1月31日告示、2月7日投開票の西東京市長選挙に、大手スーパー社員の保谷美智夫氏(62)が1月14日、市内で開かれた立候補予定者の公開討論会に出席してまちづくりなどの意見を述べ、出馬の意思を明らかにした。

 来年2月の任期満了に伴う西東京市長選挙に、前副市長の池澤隆史氏が立候補することになり、12月18日に市内で記者会見が開かれた。池澤氏は「(現市長の)丸山市政が進めた健康応援都市、子どもにやさしいまちづくりの基盤を引き継ぎ、このまちで住み続けたい、住んでよかったと思えるまちにするため、全力で取り組みたい」と基本姿勢を述べた。一緒に会見に臨んだ丸山浩一市長は「2期8年ともに西東京市の発展に尽くし、行政経験豊富な池澤氏を後継者にさせていただきたい」と表明し、今期限りの退任とバトンタッチの意向を明らかにした。

来年2月の西東京市長選挙に出馬する池澤隆史氏

 来年2月の西東京市長選挙に、副市長だった池澤隆史氏(61)の出馬が明らかになった。丸山浩一現市長は12月18日に池澤氏と共に会見する予定のため、今期限りで退任するとみられる。池澤氏は16日付けで退職届を出し、副市長を辞任した。

記者会見で決意を語る平井竜一氏(コール田無)

 任期満了に伴う来年2月の西東京市長選挙に、神奈川県逗子市で3期市長だった平井竜一氏(54)が11月26日、立候補を表明した。市内のコール田無で開かれた記者会見で「市民との対話を重ね、市民、行政、事業者らが力を合わせれば西東京市はもっとよいまちになる。市政を変えたいと願う市議らの熱い思いを受け、しがらみのない私だから出来ることがあると考えて立候補を決めた」と述べた。

 小平市の小林正則市長は11月25日、来年4月の任期満了に伴う市長選挙に不出馬の意向を正式表明した。同日の小平市議会第4回定例会で、竹井庸子ようこ氏(フォーラム小平)の一般質問に答えた。

 小平市選挙管理員会は11月12日、来年4月10日任期満了に伴う小平市長選挙について同日3月28日告示、4月4日投開票と決めたと発表した。1人の欠員が生じている小平市議会議員の補欠選挙も同時に行う。

市長選挙は来年2月7日投開票

 来年2月に予定される西東京市の市長選挙立候補予定者説明会が11月12日、市役所田無庁舎で開かれた。出馬を検討しているとみられる各政党関係者を含め7候補の関係者らが出席し、市選挙管理委員会や田無警察署、日本郵便西東京郵便局の説明を聞いた。これまで市長選出馬の意向を明らかにした候補者はいない。

戦い済んで日が暮れて(7月6日午後3時過ぎ、西東京市栄町)

 東京都知事選挙の西東京市投票区の開票結果が確定した。同市選挙管理委員会の発表によると、現職の小池百合子知事(無所属)が5万6941票、投票総数の59.4%を獲得してトップだった。前回の4万2714票に約1万4000票を上積みした。続いて立憲民主党、日本共産党、社民党などが支援した宇都宮健児氏(無所属)が1万4019票、山本太郎氏(れいわ新選組)が1万0150票、維新が推した小野泰輔氏(無所属)が8704票などだった。

西東京市選挙管理委員会の投票速報ページから(クリックで拡大)

 東京都知事選挙の投票が7月5日午後8時で締め切られた。西東京市選挙管理委員会の発表によると、西東京市の投票率(確定)は56.84%となり、前回61.77%より4.93ポイント低かった。投票総数は9万5855人、当日有権者数は16万8653人だった。

午後7時現在の投票率トップのひばりが丘公民館投票所

 過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙の投票が7月5日午前7時から行われ、西東京市選挙区午後7時現在の投票率は38.52%となった。前回の42.30%より3.78ポイント低い。市内29投票区のうち、投票率が最も高かったのは第24区、ひばりが丘公民館投票所の45.64%だった。

午後5時現在の投票率トップだったひばりが丘公民館の投票所

 東京都知事選挙の投票が7月5日午前7時から行われ、西東京市選挙区の午後5時現在の投票率は32.46%となった。前回同時刻の34.98%より2.52ポイント低い。

 任期満了に伴う東京都知事選挙の投票が7月5日午前7時から始まった。西東京市投票区の午前11時現在の投票率は11.34%となり、前回同時刻より3.1ポイント低い。過去の都知事選最多の22人が立候補したが、投票は鈍い出足となった。

オンライン演説の画面

 東京都知事選挙に立候補している現職の小池百合子知事が6月26日、「小池百合子から西東京市の皆様へ」と題するメッセージを動画サイト「YouTube」に掲載した。街頭演説を控えた選挙活動を展開している小池知事の「オンライン演説」。都内62区市町村編をあらたに展開中だ。

ひばりヶ丘駅前で政策を訴える宇都宮健児氏

 東京都知事選挙が6月18日に告示されてほぼ1週間。元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)(無所属)が23日午前、西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅南口で約30分にわたって演説し、新型コロナウイルス感染症対策と医療体制の充実、学校給食の完全無償化、都立大学の授業料半額化などを訴えた。

 西東京市選挙管理委員会(曽根原良仁委員長)は5月13日、任期満了に伴う西東京市長選について、2021年1月31日告示、2月7日執行と決定した。2001年2月に西東京市の最初の市長選が行われ、これで6回目となる。