昨年末に清水建設の社宅跡地にできた保谷スダジイ広場の、そのまた奥に広がる竹林で、明保中学校の地域学校協働活動の一環として、「親子でタケノコ掘り」の収穫体験が4月16日(日)に行われた。さわやかな春の一日、地下に太く根を張る手ごわいタケノコに挑む親子の歓声が響いた。