任期満了に伴う小平市長選挙は4月4日投票が行われ、即日開票の結果、前小平市議会議員の小林洋子氏(48)=無所属新、立憲民主、共産、国民民主、小平・生活者ネットワーク推薦=が3万2180票を獲得し、2万8615票を得た前小平市議会議員の磯山りょう氏(41)=無所属新、自民、公明推薦=を3565票差で破って初当選した。同市初の女性市長が誕生した。投票率は39.20%と前回の34.64%より4.56ポイント上回った。(写真は、万歳をする小林洋子氏=中央)

 西東京市選挙管理委員会は3月30日、2月7日に行われた市長選挙の無効を求める異議申し立てを審理した結果、「選挙地域内の選挙人全般がその自由な判断による投票を妨げられるような特段の事態が生じたとは認められない」なとどして申し立てを棄却した。申出人総代の山口あずささんは、「(確認団体の)法定ビラが事実を歪めている点を判断していない。ほかの申出人の方々と話し合って今後の対応を決めたいが、決定内容はまったく納得できない」と話している。(写真は、選挙管理委員会の決定書)

 任期満了に伴う小平市長選挙が3月28日告示され、届け出順に前小平市議会議員の小林洋子氏(48)=立憲民主、共産、国民民主、小平・生活者ネットワーク推薦=と、前小平市議会議員の磯山りょう氏(41)=自民、公明推薦=の2人が立候補を届け出た。いずれも無所属の新人。4月4日の投開票に向けて、新顔同士の一騎打ちの選挙戦がスタートした。(写真は、2候補のポスターが張られた掲示板)

 2月に行われた西東京市長選挙で、当選した池澤隆史市長陣営が発行した法定ビラ2号が相手候補を貶める内容ではないかと批判の声があがり、3月1日と2日に開かれた市議会臨時会ではほぼ、この問題に質疑が集中した。池澤市長は「原案レベルの原稿を事前に見た」と内容をほぼ把握していたことを認めた上で、ビラの配布も「確認団体の判断で、と話した」と事実上のゴーサインともとれる答弁を繰り返した。「(ビラを見て)傷付いたり不快に思ったりした市民や(ビラの対象となった)平井氏にお詫びする」と述べたうえで「責任はある」とも認めた。

 西東京市長選挙の最終盤に発行された法定ビラをめぐり、内容に疑問を感じた市民が2月26日、田無庁舎を訪れ、秘書広報課を通じて、池澤隆史市長宛の公開質問状を提出した。3月5日まで書面での回答を求めている。

 2月7日に行われた西東京市長選挙に関して、選挙無効の異議申し立てが2月22日、西東京市選挙管理委員会に提出、受理された。申し立てた選挙人は60人。そのうちの一人で申し立てを呼び掛けた山口あずささんらが23日の会見でその理由や内容を明らかにした。(写真は、記者会見で話す山口さん。左から2人目)

 西東京市長選挙の終盤に、池澤隆史新市長の陣営が配布した法定ビラをめぐって、対立候補だった前逗子市長の平井竜一氏を支援する市議らが2月19日、「ネガティブキャンペーンは許せない」としてインターネット上で抗議の署名活動を始めた。

 西東京市長選挙の当選証書付与式が2月9日、田無庁舎3階会議室で行われた。選挙管理委員会の曽根原良仁委員長から池澤隆史氏に「西東京市長に当選したことを証明する」当選証書が手渡された。曽根原委員長は「これからの西東京市のため、市民の付託に応え、尽力していただきたい」と言葉をかけた。(写真は、曽根原良仁委員長(左)から当選証書を受け取る池澤隆史氏)(田無庁舎3階会議室)

 西東京市長選挙は2月7日に投票が行われた。即日開票の結果、立候補した無所属新人3人のうち、前副市長の池沢隆史氏(61)(自民・公明推薦)が3万4299票を獲得し、3万2785票の前逗子市長、平井竜一氏(54)(立憲・共産・生活者ネット推薦)との接戦を制して初当選した。票差は1514票だった。大手スーパー勤務の保谷美智夫氏(62)(無)は3256票。投票率は42.23%となって前回より9.33ポイント高くなった。(写真は、万歳する池沢隆史氏、右から3人目)

 西東京市長選挙の投票が2月7日午後8時に締め切られた。市選挙管理委員会によると、累計投票者数が7万1303人、最終投票率は42.23%となって前回より9.33ポイント高。過去の5回の市長選で3番目となり、40%を超えて低落傾向の投票率が持ち直した。

 西東京市長選挙の投票が2月6日午前7時から始まった。同市選挙管理委員会によると午後5時現在の投票率は25.82%となり、前回市長選より4.27ポイント高かった。投票は午後8時まで。開票は午後9時からの予定。

 任期満了に伴う西東京市長選挙が2月7日に行われ、午後3時現在の投票率は20.16%となった。2017年2月の前回午後3時現在の17.80%より2.36ポイント高かった。投票は午後8時まで。開票は同日午後9時から始まる。

 西東京市長選挙の期日前投票が2月6日で締め切られた。1日から6日までに投票したのは1万8037人となり、当日有権者16万8858人の10.68%に達した。前回の6.21%を4.47ポイント上回った。

 西東京市長選挙は2月7日の投票を控え、3候補の運動に力が入っている。市の今とこれからをそれぞれがどう捉え、どんな市政を実現しようとしているのか。選挙公報をはじめ、誰でもアクセス出来る映像やアンケート回答などがネット上に揃っている。特に候補者の語り口が直に伝わる市民サークル制作のライブ映像が評判になっている。

 任期満了に伴う西東京市長選挙が1月31日に告示され、前逗子市長の平井竜一氏(54)=無所属新、立憲民主・共産・生活者ネット推薦=、小売チェーン運営会社勤務の保谷美智夫氏(62)=無所属新=、前西東京市副市長の池沢隆史たかし氏(61)=無所属新、自民・公明推薦=の3人が届け出た(午後5時確定。届け出順)。2月7日投開票に向けて選挙戦がスタートした。1月30日現在の選挙人名簿登録者数は17万1771人。前回投票率32.90%、市長選の過去最低だった。