西東京市議会第3回定例会の日程(素案)が8月7日、市議会ホームページに公表された。会期は8月31日から10月1日までの32日間。一般会計補正予算案や子ども子育て審議会から答申された「子ども条例」案のほか、西東京市の最上位計画である「第2次総合計画(後期基本計画)」や2017年度決算などが審議される見込み。

 日本体育協会は8月15日、体操女子の速見佑斗コーチ(34)が東京北区のナショナルトレーニングセンター(NTC)で五輪や世界選手権で活躍する宮川紗江選手(18)=西東京市出身=に暴力を振るったとして無期限登録抹消の懲戒処分を発表した。速見コーチはNTCの出入り禁止となり、協会の大会なども参加出来なくなった。

武蔵野女子学院の散華乙女の記念樹碑(松岡氏提供)

 平和学習に力を入れる武蔵野女子学院中学校・高等学校(西東京市新町1丁目)社会科教諭の松岡千里さんが8月4日(土)、芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。学校敷地内には第二次世界大戦中、校内で爆死した生徒を祀った「散華乙女の記念樹碑」が建てられている。

市民から活発な意見が出た(保谷駅前公民館)

 西東京市の庁舎統合方針に関する意見交換会が始まった。8月9日から19日まで4ヵ所で計8回予定され、住吉会館と保谷駅前公民館を会場にした4回は12日までに終わった。特に12日の両会場では、統合方針への質疑も相次ぎ、統合庁舎の位置などで活発な意見が交わされた。今後、緑町地区会館と向台地区会館で残る4回が開かれる。

協定書を掲げる並木克巳市長(左)と高橋靖社長

 東久留米市のほぼ全域をカバーするFMひがしくるめ(高橋靖社長)が6月30日に誕生して1ヵ月余り。FMの高橋靖社長が8月7日、災害時放送協定を結んだ東久留米市(並木克巳市長)を表敬訪問。開局以来の運営や協定の準備状況を説明した。

8月2日ほぼ全ての出土品を掘り出した

 西東京市田無町4丁目の市立田無小学校敷地から、銃砲や刀剣類、訓練用手榴弾など計2910品余りが見つかった。学校施設開放のための管理棟移設工事の発掘作業中で、自衛隊や田無警察署が協力して無事回収した。ほとんどが錆びたり曲がったり木製台座部分が腐食したりしていた。

夜空を彩る大輪の花火

 西東京市の夜空を彩る恒例の「東町商栄会夏祭り花火大会」が8月4日、5日の2日間、東町1丁目の文理台公園で開かれた。延べ約3000人の来場者が大輪の競演に歓声を上げた。

じゃぶじゃぶ公園

 小平市に古くから伝わる「祭り灯籠」の伝統を受け継ぐ第13回「小平グリーンロード灯りまつり」が8月4日に催された。夕刻から狭山・境緑道沿いの公園や広場に地口や挿し絵を描いた灯籠約4000基が灯り、盛夏の夜を美しく彩った。

ごみの集積所はなくなる?

 西東京市の廃棄物減量等推進審議会(会長・山谷修作東洋大教授)がいま、資源物の戸別収集について諮問を受け、審議を進めている。これまで市案の概要を聞き、7月31日の第2回審議会で戸別収集に使うカゴの種類などをチェックした。10月ごろには答申素案をまとめ、パブリックコメントを経て11月ごろ市民説明会を予定。来年1月ごろ答申の流れが想定されている。

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 ひばりが丘の街で撮った「懐かしい思い出の写真」はありませんか-。ひばりが丘パルコがいま、市民の手元にある過去の写真を募集している。選ばれた写真は、プロのカメラマンが同じ場所で再現写真を撮影し、併せて館内に展示する。

たなし連としのぶ連の共演(田無駅北口大通り)

 7月末に市内各所で盆踊りなど夏のイベントが開かれた。台風の影響で28日は中止だったが、29日からは暑い夏が戻って祭は盛り上がった。地元の人たちの知恵と努力で賑わう市内5ヵ所の「夏まつり」を巡った。

田無第四中学校と柳沢中学校の校長、保護者らが集まって開かれた第1回会議(イングビル)

 西東京市教育委員会は7月23日、市立田無第四中学校と柳沢中学校の生徒数の変動への対応に関する地域協議会の第1回会議を開いた。学校長や保護者らから成る協議会は、大規模校化が見込まれる四中と、近隣にあり小規模校化が懸念される柳沢中への対応の方向性を検討する。

 西東京市教育委員会(木村俊二教育長)は7月24日、高校生らを対象とした市の奨学資金支給制度の見直しを、奨学生選考委員会(森本寛子委員長)に諮問すると全会一致で決めた。国・都の修学支援が市の制度より充実し、「一定の役割を終えた」などの理由を挙げている。

 西武池袋線で7月26日午前7時53分ごろ、送電トラブルが起きた。このため池袋線の池袋駅~飯能駅間、西武豊島線(練馬駅~豊島園駅)、西武有楽町線(練馬駅~小竹向原駅)で一時運転を見合わせた。午後1時46分までに全線で運転再開した。乗客約12万人に影響が及んだ。

 元西東京市議会議長の中山寛子なかやまひろこさんが7月23日、膵臓がんのため死去した。86歳だった。通夜は8月2日午後6時から7時、告別式は3日午前10時から11時まで、西東京市田無町3丁目の田無山總持寺大日堂斎場で行う。喪主は長男の祥文氏。