西東京市周辺の老舗企業・店舗の歩みを紹介する「老舗物語」。西東京市で老舗といえば、田無駅近くのフジカフェ(西東京市田無町)も真っ先に名前が挙がる。半世紀以上の歴史を誇る昭和レトロの喫茶店だが、「老舗物語」が7月末にスタートした直後、フジカフェが8月28日で閉店――とのニュースが飛び込んできた。長年、近隣住民をはじめ多くのファンに愛された同店の閉店を惜しみ、感謝の思いを込めて伊藤信行社長に緊急インタビューした。

 義兄の緊急入院で土佐・高知に帰郷した。義兄は完全隔離で対面もできない。時間が余るので7月16日、県内香南市赤岡町で午後7時から開催される「絵金祭り」に出かけた。午前中の雨もあがり、夕闇の中で歌舞伎に題をとった屏風絵が、風にゆらぐろうそくの炎に浮かび上がった。

 東京都教育委員会(都教委)によって今年11月末に初めて実施予定の「英語スピーキングテスト」の結果が、来春の東京都立高校入学試験で「活用」されることになっています。都教委は3年前、「進研ゼミ」などで知られるベネッセコーポレーションと協定を結んで準備してきました。西東京市で7月末に開かれた緊急学習会で、このテストの問題点が数多く指摘されました。主催団体の一つ西東京市の「憲法を教育に生かす会」の西田昭司さんが報告します。(編集部)

 練馬区は8月13日、前川燿男(あきお)区長(76)が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。一時39度を超える発熱があり、PCR検査の結果、陽性を確認。都内の病院に入院した。容体は安定しているという。

 東日本大震災で起きた東京電力の福島原発事故は被害甚大で、影響は今も続いています。東久留米市在住の兼子義久さんは震災後、現地に通って撮った写真をまとめ、8月19から22日まで小金井市の宮地楽器ホール地下市民ギャラリーで写真展を開きます。個展の準備に忙しい兼子さんに、これまでの取り組みを報告していただきました。(編集部)(写真は、富岡漁港の日の出=富岡町、2021年10月7日撮影)

◎勤続20年でも見えない壁 配慮の裏側に何が
 長瀬千雅(ライター/編集者)

 本書の主人公、三戸学さんは「車いすの先生」だ。生まれつきの脳性まひで四肢に不自由がある。2000年に秋田県の教員採用試験に合格。中学校で数学を教える。受け持ったクラスの成績は悪くない。卓球部の監督として女子団体チームを地区優勝へ導いたこともある。「(障害があるのに)すごいですね」「がんばっていますね」と言われる。なのに22年間、どれほど希望しても担任にはなれない。毎年毎年、期待してはがっかりするの繰り返し。それでも諦めない三戸さんの行動は、わたしたちに問いを差し出す。その問いが、本書のタイトルになっている。

 西東京市は8月9日、市内の新型コロナウイルス感染は8月2日から9日までの1週間で計2569人になったと発表した。前週より478人減となったものの2週連続2000人を超えた。特に8月6日は626人となり、2020年4月以降の1日最多感染者数を新たに更新した。

 西東京市は8月5日、保管期限切れの新型コロナワクチンを市内の医療機関が227人に誤種していたと発表した。市は「現段階では健康被害はない」としている。(写真は、コロナワクチンの接種風景)

 西東京市は8月2日、市内の新型コロナウイルス感染は7月27日から8月2日の1週間で3047人になったと発表した。前週より1162人増えて初めて3000人を突破。3週連続の過去最多となった。

 ひばりタイムスは8月15日から編集活動を再開します。諸事情から7月いっぱい活動の一時休止に踏み切りました。しかし体調が万全でないこともあり、休止をさらに2週間延長せざるを得ないと判断しました。サイトはこれまでと同じく閲覧できます。連載企画は予定通り掲載します。

 2001年、保谷市と田無市が合併して誕生した西東京市で、かつての「保谷名物」から「西東京名物」となり、地域を中心に親しまれている「旭のかりんとう」。製造・販売する旭製菓(本社・西東京市泉町)は1924(大正13)年創業で、2年後には創業100年を迎える老舗だ。その一世紀の道のり、そして今後の展望などを守下もりした武彦会長、会長の長女で4代目の守下綾子社長に聞いた。(写真は、さまざまな味、食感で人気の旭製菓のかりんとう=旭製菓提供)

 昔といっても、明治初期のこと。いわゆる三多摩地区は神奈川県に属していたことがあった。その後はずっと「東京」に帰属するが、この歴史は、多摩地区の微妙な位置をあらわしているのかもしれない。 (写真は、ひばりヶ丘駅に入線した東急東横線の車両。「神奈川県」は意外に近い)

 西東京市は7月26日、市内の新型コロナウイルス感染は7月20日から26日までの1週間で1885人になったと発表した。20日161人から26日377人まで連日3桁台が続いて前週より407人増となり、これまでの週間最多感染を記録した。

 西東京市の7月19日までの発表によると、新型コロナウイルスの週間感染者(7月13日~19日)は計1,478人に達した。感染統計を公表した2020年4月以降の最多を記録した。前週より793人増の2.16倍、累計患者も7月14日に2万人を超えた。市内の保育園、小中学校の感染もいっそう広がっている。

 ひばりタイムスは7月18日から月末まで、編集活動を一時休止します。サイトは閉じません。閲覧できます。  連載企画は予定通り掲載し、市民ライターズ倶楽部メンバーの原稿も日を置かずに掲載します。ただ、編集部の取材活動と記事掲載は予定していません。