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 日本・ベトナム共同製作映画「海辺の彼女たち」(英題:Along the Sea)(藤元明緒監督)が9月18日からスペイン・バスク地方の都市サンセバスチャンで開かれるサンセバスチャン国際映画祭の新人監督部門に選定され、現地で19日と20日、世界初上映されることになった。

ベーゼンドルファーでブラームスを連弾

 ルネこだいら(小平市民文化会館)の大ホールで「世界3大ピアノ」の一つ、ベーゼンドルファーを子どもからお年寄りまでが次々に演奏する第15回「市民ピアノリレー」が8月30日開催された。新型コロナウイルス感染拡大のため、2月から主催公演を中止・延期していた小平市文化振興財団の半年ぶりの自主公演となる。

年中無休。地元の野菜が並ぶ書店

 西武池袋線東久留米駅西口にある「野崎書林」。久しぶりに立ち寄ると改装されている。明るく、きれいな店内に入ると、なんとマルシェが目の前に現れた。

ミニチュアの街にあかりが灯る

 毎日の犬の散歩で楽しみにしていることがある。西東京市の南側を横切る「多摩湖自転車歩行者道」をご存知だろうか? 西東京市、小平市、東村山市を抜けて都立狭山公園の多摩湖堰堤に至る遊歩道だ。「水の神殿」をかたどったモニュメントが立つ五日市街道沿いの出発点から1㎞程進んだ右側にその楽しみが待っている。

「博物館相当施設」になった多摩六都科学館

 多摩六都科学館は5月12日、同館が11日付けで東京都教育委員会から「博物館相当施設」に指定され、「東京都公報」に告示が掲載された、と発表した。同館は「科学館の持つ資料を生かして、今後もなおいっそう、科学の面白さを伝える展示、プログラムづくりに努めます」と述べている。

梨木香歩著「雪と珊瑚と」(ブックカバーチャレンジ参加者S.I.さん撮影)

 家で過ごす時間が増えましたね。読者のみなさまはどのようにお過ごしですか? 整理整頓、DIY、家族と料理、舞台や寄席のネット鑑賞、これまで時間がとれなくて出来なかったことを始めた方も多いのでは? 私はというと…。

完成した「西東京市カルタ」を丸山市長に手渡す富沢このみさん(右)と製作委員会メンバーの徳丸由利子さん(左端)と中村晋也さん(左から2人目)

 カルタで遊んでいるうちに、地域の施設や風景の由来と伝承を知り、郷土の文化に親しみが湧いてくる-。そんな思いを込めた「西東京市カルタ」が4年がかりで完成し、製作委員会代表の富沢このみさんと委員会メンバーが4月3日、西東京市の丸山浩一市長に手渡した。今後は図書館、小学校、学童クラブなどに寄贈。在日外国人が集う多文化共生センターなどでも役立ててほしいと願っている。カルタ完成までの紆余曲折やみんなの思いをまとめた富沢さんの報告です。(編集部)

キットパスアートの描かれた会場のガラス戸

 若い写真家二人の作品展「光と明の交差展」が3月19日から22日まで、西東京市のひばりが丘団地内にある「ひばりテラス118」で開かれました。期間中に約300人が訪れ、花や動物、友人らを撮った写真を見て回りました。新型コロナウイルスによるイベント中止が相次ぐ中で、開催まで何を考えたか。来た人とどんな言葉を交わし、何を受け取ったか。この写真展をWeb版(>>こちら)に引き継ぎ展開している二人、中村泰己さんと岡田冬馬さんの報告です。(編集部)

大ホールでコンクール課題曲を演奏する東京吹奏楽団

 「吹奏楽のまち こだいら」を掲げる小平市のルネこだいら(小平市民文化会館)は、休校やイベントの中止で演奏会や合同練習ができない地元の吹奏楽部員を元気づけようと、プロの吹奏楽団が演奏したコンクール課題曲をスマホアプリで無料配信するプロジェクトを企画し、3月20日に事前収録を終えた。自宅でプロの演奏を聴き、心新たに練習に取り組んでほしいとの思いを込めた試みだ。

写真展のチラシから(クリックで拡大)

 こういう状況だからこそ「少しだけ明るく」なってほしい-。新型コロナウイルス感染の拡大でイベント中止が相次ぐ中、そんな思いを込めた写真展「光と明の交差展」が3月19日から4日間、西東京市のひばりが丘団地内にある「ひばりテラス118」で開かれる。20代の学生2人が撮った対照的な作品約60点が初めてお目見えする。

入構禁止となった武蔵野美術大学(写真は武蔵野美術大学提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、武蔵野美術大学が学生のキャンパス入構を禁止したのをはじめ、3月5日までに小平市内の6つの大学では卒業式や入学式など各種行事の中止・規模縮小の決定が相次いでいる。

(クリックで拡大)

 「吹奏楽のまち」を掲げる小平市の中学・高校の吹奏楽部が参加する「吹奏楽フェスティバル」が3月25~31日、ルネこだいら(小平市民文化会館)で開催される。これに先立つ3月8日には、フェスの一環として多摩六都(多摩北部都市)で活動する6つの市民吹奏楽団が初めてルネこだいらに集結し、「たまほくミュージックフェスティバル」を開く。3月の小平は吹奏楽の響きにあふれそうだ。

新型コロナウイルス感染防止のため両フェスティバルは中止となりました。(編集部)

写真展の会場(田無庁舎2階ロビー、2月13日まで)。このあと市内を巡回する

 第1回「西東京百姿」フォトコンテスト(西東京市文化芸術振興会主催)の授賞式が2月9日、西東京市田無庁舎のカフェで開かれた。500点を超える応募作品から100点が選ばれた。西東京市の風景や暮らしを写し撮った文字通りの「百姿」。その中から市内ひばりが丘3丁目の三角善四郎さんの写真が西東京市長賞に選ばれ、丸山浩一市長から賞状と記念の楯が贈られた。100点のパネルは、2月10日から13日まで田無庁舎2階ロビーで展示され、その後市内を巡回する。

転用不可

金賞「節分の朝」(撮影者:金久昌和、撮影地:京都府京丹後市丹後町)

 小平市の名物になっている丸型ポストを題材とする写真コンテストの入賞・入選作品を展示した第12回「丸いポストのある風景」ポストカードフォトコンテスト作品展が、ルネこだいら(小平市民文化会館)1階の情報ロビーで開催されている。3月31日まで。

西東京ジュニア・ユースオーケストラの演奏会(同オーケストラ事務局提供)

 西東京ジュニア・ユースオーケストラの第11回定期演奏会が1月19日、保谷こもれびホールで開かれました。演奏の素晴らしさをたたえ、スタッフの活動にも光を当てる、石田裕子さんの真情溢れる報告です。(編集部)