部)

にぎやかな狸祭の会場

 西東京市富士町の自転車店「サイクル」敷地内で2月23日、一風変わったイベント「狸祭」が行われた。自転車店とその階上の多目的スペースが共催する。食べ物、雑貨類を販売する出店が10店を超え、音楽ライブもあって会場は子供連れの家族らで賑わった。

「鉄道ファンの中でも私は“乗り鉄”です」と話す清水洽さん

 列車のトイレの変遷に焦点を当てた「列車のトイレ写真展」が、小平市ふれあい下水道館で開かれている(3月22日まで)。旅行や移動中に何気なく利用している列車内のトイレだが、その移り変わりが時代や風土を映し出していることがわかる。

震災の写真展を開いた兼子義久さん(写真は筆者撮影)

 東北大震災から8年。東久留米市東本町の成美教育文化会館で今月10日~13日に写真展「東日本大震災-その後の8年」が開かれた。撮影したのは市内に住む兼子義久さん。定年退職後本格的に撮りためた中から57点を選び、展示した。

子供もペッタン

 ひばりが丘団地で1月12日午前、新春餅つき大会が行われた。コミュニティー団体のまちにわひばりが丘と近隣マンションの合同イベント。会場となったひばりが丘パークヒルズ北集会所前の広場で、餅つきに参加した人たちの元気な声が上がった。

商店会の案内

 第16回「開運! 東久留米七福神めぐり」が1月11日に開かれた。市内の5カ寺をめぐり、黒目川、落合川沿いを歩く約8kmのコース。市民団体による環境活動の展示や商店街のイベントも各所に。主催した東久留米七福神めぐり実行委員会によると、参加者は昨年より多く、約2500人という。