ひばりが丘PARCO前でミニコンサート。(2019年4月28日)

 ジャズやラテン音楽を演奏する西東京市のノーザンシックス・ビッグバンド(高松英二代表)が今年創立20年を迎えた。毎年ハートフルコンサートを開く市民会館は3月で閉館した。このため今回は会場を保谷こもれびホールに替えて5月19日に開催する。

ライブの最初は西東京フィルの木管五重奏。挨拶する西田克彦さん

 西武新宿線田無駅北口のペデストリアンデッキの一角で5月12日、小さな演奏会が開かれた。略して「西東京ペデライブ」。木管五重奏や吹奏楽、生ギターバンドと歌姫も登場し、ひなびたバイオリンの音色が印象的なアイリッシュ音楽の演奏も。多彩な音楽に誘われて、行き交う人も足を止めてしばし耳を傾け、憩いのひとときを楽しんだ。

ペデストリアンデッキで事前撮影(2019年2月、西東京市文化芸術振興会提供)

 一般社団法人西東京市文化芸術振興会(海老澤敏会長)は5月12日、西武新宿線田無駅のペデストリアンデッキを舞台に、「ペデライブ」と名付けたミニ演奏会を始める。今回は「第0回」と呼ぶプレライブ、いわばお試し版。この経験を9月予定の第1回に生かし、市民主体のライブ演奏会を定期的に開き、地域の賑わいと地元への愛着を育てるのが願い。小さな舞台から、夢が羽ばたく試みとなる。

桜の下の平和観音慰霊祭会場

 「西東京市平和の日」の4月12日午前、市内田無町3丁目の田無山總持寺山門前で、平和観音慰霊祭が行われた。1945年のこの日、米軍機の爆撃のため亡くなった多数の住民を悼んだ。午後は駅前のアスタ・センターコートで平和の日の式典があった。映画「忘れてはいけない記憶 西東京市にもあった戦争」を上映。会場に戦争の記憶を刻むパネルを展示した。

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 去る3月10日、千葉県印旛郡栄町の「ふれあいプラザさかえ」において「第2回さかえメディカル映画祭」が開催された。主催は、千葉県印旛郡栄町(協力は千葉大学医学部の地域医療連携部)。昨年の映画祭立ち上げから、西東京在住の筆者が関わっていて、今回も上映作品の選択やパネルディスカッションなどに参加した。

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 東久留米市商工会女性部が主催する「第11回つるしびな巡り」のスタンプラリー抽選会が3月2日と3日、東久留米市役所市民プラザ(東久留米市本町)で行われた。1月12日から2月末までの期間中、「つるしびな」が参加した約30店の店頭を飾り、参加店を巡ってスタンプを集めると、商品券や商品が当る仕組み。抽選会には2日間で約1000人が集まり、時折「当たり」を知らせる鐘の音と「おめでとでうごいます」の声が上がった。

午後2時になると、バスやタクシーが次々に駅前広場に入ってきた(ひばりヶ丘駅北口)

 西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅北口駅前広場の交通開放が3月16日午後2時から始まった。駅前広場に通じる都市計画道路3・4・21号線(ひばりヶ丘駅北口線)の車止めが時間通り外されると、タクシーやバスが次々に広場に乗り入れ、待っていた乗客を乗せて出発した。

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 ニャンニャンニャンの2月22日正午から、西東京市の環境学習拠点施設「エコプラザ」で開催された「にしねこフェスティバル」に出かけた。市民団体「西東京市 地域猫の会」と西東京市環境保全課が共催で行う初イベントだ。

梅林を散策

 小金井公園で春の到来を告げる「第17回うめまつり」が2月16日に始まった。快晴でもまだ肌寒いお天気のもと、人々が可憐な梅の花と香りを楽しんだ。

チラシ(表)(クリックで拡大)

 今年3月に開館25周年を迎える西東京市芝久保町の多摩六都科学館(高柳雄一館長)は1月22日から27日まで、「西東京市民感謝ウイーク」を開催する。西東京市民らの入館料は期間中、大人、子どもとも半額。世界で最も多くの星を映せる自慢のプラネタリウムで星空を楽しめるほか、市内の「生物多様性」を紹介するパネル展示や対話型アート鑑賞などのプログラムが組まれ、地元産野菜を使った特別メニューの焼き麺、豚汁の限定フードも提供される。

講演会チラシ(クリックで拡大)

 小平市の市民活動支援センター(愛称あすぴあ)で1月12日、法政大学教授の湯浅誠さんを迎えた講演会「子ども食堂の現状と課題」が開催されました。豊富な事例を基に、「各小学校区に一つの子ども食堂を」と語る湯浅さんの話を、多くの人たちとともに西東京市の子ども食堂を進めてきた石田裕子さんが報告します。(編集部)

金賞「ポストも楽団員」(撮影者:今玉利修司、撮影地・埼玉県川越市幸町) (クリックで拡大)

 どこか懐かしい丸い郵便ポストを題材とする写真コンテストの入賞・入選作品を展示した第11回「丸いポストのある風景」ポストカードフォトコンテスト作品展が、ルネこだいら(小平市民文化会館)1階情報ロビーで開催されている。3月31日まで。

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 「国家」や「民族」が問題になると、至る所で煽ったり煽られたりする事例に事欠かない。だからこそ事実と向き合い、理路をたどり、情理を尽くす姿勢が求められる。朝鮮半島出身の元BC級戦犯者問題もそういうケースの一つではないだろうか。写真パネル展を企画、開催した市民団体の一員、穂坂晴子さんの寄稿です。(編集部)

写真展の会場(津田塾大学小平キャンパス交流館)

 現代を生きるアイヌを26年間にわたり撮影してきた東村山市在住の写真家・宇井眞紀子さんが、写真展「アイヌ、現代の肖像」を開いている。北海道二風谷(にぶだに)と東京で暮らすアイヌの人たちを撮影した。会場は津田塾大学小平キャンパス交流館(鷹の台下車)で19日まで。12日には同会場で講演「アイヌの傍らで撮影を続けて」も開かれる。

電飾の光が、流れる川のように見える(東伏見駅北口広場)

 西武新宿線東伏見駅頭で11月22日、地元商店街が手作りで準備してきたイルミネーションの点灯式が行われた。近くの小学校や市民団体、西武ゆうえんちの協力を得たほか、子どもダンスグループも出演して雰囲気を盛り上げ、賑やかで楽しい夕闇のひとときとなった。