(クリックで拡大)

 「紙と筆記具」を取り上げた特別企画「ぶんぶん文房具展」が西東京市市芝久保町5丁目の多摩六都科学館(髙柳雄一館長)で開かれました。期間は3月21日から5月6日までの長丁場。科学と技術の視点から文房具の不思議と魅力を解き明かし、「書く」「描く」「画く」イベントが数多く開かれました。文房具好きの渡邉篤子さんの報告です。(編集部)