12月16日告示の西東京市議会議員選挙で、立憲民主党から立候補予定だった坂井和彦氏が、党派名を「無所属」として届け出た。韓国の日本に対する最近の動きを受けて、韓国製品の不買などをチラシに掲載したことがネット上で批判を受け、13日に自ら公認を取り下げた。