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市政・選挙

ブドウの受け付け始まる、保谷梨は7月中旬から 西東京市のふるさと納税返礼品

2020年7月1日 北嶋孝
栽培が難しく手に入りにくいと言われる「髙尾」(写真は西東京市提供)

西東京市のふるさと納税の返礼品で、人気の高い市内産ブドウの受け付けが6月26日から始まった。「保谷梨」として知られる特産の梨は、7月半ばからの予定。市外に住む人からの寄付に、1回につき返礼品1つを贈る。季節限定の果物のほか、特産の菓子類や梅酒を含む「一店逸品」コース、女性創業支援の「ハンサムmama」コースなどを揃えている。

西東京市産のブドウは「藤稔(ふじみのり)」「高尾(たかお)」の2種から選ぶ。藤稔は大粒で甘みと酸味のバランスがよく、種なし。約1.3キロ(2房前後)。申し込みは7月31日まで。発送は8月になる。

たわわに実る「藤稔」(写真は西東京市提供)

髙尾も種なし。紫黒色の長楕円形で甘みが強く、濃厚な味わいで「まぼろしのぶどうと言われています」と市のHRに載っている。約1.5キロ(2房~3房前後)。申し込みは8月31日まで。発送は9月。

 

「木成り完熟」で知られる保谷梨。「幸水」(上)と「あきづき」(下)(写真はいずれも西東京市提供)

 

保谷梨は、木になったまま完熟させる「木成り完熟」が特徴。程よい甘みとジューシーな果肉、爽やかな食感で人気が高く、「幸水(こうすい)」と「あきづき」から選べる。申し込みは7月中旬の予定で、時期が決まり次第西東京市のホームページに掲載する。
 いずれも市内生産者とJA東京みらい保谷支店の協力で返礼品に加わり、人気メニューとなった。
 西東京市は2016年度にふるさと納税制度を始め、2018年度の寄付は79件約379万円となっている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・西東京市のふるさと納税お礼の品【果物コース受付開始!】(西東京市Web)
・西東京市寄附(ふるさと納税)状況(西東京市Web)
・・西東京市梨生産組合(HP)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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