コンサート・ハガキ

コンサートの開催を伝えるハガキ(クリックで拡大)

 歌手の沢田研二は「ザ・タイガース」時代から「ジュリー」の愛称で親しまれてきた。70歳を過ぎてもコンサート活動を続け、多くの人びとが歌声に耳を傾け、ステージに魅入られているという。長年、彼の活動を見つめ続けてきた西東京市在住、穂坂晴子さんの報告です。(編集部)

 芸術作品は美術館やギャラリーにあるだけでなく、実は野外にもたくさんあります。そんな作品をみんなで見て歩きながら対話し、多角的な見方を共有するイベント「街角アートみーる」が3月下旬、西東京市の西武新宿線西武柳沢駅周辺で開かれました。西東京市と共催した市民ボランティア集団「アートみーる」のメンバー丸山千香子さんの報告です。(編集部)(写真は、柳沢駅前付近に置かれた彫刻作品『旅』[峯田義郎作])

 「倚りかからず」「わたしが一番きれいだったとき」などの作品で知られる詩人の茨木のり子さんは2006年2月、西東京市東伏見の自宅で亡くなりました。今夏は没後15年を記念するイベントが予定されています。茨木さんの詩の魅力にひかれた人たちが、今年も詩を朗読する「茨木のり子の詩と思索を巡る旅~春の集い 」を開きました。主催した「茨木のり子さんの家を残したい会」発起人の一人、柳田由紀子さんの報告です。(編集部)(写真は「春の集い」=大場誠司さん提供)

 西東京市の風物や暮らしを映し出す第2回「西東京百姿」写真展が4月18日から西武新宿線田無駅前の商業施設アスタ2階のセンターコートで始まった。このあと4月末から6月半ばまで、ひばりが丘PARCO、フレスポひばりが丘、保谷こもれびホールで巡回展示する。(写真展の会場となったアスタ・センターコート)

 小平市のご当地ヒーロー「地域宣伝隊コダレンジャー」誕生10周年記念のスペシャル動画がこのほど完成し、YouTubeで公開が始まった。小平市内の名所をバックに、3人のヒーローが宿敵と戦闘やクイズ合戦を繰り広げながら、小平の魅力をアピールする。コロナ禍によるイベント中止で登場の場を失ったキャラクターたちが動画の中で生き生きと活躍している。(写真は、地域宣伝隊コダレンジャーの3人。YouTube公開動画から)

 西東京市の中央図書館・田無公民館が4月1日から1年間の休館に入った。棟続きの建物が築45年を経過して老朽化が目立ち、耐震補強改修工事をこの間に実施する。このため中央図書館は近くのイングビル3階に5月1日から臨時窓口を設置して一部の図書館サービスを継続。田無公民館は4月1日から田無総合福祉センター3階の一室を利用できるようにした。(写真は、西東京市中央図書館(手前)、田無公民館は右手奥)

 1年前に「小平霊園・著名人の墓巡り」と題して上下2回続きの記事を掲載した。記事の結びに「心残りが一つある。小平霊園に眠るという俳優でコメディアンの植木等(1926〜2007年)の墓が見つけられなかったことだ。他日を期すことにしよう」と書いた。すると読者から墓の場所を伝える情報提供があった。植木等の命日の3月27日、桜が満開の小平霊園に出かけた。(写真は、桜が満開の小平霊園)

 西東京市の西武新宿線田無駅前にある大型ビジョンに、コロナ予防を呼び掛けるアニメ映像が毎日流れている。手洗いとうがいにテーマを絞った2分30秒。立ち止まって眺める人も少なくない。映像配信サイトYouTube でも見られる。作品の狙いは? 誕生の経緯は? 映像を制作、監督した白石慶子さんの寄稿です。(編集部)(写真は、ごしごしちゃんとガラガラくん=白石さん提供)

 東京ガスの企業博物館「GAS MUSEUM がす資料館」(小平市大沼町)で、企画展「渋沢栄一とガス事業―『公益追求』実践の軌跡」が開催されている(1月16日〜3月28日)。約500の企業を育てた「日本資本主義の父」渋沢栄一(1840〜1931年)は、2月から始まるNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として登場し、2024年から流通する新1万円札の顔としてもお目見えする。企画展はこれまであまり知られていなかった渋沢とガス事業の関わりに焦点を当てている。(写真は、「渋沢栄一とガス事業」展。左は渋沢邸のガス灯頭部)

オンライン展覧会のチラシ

オンライン展覧会のチラシ(クリックで拡大)

 西東京市内で絵画教室を主宰する一ノ瀬雅美さんが、webサイトの制作や運営に詳しい専門家や写真家と手を組んで、子どもの絵のオンライン展覧会を1月下旬に計画している。作品応募の締め切りは1月11日。西東京市の支援も受け、コロナ禍で影響を受けている子どもたちをアートとウェブでつなげたいと、作品応募を全国に呼び掛けている。

濱口太さんのパネルと3枚のポストカード写真

 西東京市のひばりが丘PARCO4階の書店前に、西東京在住の写真家、濱口太さんのパネルが掲げられている。ジョン・レノン没後40年を記念して出版された本に、ジョンの息子ジュリアンやレコードプロデューサー、ジョージ・マーティンのほか、英米や日本のゆかりの地を撮影した濱口さんの写真約70枚が掲載されているのだ。

ちらし(クリックで拡大)

 西東京市の自然や人、モノや風景など市内のすべてを対象とする第2回「西東京百姿ひゃくしフォトコンテスト」の作品募集が始まっている。市内で撮影された写真なら市外からも応募できる。アマプロ問わず、現在はもちろん過去の写真もOK。応募作品から入選した100点を市内で巡回展示するほか、昨年に引き続き写真集として刊行する。締め切りは来年1月末。すでに60点を超える写真が送られてきたという。

取材後に寛ぐ(左から)筆者、藤元明緒監督、岸建太朗撮影監督

 スペインのサンセバスチャン国際映画祭で、よりよい生活を求めて来日したベトナム女性労働者たちの苦悩と葛藤を描く日本・ベトナム共同製作映画『海辺の彼女たち』(英題:Along the Sea)(藤元明緒監督)が9月19日と20日、世界初上映されました。この映画祭に参加した同作のプロデューサーで西東京市在住の渡邉一孝さんによる寄稿を掲載します。映画祭と地域の深くて強い関係などに強い印象を受けていました。(編集部)

©2020 E.x.N K.K.

 日本・ベトナム共同製作映画「海辺の彼女たち」(英題:Along the Sea)(藤元明緒監督)が9月18日からスペイン・バスク地方の都市サンセバスチャンで開かれるサンセバスチャン国際映画祭の新人監督部門に選定され、現地で19日と20日、世界初上映されることになった。

ベーゼンドルファーでブラームスを連弾

 ルネこだいら(小平市民文化会館)の大ホールで「世界3大ピアノ」の一つ、ベーゼンドルファーを子どもからお年寄りまでが次々に演奏する第15回「市民ピアノリレー」が8月30日開催された。新型コロナウイルス感染拡大のため、2月から主催公演を中止・延期していた小平市文化振興財団の半年ぶりの自主公演となる。