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 西東京市緑町にある東大・生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園が6月21日から7月22日まで一般公開されている。見学できるのは火曜日から金曜日の午前9時から11時まで(土、日、月曜日は非公開)。200種を超える品種コレクションから約100種のハスを見ることが出来る。入場無料。7月23日は午前7時から11時30分まで観蓮会が開かれ、さらに多くのハスが見られる。

 東京大学の附属施設を取材する際「放送や掲載前に原稿チェックへ同意すること」が「必須事項」と、施設サイトの取材申請ページに定められていた。書き上げた原稿を提出して事前チェックを受けないといけないのかと、施設側に詳しい説明を求めたら、間もなく申請ページの記載が差し替えられ、原稿チェック条項が「必須」から外された。「誤解を招かないため」との説明だった。

 西東京市の東京大学・生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園が[2015年]6月23日(火)から一般公開されている。入場無料。7月24日(金)まで(月・土・日曜日を除く)午前9時から11時の間、200種を超える品種コレクションのうち約100種が見学できる。