西東京市にある東大生態調和農学機構は、畑や演習林など都市の中の貴重な「緑の空間」として市民に親しまれてきた。ここで多くのイベントが実施されてきたことを踏まえて10月30日、オンラインシンポジウム「市民と考える東大農場・演習林の活かし方」が開かれ、これまでの活動を振り返り、今後の方向を話し合うことになった。

 「食費を節約されたい方へ、ご提供できる食材を準備しています」というシンプルなメッセージが書かれたチラシを目にした。「ひばりが丘フードサポート」と名付けられたこのイベントはどんな人が、どのような思いで始めた活動なのか興味がわいた。Jasmin Jasminプロジェクトの代表渡辺涼代さんの話を聞き、フェイスブックの投稿を読み、その思いがどんな形になったのか、見て、感じたいと思った。(写真:色とりどりのの食べ物、さあ、どうぞ!)

 西東京市は9月16日、市内の小学校で2人、中学校で2人の計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ともに「学校活動で感染拡大の恐れがないことを確認した」としている。

藍染、空気に触れると青に変わる瞬間芸術~  Indigo Dyeing makes life more Exciting !

 セミの大合唱が最終楽章となる頃、9月5日(日)、9名の老熟年男女(1名を除き元気な老齢男女)が西東京市柳沢公民館の工作室に集まった。午前9時スタート。12時までの濃密な3時間を楽しく過ごした。名付けて『 Enjoy! ひと足お先に藍染体験塾』を開催した。冒頭の写真は実は「洗濯物」を干している情景。染めたての藍染の木綿ハンカチを水洗いし、脱水後にハンガーに吊るして自然乾燥させているシーンなのである。 (写真は「青のカンバス」。2021年9月写真制作、サイズ≠縦2m×横3.5m。自然界の魔術、インディゴの奇跡)

 気が付けば9月も半ば。仲秋の名月も間近に迫ったこの時期、キンモクセイが香り、赤や白のヒガンバナも咲き始めた。夕方、外に出ればヒグラシの声が響き、秋の虫も鳴いている。あっという間に季節は夏から秋へ…。 (写真は、夏の終わりに間に合った!)

 西東京市は9月15日、新型コロナウイルスに児童14人が感染した市内の市立小学校で、さらに2人の感染が判明したと発表した。感染者は計16人になった。17日までとしていた全学年の給食登校の中止を9月24日まで延長。今後も緊急事態宣言が解除されるまでオンライン授業を続けることにした。

 西東京市は9月15日、市内の新型コロナウイルスの週間感染は89人、累計3935人と発表した。新規の週間感染は5週連続の減少となり、4回目の緊急事態宣言が出た7月半ばの状況にほぼ並んだ。(グラフは、市内の新規感染者の推移=西東京市Webから)

 西東京市は9月14日、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した市民は13日の時点で、12歳以上の対象市民の51.4%に達したと発表した。65歳以上の高齢者の2回目接種は84.2%だった。(図は、西東京市新型コロナワクチン掲示板のお知らせページ)

  けやき野住宅(東久留米市南町一丁目)を分断し、西東京市の西原自然公園通りにつきあたる全長670メートルの新設道路が完成し、9月10日に開通した。セレモニーはなく午前11時から白バイの先導でパトカーや車両数台がゆっくり進んだ。ここは小学生の通学道路でもあるので、事故の心配もあり、住民から注目されていた。

 車社会は今、転機を迎えています。二酸化炭素(CO2)を排出するこれまでのガソリン車やディーゼル車に代わり、電気自動車(EV)などが主役の地位を占めようとしているのです。まだ珍しいEVの乗り心地や購入理由などについて、西東京市在住の社会保障学者で地域サロン「ぷらっと」主宰の川村匡由さんに報告してもらいました。(編集部) (写真は、乗り換えた電気自動車に充電する筆者=東久留米市の急速充電スタンドにて販売店スタッフ撮影)

 西東京市は9月14日、市立中学校で女子生徒1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。調査の結果、「学校活動で感染拡大の恐れがないことを確認した」としている。

 西東京市議会の本会議場で開かれてきた議場コンサートが今年も中止と決まった。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下の状況を考慮した。2010年に始まった議場コンサートの中止は昨年に続き2年連続。10日に開かれた議会運営委員会(酒井豪一郎委員長)で了承された。(2019年12月の第8回議場コンサート。以後2年連続中止)

 西東京市は9月10日、市内の市立小学校で9月4日から10日までの間に児童14人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。この学校の1年生は2学期が始まった1日から登校して授業を受けていたが、10日からは2年~6年と同じようにオンライン授業に切り換え、全学年がオンライン授業となった。給食のための登校も10日~17日の間、全学年で中止。多摩小平保健所が濃厚接触者や感染経路などを調査している。(写真は、小学校校舎。本文と直接の関係はありません)

 西東京市の文化・芸術活動の発表の場、稽古の場になってきた保谷こもれびホールとコール田無にインターネット配信環境を整備してほしい-。西東京市文化芸術振興会(西田克彦代表理事)が9月6日、池澤隆史市長に要望書を提出した。コロナ禍で厳しい状況に置かれた芸術関係者の切実な願いに、朗報は届くだろうか。(写真は、要望書を提出した西東京市文化芸術振興会のメンバーと池澤隆史市長=中央、左が代表理事西田克彦さん、右が専務理事の佐藤公男さん。同振興会提供)

生涯の仕事に導かれた by 松田 健

 いかついサングラスに口ひげ。短く刈り込んだ頭。その筋の人かと見紛ういでたちの小学校教諭がかつて東久留米市立神宝小学校にいた。私の5、6年の担任だったA先生である。  とにかく話がおもしろい。雑談だけで終わる授業もかなりあったが、その雑談からいろいろなことを教わった。やることなすこと破天荒で、もう今となっては時効だろうから書いてしまうと、子供たちに私物のマンガを貸していたのだ。この子に、と思うマンガを厳選して「これを読んでこい」と渡してくれる。そのうちの1つが手塚治虫『ブラック・ジャック』だった。(写真はチャンピオンコミックス版『ブラック・ジャック』全25巻)