新型コロナウイルスの接触確認アプリから、ある朝突然1通の通知が届く。「(感染者との)接触が確認されました」。受け取った人は、驚き、恐れ、不安に駆られる。FM西東京の人気パーソナリティーとして活躍したフリーアナウンサー、近藤菜穂子さんの身に、そんな驚きの出来事が起きた。そのあと、どうなったのか。本人の体験を報告してもらった。(編集部)(写真提供:FM西東京)

 西東京市向台町の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月21日、通常診療を1月25日から一部再開すると発表した。新型コロナウイルス感染が確認されてから、予約診療だけを継続していた。

 西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月18日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者2人と職員1人のPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計11人になったが、各病棟の感染経路に関連性はないとしている。

新型コロナウイルスの集団感染が発生した西東京中央総合病院

 西東京市芝久保町2丁目の西東京中央総合病院(種子田斎院長)の入院病棟で、11月9日から26日までの間に看護師や入院患者ら計20人が新型コロナウイルスの検査で陽性と確認された。感染者の出た病棟の新規患者の入院受け入れや転出、転入を中止したが、その病棟以外の入院や外来診療は続けている。

 練馬区は10月22日、練馬区医師会に事業委託した胃がん検診で、別人の検査結果を2015年から計8人に誤って通知していたと発表した。このうちの1人は、本来「要精密検査」だったのに「異常なし」と通知していたため、近く再検査の予定という。

小平市にあるNCNP病院

 小平市の国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院、中込和幸院長)は8月12日、新型コロナウィルス感染症患者の増加に対応するため、一般病棟とは別棟に感染患者を受け入れるための病床を整備した、と発表した。

 練馬区は8月5日、区内の接待を伴う飲食店(キャバクラ)で従業員1人、客2人の計3人の新型コロナウイルス感染者が発生したと発表した。保健所はクラスター(感染者集団)発生の恐れが強いとみて店に再三休業要請した。しかし営業を続けていたため、練馬区は「感染拡大防止」のためとして店名を公表。利用客は区コールセンターに相談するよう呼び掛けている。

 順天堂大学医学部附属病院(児島邦明院長)は7月8日、病棟看護師1人が新型コロナウイルスに感染した後を受けて医師や職員らのPCR検査を進め、同じ病棟の医師、職員、入院患者ら60人の検査を実施して全員の陰性を確認した、と発表した。これまで最初の感染者のほか、看護師2人の感染を確認。そのほか病棟の入院患者や看護師ら40人余りが陰性と分かり、看護師計3人以外に陽性は出ていない。

武蔵野徳州会病院

「発熱外来」を開設した武蔵野徳州会病院

 西東京市の新型ウイルス感染症対策本部(本部長・丸山浩一市長)は6月30日、西東京市医師会(指田純会長)が市内向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(鈴木洋通院長)に開設、運営している「発熱外来」への運営支援を、来年3月31日まで継続すると発表した。当初は6月30日までとしていた。継続理由は「都内の感染者状況を鑑み」としている。

感染患者を受け入れるNCNP病院

 小平市の国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院、中込和幸院長)は6月4日、東京都からの要請を受けて、精神疾患を持った新型コロナウイルス感染患者の発生に備えて新たに感染患者を受け入れる専用病棟を設けると発表した。

小平市にある国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院)

 うつ病や摂食障害、虐待、依存症などさまざまな分野で「心のケア」が求められる中、小平市の国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は5月22日、メンタルヘルスを専門とする「公認心理師」の職務や実習の実態を全国の医療機関を対象に探った調査結果を公表した。医療現場に心理職初の国家資格である公認心理師が誕生してから初の大規模調査であり、心のケアを充実させるための基礎資料とする。

 西東京市は5月14日、西東京市医師会(指田純会長)が新型コロナウイルス感染症のPCR検査センターを同日開設したと発表した。かかりつけ医が必要と判断した人を対象とする完全予約制。徒歩のウオークイン、車のドライブスルーの両方式に対応し、1日約20件の検査を予定している。

練馬光が丘病院

 練馬区と練馬光が丘病院は5月12日、院内感染で4月30日から5月9日にかけて発熱症状があり、感染者と濃厚接触したりした45人の検査結果を発表した。あらたに患者2人、看護師3人の感染が確認され、感染者は計57人、うち患者26人、職員31人となった。さらに患者2人の死亡も公表され、死者は計7人になった。

 国立精神・神経医療研究センター病院(小平市、中込和幸院長)は5月1日、新型コロナウイルス感染症対策として「発熱外来」を設けて、感染の疑いのある患者と他の外来患者を振り分ける「トリアージ」を実施すると発表した。5月8日から開始する。

 練馬区は5月1日から「医療従事者応援プロジェクト」をスタートする。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の最前線に立つ病院や医師、看護師ら医療従事者への新たな支援策。宿泊用のホテルの確保、食事の補助などのほか、特殊勤務手当、感染症対策に必要な医療機器の整備補助など事業総額は約4480万円に上る。