満開のオオシマザクラ

 都立小金井公園にある名木オオシマザクラ(大島桜)が4月11日、満開を迎えた。傘状の巨木いっぱいに白い花が咲き誇り、芳香を放っている。チューリップやパンジー、シバザクラなど色とりどりの花々が園内を彩り、いよいよ春本番だ。

仮庁舎建設が始まる田無庁舎の市民広場跡地(2019年4月9日)

 西東京市田無庁舎市民広場の解体工事が3月末で終わり、仮庁舎建設工事は4月に入って間もなく始まる。イベントや憩いの場に利用されてきた市民広場はいま更地になってしまった。緑の枝葉を伸ばしていた樹木はどこへ消えたのか-。その行方と曲折を辿った。

満開の桜(小金井公園)

 桜の名所として知られる都立小金井公園。快晴の4月4日は平日にもかかわらず、満開の桜を楽しむ多くの花見客で賑わった。土日の6、7日には桜見物のピークを迎えそうだ。

つぼみに囲まれた一輪咲きのソメイヨシノ(2019年3月24日午後3時10分)

 東京・靖国神社のサクラが開花した、と気象庁が発表したのが3月21日。西東京いこいの森公園のサクラはどうか。24日午後、公園を回った。ソメイヨシノ(染井吉野)はつぼみが膨らんでいても開花に届かない木がほとんど。カンザクラ(寒桜)は散り始め。カワヅザクラ(河津桜)は花がしぼみ、若葉が枝先に顔を出していた。

協定書を持つ自由学園の村山順吉理事長(左)と東久留米市の並木克巳市長(右)

 東久留米市(並木克巳市長)と学校法人自由学園(村山順吉理事長)が2月26日、包括的連携協力協定を締結した。協定には地域の課題解決や人材育成をともに進めるなど9項目が盛り込まれ、今年は向山緑地の若返り事業を協働実施する。

梅林を散策

 小金井公園で春の到来を告げる「第17回うめまつり」が2月16日に始まった。快晴でもまだ肌寒いお天気のもと、人々が可憐な梅の花と香りを楽しんだ。

ごみの集積所は道路脇からなくなる?

 資源物の戸別収集について昨年5月に諮問を受けた西東京市廃棄物減量等推進審議会(山谷修作会長)は、戸別収集の早期実施を柱とする答申をまとめ、1月29日に丸山浩一市長に手渡した。可燃・不燃ごみ、プラスチック容器包装類は2007年秋に戸別収集となり、残っていたビン、缶、ペットボトルなどの資源物も戸別収集に向けて動き出す。

準備した人、おいしく食べた人も全員集合

 池袋にある飛鳥未来高校の生徒らが1月26日、東久留米市の「滝山農業塾」を訪問した。高校生10人と教員2人が午前中、市内南沢の畑で野菜を収穫。昼食は農家でけんちん汁を食べるなど楽しい時を過ごした。

明るくなった西原自然公園

 雑木林再生、里山、市民協働-。西東京市の「西原自然公園を育成する会」の実践は、全国から注目されている。これまで国土交通大臣賞、東京都公園協会最優秀賞、あしたのまち・くらしづくり活動賞などを受賞。今年5月に「里山フェスティバル」も開催するという。どんな活動なのか。川地素睿さんの報告です。(編集部)

賞状を手に記念撮影。右から赤池学審査委員長、更科幸一自由学園男子部長、高等科3年重村隼翼君、中等科1年石上大輔君、高等科3年中畝健登君、ミス日本みどりの女神

 木の良さと木の価値の再発見を掲げる「ウッドデザイン賞2018」の授賞式が12月6日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた。応募393点のなかで、東久留米市にある自由学園男子部の「80年の木の学び」が奨励賞(審査委員長賞)を受賞した。

薄暮に映えるライトアップ(野草園を望む)

 西東京市の下保谷4丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)の紅葉鑑賞会が12月6日から8日までの3日間、市の主催で開かれた。特に6日と7日の夜間、ライトアップされた紅葉を見ようと市内をはじめ立川市など多摩地域からも見学者がやってきた。

平林寺境内が色づく(©渡部光浩)

 西東京市に隣接する埼玉県新座市野火止の金鳳山平林寺が紅葉の見ごろを迎えている。約43ヘクタールある国指定天然記念物の境内林(雑木林)には、赤や黄色に鮮やかに色づいたもみじが夕日に輝いていた。

たまエコニュース12月号の表紙(クリックで拡大)

 西東京市の1人1日あたりのごみ排出量は2016年度のデータで全国6位。12月2日に新聞折り込みで配布された、東京たま広域資源循環組合発行の「たまエコニュース」12月号で、西東京市のごみ減量取り組み状況の一端が明らかになった。

パネルディスカッションの進行を務めた価値総合研究所の小沢さん(右)。討論者のアキヤラボメンバー(左)

 西東京市の空き家からまちづくりを考えるシンポジウムが11月16日、市内田無町のコール田無・多目的ホールで開かれた。市内で空き家の利活用や相談に取り組む「ウエスト東京空家ラボ」(通称アキヤラボ)が、市の協力を得て、2018年度国土交通省の「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」に応募し採択された。これを受け、東京都や有識者を招いて空き家対策と町の在り方を考えた。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第4回定例会が11月16日、始まった。西東京市民会館の来春の閉館を定めた「西東京市民会館条例を廃止する条例」など条例関連議案6件と市道の認定議案22件、「みどり基金の拡充を求める」などの陳情2件が提案された。丸山浩一市長が提案理由を説明したあと、各常任委員会に付託された。会期は12月5日までの20日間。