まつりが始まる前に列が…

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 第1回「ルピナスまつり」が7月30日(土)、西東京市の住吉会館「ルピナス」で開かれました。「世代間交流」を掲げた催しに、地域の子どもやお年寄りら約460人が集まりました。武蔵野大学社会福祉学科の山田利子ゼミからも学生が参加。地域の人たちと協力して祭を準備してきました。4年生の清水佳耶さんの報告を掲載します。(編集部)

第1回ルピナスまつりのチラシ(クリックで拡大)

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 第1回「ルピナスまつり」が7月30日(土)、西東京市の住吉会館「ルピナス」で開かれる。住吉会館は子ども総合支援センター、住吉老人福祉センター、男女平等推進センター「パリテ」が集まる複合施設。その特色を生かして「多世代交流」をコンセプトに掲げ、子どもやお年寄りらが集う地域ぐるみの催しを目指している。