小平市は1月20日、同市立中学校の教職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが18日に報告された、と発表した。保健所の調査で同校に濃厚接触者はおらず、教育活動は継続する。

 小平市小川西町2丁目の緑成会病院は1月20日、入院患者と職員計6人の新型コロナウイルス感染を受けて実施したPCR検査の結果、関係者全員の陰性を確認した、と発表した。

 西東京市南町3丁目の薫風会山田病院(山田雄飛院長)は1月19日、新型コロナウイルスの院内感染で、入院患者らのPCR検査や抗原検査の陽性者が計56人になったと発表した。これまで陽性者の出たのとは別の病棟で看護師1人の陽性が確認されたが、接触のあった患者、職員の検査で全員が陰性だった。

 小平市の国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院、中込和幸院長)は1月19日、新型コロナウィルス感染拡大に対応して精神科病棟1棟を新型コロナウィルス感染者専用病棟に転用する、と発表した。

 小平市小川西町2丁目の緑成会病院(中澤直院長)は1月18日、職員4人と入院患者2人の計6人について新型コロナウイルスの陽性が確認された、と発表した。

緊急支援事業のチラシ

緊急支援事業のチラシ(クリックで拡大)

 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出され、営業時間短縮要請などで影響を受けた市内中小企業、個人事業主を対象に、家賃や人件費など固定経費の負担軽減と事業継続を支援するため一律10万円を支給する制度が動き出ことになった。西東京市議会が1月18日、これらコロナ対策支援事業を盛り込んだ一般会計補正予算案(第11号)を賛成多数で可決、決定した。

 西東京市は1月18日、市立中学校職員、小学校教員、私立認可保育施設職員の3件3人のコロナ感染を発表した。濃厚接触者は特定されなかったとしている。

 西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月18日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者2人と職員1人のPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計11人になったが、各病棟の感染経路に関連性はないとしている。

 東京ガスの企業博物館「GAS MUSEUM がす資料館」(小平市大沼町)で、企画展「渋沢栄一とガス事業―『公益追求』実践の軌跡」が開催されている(1月16日〜3月28日)。約500の企業を育てた「日本資本主義の父」渋沢栄一(1840〜1931年)は、2月から始まるNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として登場し、2024年から流通する新1万円札の顔としてもお目見えする。企画展はこれまであまり知られていなかった渋沢とガス事業の関わりに焦点を当てている。(写真は、「渋沢栄一とガス事業」展。左は渋沢邸のガス灯頭部)

 気象庁は1月18日、東京の北の丸公園で梅が開花したと発表した。平年より8日早く、昨年より9日早い。西東京市はどうか? 前日午後、いこいの森公園の梅を見ていたので、開花情報に納得した。(写真は西東京いこいの森公園の梅の花。1月17日午後1時50分撮影)

 西東京市田無町4丁目の医療法人社団 時正会 佐々総合病院(鈴木隆文院長)の入院患者が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったが、濃厚接触者に該当する他の患者や職員らの検査で全員の陰性を確認した。同病院が13日付けの「お知らせ」をホームページに掲載して明らかにした。

 新型コロナウイルスのクラスター(集団感染者)が年末に再発した練馬光が丘病院(練馬区光が丘2丁目、光定誠院長)は1月15日、入院していた患者1人とその病棟担当の看護師2人、リハビリ職員2人の計5人の陽性が判明したと発表した。これで再発してからの感染者は計50人になった。

見えなくても大切なもの by 道下良司

 

 人体の皮膚が切り取られ、内臓が見えている表紙のイラスト、どこか怖い印象をうける。「土と内臓」という書名も内容が連想できず、不気味さを感じる。率直な第一印象だ。

 新型コロナウイルスの集団感染が発生していた練馬区大泉学園町7丁目の回復期リハビリテーションセンター「ねりま健育会病院」(酒向正春院長)は、12月31日から新規感染者が見られないため「終息」と判断し、1月15日から通常の入院入所、外来診療などを再開した。昨年12月1日に感染発生を公表して以来、102人の感染者を出したクラスター(感染者集団)も1ヵ月半ぶりに一段落した。

 西東京市南町3丁目の医療法人社団 薫風会山田病院(山田雄飛院長)で新型コロナウイルスの院内感染が発生し、1月7日から14日までにPCR検査、抗原検査の陽性者が入院患者、看護師ら計30人となった。当該病棟以外の新規発生は確認されていないため、他病棟の入院と外来診療、デイケアなどは従来通り継続している。