作ったマスクを丸山市長に渡したあと一緒に記念撮影(田無庁舎・市長応接室)

 新型コロナウイルスの影響で臨時休校中の西東京市の中高校生ら5人が、不足しているマスク作りのプロジェクトに参加し、できあがった手作りマスク100枚を3月31日、丸山浩一市長に手渡した。

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 大規模災害が起きると、各地からボランティアが駆けつけます。災害現地の課題はなにか-。西東京市で活躍する市民団体「西東京レスキューバード」主催の「支援活動報告会」が開かれました。その模様を伝える代表、荘雄一朗さんの寄稿です。(編集部)