舞台挨拶した出演者や監督ら(ポレポレ東中野)

 日本・ミャンマー合作映画「僕の帰る場所」の一般公開が10月6日から東京・東中野の映画館「ポレポレ東中野」で始まった。この映画は昨年開かれた第30回東京国際映画祭「アジアの未来」部門で作品賞と国際交流基金アジアセンター特別賞の2冠を受賞した。西東京市内がロケ地にもなったゆかりの作品。公開初日は出演した両国の俳優や監督らが舞台挨拶した。

 日本体操協会(二木英徳会長)は9月10日、臨時理事会を開き、パワハラ問題を提起された塚原光男副会長、塚原千恵子常務理事・女子強化本部長の役職を一時停止すると決定、発表した。塚原夫妻の役職停止期間は、パワハラ問題を調査する第三者委員会の報告が提出され、理事会で対応を決めるまで、としている。

 日本体操協会は9月7日、宮川紗江選手=西東京市出身=が提起したパワハラ問題を調査する第三者委員会のメンバー5人を発表した。委員長になった元東京弁護士会長、元日本弁護士連合会副会長の岩井重一氏が推薦し、元東京高検検事長の上田廣一氏ら4人の弁護士に決まった。9月10日から調査を開始する。

 日本体操協会(二木英徳会長)は9月5日、宮川紗江選手=西東京市出身=が提起したパワハラ問題解決に向けて設置される第三者委員会の委員長に、元東京弁護士会長の岩井重一氏が就任する、と発表した。

速見氏の謝罪文

 体操の宮川紗江選手(18)=西東京市出身=を指導してきた速見佑斗氏(34)は8月31日、「日本体操協会の懲戒処分を受け入れ、地位保全仮処分の申し立てを取り下げる」との文書を発表し、協会宛の「謝罪文」も明らかにした。

 日本体操協会(二木栄徳会長)は30日、宮川紗江選手が塚原光男副会長と塚原千恵子強化本部長のパワハラ問題を提起したことを受けて緊急の対策会議を開き、「第三者委員会を設置し、迅速な調査結果を求める」と決定した。「10月に世界選手権大会を控えて参加選手に配慮し、早期の結果を報告できるようにする」としている。

「 速見コーチの処分は重すぎる」 と訴える宮川選手。 左隣は山口政貴弁護士

 西東京市出身で体操女子の宮川紗江選手(18)が8月29日、東京・霞ヶ関の弁護士会館で記者会見を開いた。指導していた速見佑斗コーチ(34)が宮川選手に暴力を振るったとして、日本体操協会が無期限の登録抹消処分にしたのは「余りにも重すぎる」と処分の軽減を求めた。そのうえで協会役員の言動を挙げ、処分絡みだけでなく選手強化をめぐる具体例も列挙して「パワーハラスメントを受けた」と訴えた。日本体操協会は同夜開いた記者会見で「正式の申し出があれば調査する」と対応を約束した。

 日本体操協会は8月15日、体操女子の速見佑斗コーチ(34)が東京北区のナショナルトレーニングセンター(NTC)で五輪や世界選手権で活躍する宮川紗江選手(18)=西東京市出身=に暴力を振るったとして無期限登録抹消の懲戒処分を発表した。速見コーチはNTCの出入り禁止となり、協会の大会なども参加出来なくなった。

オープニングを飾ったフラダンス

 西東京市の保谷こもれびホール開館20周年記念式典が5月13日、同ホールで開かれた。集まった市民、関係者約300人はフラダンス団体の踊りやオーケストラ団員による木管三重奏、吹奏楽団の演奏を楽しみ、市民とともに歩んだホールの歴史を振り返った。6月初めには田無駅北口のアスタ2階で「20年のあゆみ展」やオーケストラ団員らの演奏を披露。年末の「こもれび『第九』演奏会」に向け約100人の市民合唱団員も募集する。

阿山隆之さんが描いたにわとり

 街で美術展、作品展を折々見かけます。連休期間中、立川市で開かれた美術展は、企画も作品もともにユニークでした。どこが違い、何がユニークなのか。作品展の成り立ちや背景、作品の魅力を東久留米市の川地素睿もとえさんが報告します。(編集部)

20周年を迎えた保谷こもれびホール

 西東京市の保谷こもれびホールが開館したのは1998年。それから20年のあゆみをパネルにまとめた展示会が4月14日から始まった。会場は1階ロビーの入口付近と3階の廊下。20周年行事の先駆けとして、来年3月末まで展示される。

感謝の言葉を述べる高橋選手(本会議場)

 平昌パラリンピックのアイスホッケー日本代表選手として活躍した西東京市職員、高橋和廣さんが西東京市議会第1回定例会最終日の3月28日、開会に先立って挨拶し、市民の応援に感謝した。

絵を説明する武蔵野美術大学生の作者

 西東京市立向台小学校で3月22日、武蔵野美術大学の学生が、卒業する6年生に向け、黒板いっぱいに色とりどりのチョークで絵を描く「黒板ジャック」を行った。

演奏する岡本侑也さん(西東京市長応接室)

 エリザベート王妃国際音楽コンクールのチェロ部門で2位となった西東京市出身の岡本侑也さんが1月5日、受賞後初めて西東京市の丸山浩一市長を表敬訪問した。丸山市長と懇談し、コンクールの感想や留学中のドイツ生活を話ながらも「帰国して西東京市に戻ると、ここが故郷だと実感できる」と郷里のよさを語り、最後にサプライズの演奏も披露した。

 小平市の小林正則市長は、12月20日に開いた定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、市内の小中学生が競技を観戦するための「小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金」を創設したと明らかにした。