賞状を手に記念撮影。右から赤池学審査委員長、更科幸一自由学園男子部長、高等科3年重村隼翼君、中等科1年石上大輔君、高等科3年中畝健登君、ミス日本みどりの女神

 木の良さと木の価値の再発見を掲げる「ウッドデザイン賞2018」の授賞式が12月6日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた。応募393点のなかで、東久留米市にある自由学園男子部の「80年の木の学び」が奨励賞(審査委員長賞)を受賞した。

薄暮に映えるライトアップ(野草園を望む)

 西東京市の下保谷4丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)の紅葉鑑賞会が12月6日から8日までの3日間、市の主催で開かれた。特に6日と7日の夜間、ライトアップされた紅葉を見ようと市内をはじめ立川市など多摩地域からも見学者がやってきた。

平林寺境内が色づく(©渡部光浩)

 西東京市に隣接する埼玉県新座市野火止の金鳳山平林寺が紅葉の見ごろを迎えている。約43ヘクタールある国指定天然記念物の境内林(雑木林)には、赤や黄色に鮮やかに色づいたもみじが夕日に輝いていた。

たまエコニュース12月号の表紙(クリックで拡大)

 西東京市の1人1日あたりのごみ排出量は2016年度のデータで全国6位。12月2日に新聞折り込みで配布された、東京たま広域資源循環組合発行の「たまエコニュース」12月号で、西東京市のごみ減量取り組み状況の一端が明らかになった。

パネルディスカッションの進行を務めた価値総合研究所の小沢さん(右)。討論者のアキヤラボメンバー(左)

 西東京市の空き家からまちづくりを考えるシンポジウムが11月16日、市内田無町のコール田無・多目的ホールで開かれた。市内で空き家の利活用や相談に取り組む「ウエスト東京空家ラボ」(通称アキヤラボ)が、市の協力を得て、2018年度国土交通省の「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」に応募し採択された。これを受け、東京都や有識者を招いて空き家対策と町の在り方を考えた。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第4回定例会が11月16日、始まった。西東京市民会館の来春の閉館を定めた「西東京市民会館条例を廃止する条例」など条例関連議案6件と市道の認定議案22件、「みどり基金の拡充を求める」などの陳情2件が提案された。丸山浩一市長が提案理由を説明したあと、各常任委員会に付託された。会期は12月5日までの20日間。

ひばり文化祭のチラシ(クリックで拡大)

 ひばりが丘周辺の地形を、レクチャーとフィールドワークで探索するイベントが11月初めに実施されました。知っているつもりのご近所でも、土地の歴史や地形には意外な過去が隠されています。気持ちのいい秋晴れのもと、その謎解きに参加した青沼詩郎さんの報告です。(編集部)

育てた木材をふんだんに使った自由学園みらいかん

 東久留米市の学校法人自由学園の木造施設「自由学園みらいかん」が、日本の総合的なデザイン賞として知られるグッドデザイン賞を受賞した。東京・六本木の東京ミッドタウンで10月31日から11月4日まで開かれた2018年度の受賞展にパネルを展示。この受賞にちなみ、11月25日に一般公開する。

説明する東京都獣医師会理事の中川清志さん

 西東京市獣医師会は10月2日、講演会「希少種を守る地域協働の取組 小笠原ネコプロジェクト」を同市のコール田無で開いた。小笠原諸島では土着の希少な鳥が、野生化したネコに捕食され絶滅の危機にさらされている。この対策の一つとして、環境省や東京都獣医師会、小笠原村などが連携して、本土で小笠原の野良ネコの里親を募る事業を実施している。講演会では約30人の来場者が、ネコと鳥両方を生かす取り組みに関心を寄せていた。

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 福島原発の事故以来、太陽光や風力、地熱などによる再生可能エネルギーへの関心は高くなり、新電力会社も多くなりました。連載「まちおもい帖」第22回でエネルギー問題を取り上げた富沢このみさんが、最近開かれた新電力関連の講演会に参加しました。どんな内容だったのか。新電力の使い勝手はどうなのか-。熱心な参加者と講師との遣り取りも含む、富沢さんの報告です。(編集部)

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 自然環境と共生する地区「エコディストリクト」を西東京市につくる、という展示会・ミニシンポジウムが9月2日、同市いこいの森公園パークセンター付近で開かれた。市の生産緑地保全を検討する都市計画審議会専門部会委員の村山顕人東京大学准教授が提案し、研究の一環としてイタリアのトリノ工科大学と共同で実施した。両大学の学生が市内で演習した成果発表や大学と市によるパネルディスカッションに、参加した約50人の市民らは熱心に耳を傾けていた。

天神じゃぶじゃぶ公園

 小平市に古くから伝わる「祭り灯籠」の伝統を受け継ぐ第13回「小平グリーンロード灯りまつり」が8月4日に催された。夕刻から狭山・境緑道沿いの公園や広場に地口や挿し絵を描いた灯籠約4000基が灯り、盛夏の夜を美しく彩った。

ごみの集積所はなくなる?

 西東京市の廃棄物減量等推進審議会(会長・山谷修作東洋大教授)がいま、資源物の戸別収集について諮問を受け、審議を進めている。これまで市案の概要を聞き、7月31日の第2回審議会で戸別収集に使うカゴの種類などをチェックした。10月ごろには答申素案をまとめ、パブリックコメントを経て11月ごろ市民説明会を予定。来年1月ごろ答申の流れが想定されている。

観蓮会は大勢の人たちで賑わった(2018年7月21日午前7時41分撮影)

 西東京市緑町にある東大生態調和農学機構(旧東大農場)ハス見本園で7月21日、恒例の観蓮会が開かれた。待ちかねた人たちが午前7時の開門と同時に見本園に入り、約100種のハスの花々を見て回った。「開門を待っていた人たちは数十人はいましたね」。カウンターを手にしたボランティアスタッフがそっと教えてくれた。

 小平市議会本会議が6月28日に開かれ、「廃棄物の減量および処理に関する条例」改正案を賛成多数で可決した。家庭ごみ有料化が2019年4月から実施されることが本決まりとなった。多摩26市のうち、25番目の有料化。未実施は武蔵村山市だけとなった。