小金井公園のたてもの園前広場で花見を楽しむ人々

 新型コロナウイルスの感染拡大で花見に伴う宴会の自粛が呼びかけられるなか、都立小金井公園では桜が満開となった3月25日、平日にも関わらず人々がレジャーシートを敷いて飲食を楽しむ姿が見られた。

 西東京市の新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部(本部長・丸山浩一市長)は3月24日、休止していた児童館・児童センター、子どもや保護者が交流する「のどか広場」の活動を3月26日から再開すると発表した。同時に母子保健事業の3~4カ月児健康診査と3歳児健診を4月から再開することも決めた。

会場となった子ども家庭支援センター「たっち」(府中市)

 新型コロナウィルス感染の拡大で、子ども食堂も休止せざるを得ないケースが増えている折り、食品支援の仕組みとなる「フードパントリー」の試みにあらためて注目が集まっています。府中市で最近開かれたこの活動を、西東京市の子ども食堂「放課後キッチン・ごろごろ」代表の石田裕子さんがまとめた報告です。(編集部)

 

墓石が映し出す時代と社会

 

アカマツが見事な小平霊園

 小平霊園の歴史には時代と社会が映し出されている。  東京の人口膨張に伴い多摩霊園、八柱霊園に次いで郊外に位置する第3の公園墓地として戦後に開園した。1961年、墓石を画一化した「芝生墓地」を都立霊園で初開設した理由を「墓地形態においても戦後の民主化に通ずる公平の原則、個人間の格差是正を実現する」などとした(小平霊園管理事務所『開園50周年を迎えて』)。

 

子どもに歌や物語を送った文化人

 

ケヤキ並木が続く小平霊園の表参道

 今年のお彼岸は3月17日から23日まで。この時期、東京都小平霊園には1日数万人の墓参者が訪れるというが、今年は新型コロナウイルスの影響でどうなるか。イベントや行事が次々に中止となり、各種施設も閉館・休業が続く日々。自宅で鬱々としていても仕方がない。自然豊かな霊園内は散歩や花見のスポットとして親しまれ、多くの文化人や政治家が眠っていることでも知られる。早春のうららかな午後、気分転換に著名人のお墓を訪ねて霊園を散策してみた。

撤去予定の「清柳園」施設機器(写真は柳泉園組合提供)

 東京都の東久留米市、清瀬市、西東京市の3市のごみを共同で処理する一部事務組合「柳泉園」議会の第1回定例会が2月19日に開かれ、昨秋の台風19号で損傷した清瀬市下宿2丁目の旧焼却場「清柳園」の解体工事やテニスコートを人工芝に張り替える工事費など総額26億2400万円の一般会計予算案を全会一致で可決した。

議会が開かれた柳泉園組合

 東京都の東久留米市、清瀬市、西東京市の3市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園」(東久留米市下里4丁目)議会の第1回定例会が2月19日に開かれた。管理者の並木克巳東久留米市長が2020年度の施政方針を述べたなかで、東京都が打ち出した「ゼロエミッション東京戦略」(排出ゼロ)を「ゼロミッション東京戦略」(使命ゼロ)と複数箇所で取り違えた。議員の指摘で並木管理者らは謝罪、訂正した。

フォトコンテストのちらし(クリックで拡大)

 西東京市が主催する第2回「うちの愛猫自慢 フォトコンテスト」の写真募集が始まった。2月22日の「猫の日」に「エコプラザ西東京」(泉町3丁目)で開かれる「にしねこフェスティバル」の会場内で応募写真を展示。来場者の投票で特賞と1等賞が決まる。昨年の応募は115点だった。今年は…。

「小平グリーンロード&オープンガーデンマップ」英語、中国語、韓国語版

 2月4日は立春。これから梅がちらほらと開花して日ごとに春めいてくる。こだいら観光まちづくり協会はこのほど、水と緑が豊かな小平市を案内する「小平グリーンロード&オープンガーデンマップ」を改訂し、新たに外国人観光客向けに英語・中国語・韓国語版を発行した。マップを手に市内の緑道を散策してみてはどうだろう。

ごみを共同処理する柳泉園組合

 西東京、東久留米、清瀬3市のごみを共同処理する「柳泉園組合」(管理者・並木克巳東久留米市長)の議会第4回定例会が11月22日に開かれた。当初提出された5議案のうち、会計年度任用職員制度を新たに導入する条例案に複数の誤記が見つかり、結局その条例案を撤回して次の議会に再提出となった。このため管理者の並木市長の報酬と鹿島宗男助役の給料をともに5%、1ヵ月減額する条例をそれぞれ可決した。

転用不可 台地から窪地に沈む夕陽

清瀬方面を望む参加者(東久留米市浅間町3丁目付近)

 夕刻の台地から、東久留米の谷間を望む人垣—。今回が3回目となる「ひばり文化祭」の企画の一つとして、ひばりが丘周辺の「スリバチ(窪地)」をテーマとした講演会とフィールドワークが開催されました。案内役は、多摩武蔵野スリバチ学会会長の真貝康之さん。11月2日午後2時30分、ひばりが丘PARCOを出発し、約30人が立野川・落合川・黒目川の合流点付近の約7キロを歩き、流れの変化や地形から察する過去の土地の姿に思いを馳せました。

地元産野菜を積み込んだ宝船(2019年11月10日午前10時50分)

 五穀豊穣を願う地元産野菜満載の「宝船」が11月9日と10日、西東京市民まつりの会場となった「いこいの森公園」に姿を現した。採れたての白菜や大根、ニンジンやカブが積み込まれ、舳先に実りの稲穂が垂れる。帆に見立てたネギの緑と白が、秋の日射しを浴びて輝いていた。縁起物の野菜は10日午後、約500人の市民らに無料で「宝分け」された。

樹木や地球の歴史を説明する大森拓郎さん

 西東京市の東京大学付属田無演習林で10月20日、小学生3年~5年を対象に「東大農場・田無演習林アクティブスクール2019」が開催され、小学生と保護者ら12人が参加した。夏の東大農場を歩いて学ぶ「サマースクール」に続いて、秋には9.1haに及ぶ演習林を巡ろうと企画された。「樹木博士」の試験やミニ講座を体験しながら、樹木の果たす役割を学ぶ楽しい一日になった。

判決を下した東京地方裁判所

 西東京市、東久留米市、清瀬市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園組合」(管理者・並木克巳東久留米市長)に対し、ごみ焼却施設の長期包括運営管理契約に基づく業者への支出命令の中止を求め、すでに支払った約12億円を管理者が賠償するよう組合に求める住民訴訟の判決で、東京地裁(鎌野真敬裁判長)は9月27日、原告住民6人の訴えを却下したうえで、そのほかの住民の請求をいずれも棄却した。原告側は控訴の意向を明らかにした。

青空にくっきり映える黄色の大輪

 東大生態調和農学機構(西東京市緑町)で8月8日と9日の2日間、ヒマワリ迷路が一般公開された。主催するアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が行なっている「TURN」プログラムの関連企画。そちらの活動にも興味があったが、先ずは元気に咲いてるヒマワリに会って「夏を満喫しよう」と9日、このイベントに参加した。