水の事故を想定して、衣服を着たまま浮いて救助を待つ、着衣泳講習会「着衣泳を学んで水の事故を防ごう」が6月5日、西東京市スポーツセンターで行われた。「浮いて待て!を合言葉に、小学校低学年から70代までの家族など30人が命を守る方法を学んだ。