会場のいすの間隔はコロナ対応(東久留米市市民プラザホール)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年余り。地元福島の農業生産者が7月28日、東久留米市の市民プラザホールで「福島の農業の今」を語った。主催したのは「福島県の復興を支援する東久留米在住外国人の会」。昨年来の交流が実を結んで開かれた講演会に、近在の福島県出身者や復興に関心を寄せる市民ら40人余りが集まって耳を傾けた。

エコプラザ2階にある食品受付箱

 西東京市の職員の間で、フードドライブが始まっている。7月13日から31日まで、市の職員が食品を持ち寄り、必要な人に届ける取り組みだ。庁舎の3カ所、エコプラザ西東京2階のごみ減量推進課と田無庁舎5階の印刷室内、そして地下1階の組合事務所で、食品を受け付けている。期間中にいっぱいになった場合は、別箱に移しつつ、三つの受付箱が食品の投函を待っている。担当のみどり環境部 環境保全課の橘道子課長と、ごみ減量推進課の菱川勝也課長に話を聞いた。

植物のオブジェが空間の主役(クリックで拡大)

 新型コロナウィルス感染拡大を防止する対策をとりながら、経済活動をしていく、という新しい日常。多くの人が訪れる人気店ではどんな対策を講じたのか、ひばりが丘のカフェ「comma,coffee」の様子を見て、最初に口をついて出たのは「いいね〜」という言葉。感染予防の対策でありながら、それを感じさせない模様替えだ。自粛要請を受けた期間中、形を変えて営業を続けた店長の最相さいしょう友恵さんに話を聞いた。

「はん」店頭の閉店通知

 西東京市のひばりが丘PARCO5階で営業していた焼き鳥・釜飯店「はん」と中国料理店「食通天」の2店が6月23日、店頭に閉店のお知らせを掲示した。ひばりが丘PARCOが1993年開店と同時に営業し、途中で店名を変えても、多くの客が集まる古参店だった。経営するアンドモワ(本社・港区芝浦3-19-18)は「コロナウイルスの影響で業務を縮小したため」と話している。

ベトナム料理店「チャオエムカフェ」のライ店主(左)と町田社長(三幸自動車提供)

 西東京市と小平市で営業するタクシー会社三幸自動車(町田栄一郎社長)は小平市の市民団体「こだいらフード応援プロジェクト」と提携し、お店の料理をタクシーで運ぶプロジェクト「こだいらフードデリバリーEXPRESS」を始めた。

ひばりテラス118の駐車場で開店

 今年一番の暑さとなった5月13日、ひばりが丘団地にあるコミュニティー施設「ひばりテラス118」の駐車場に、キッチンカーがやってきた。「食事作りの負担を少し軽く」「食生活にちょっとした変化を」-。「テラス」を運営する「まちにわ ひばりが丘」が、日頃一緒に街づくりをする住民ボランティアと企画したプロジェクト。外出自粛で単調になりがちな毎日に「少し変化を演出する」試みだ。

召し上がれ~

 コーヒー愛好者に、ちょっと耳寄りな話。家庭で焙煎ばいせんに挑戦した体験報告です。自宅で過ごす時間が多くなるこの時期、新型コロナウイルス対応の思いがけない産物、収穫になるかもしれません。卯野右子さんの奮戦記をご一読ください。(編集部)

会場となった子ども家庭支援センター「たっち」(府中市)

 新型コロナウィルス感染の拡大で、子ども食堂も休止せざるを得ないケースが増えている折り、食品支援の仕組みとなる「フードパントリー」の試みにあらためて注目が集まっています。府中市で最近開かれたこの活動を、西東京市の子ども食堂「放課後キッチン・ごろごろ」代表の石田裕子さんがまとめた報告です。(編集部)

販売はなごやかに進んだ(田無駅ペデストリアンデッキ)

 新型コロナウイルスの拡大に伴って西東京市内の小中学校が臨時休校となって1週間。学校給食用に栽培した地元産の野菜を、市民に提供する販売会が3月8日午前、田無駅のペデストリアンデッキで開かれた。用意したホウレン草とコマツナは10数分で売り切れ。結局1時間足らずで長ネギを含めすべて完売した。

「七夕まつり」のチラシ(クリックで拡大)

 西東京市芝久保町のスカイタワー西東京(高さ195メートル)の下で7月7日、初の「七夕まつり」が開かれる。「地域で一番、星に近い」タワーのてっぺんに子どもたちの短冊を奉納し、田無工業高校生による「超高速流しそうめん」や地元のキャラクターショー、チアダンスやフラダンス、バンド演奏などがまつりを盛り上げる。多摩地域のメーカーの協力で「地ビールまつり」も同時開催。実行委員長の鈴木信克さんは「子どもから大人まで楽しめる地域交流の場として、西東京の新しい名物にしたい」と話している。

「プロースト!」(乾杯)の掛け声でビールを掲げて乾杯

 ドイツビールの祭典「こだいらオクトーバーフェスト2018」が10月6、7日、小平市花小金井6丁目の東部公園で開催された。

今年はサイズが大きく、甘みも強い保谷梨

 西東京市特産「保谷梨」や地場野菜などを販売する「夏の収穫祭」が8月22日、保谷こもれびホール前で開かれた。残暑厳しい中、販売開始前から買い物客が列を作り、旬の味覚を買い求めていた。

最高金賞! 輝いています!

 手作りの味が好評の自由学園パン工房のパンが、一般社団法人日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2018」のバラエティ部門で最高金賞を受賞し、8月4日に授賞式が行われました。その味と誕生の秘密を、「カレーパンファン」の渡邉篤子さんが報告します。(編集部)

開店前に長い列ができた

 食品スーパーマーケット「ブルーミングブルーミーひばりが丘パルコ店」が6月29日、オープンした。午前10時の開店とともに、長い列を作っていた人たちが真新しい店内に入った。特売品コーナーは買い物客でごった返した。

開店間近のブルーミングブルーミーひばりが丘パルコ店(6月15日午後4時10分)

 西東京市に進出するクオリティー志向の食品スーパーマーケット「ブルーミングブルーミーひばりが丘パルコ店」は6月29日にオープンする。株式会社いなげや(本社・立川市)が展開する「ブルーミングブルーミー」は8店舗目。西東京市内では初めて。同社とパルコひばりが丘店が6月14日、発表した。