東久留米市は6月1日、特別定額給付金のオンライン申請を1日午後59分から6月30日まで一時停止し、郵送による申請だけにすると発表した。その理由について、「確認作業に時間がかかり、給付金の振り込みが遅れるなど影響が考えられる」ためとしている。

記者会見で市内事業者応援資金助成制度を発表する丸山浩一市長

 西東京市は6月1日、緊急事態宣言などの影響で売り上げが減少したのに、国の持続化給付金の対象から外れた中小企業や個人事業主に対し、一律20万円を支給する市独自の市内事業者応援資金助成制度を発表した。申請件数は500件を見込み、事業費は事務経費を含み約1億700万円。6月3日から開催する西東京市議会第2回定例会に提出予定の一般会計補正予算案に盛り込んだ。丸山浩一市長が記者会見で明らかにした。

 西東京市の小中学校は6月1日から再開した。新型コロナウイルス感染症の影響による長期休業が続いたため、特に中学校は受験をめざす3年生、入学式を5日に控える新入生らの不安は消えていない。西東京市で新たに誕生した「学習等サポーター」制度はこういう不安を解消し、学習・生活環境を支援する役割が期待されている。

店の前で。店主の草間さん

 西武池袋線ひばりヶ丘駅北口の一番通り(オリンピック通り)は、昔ながらの店が軒を連ねるにぎやかな通りだ。その奥に、ライトブルーのしゃれた建物がある。「サスティナブルカフェ&サロン HALUM(ハル)」だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休んでいたが、緊急事態宣言解除後は6月5日から再開し、当面、木・金・土曜日の週3回開店して地球や暮らしの在り方を考える映画会やお話し会などの企画をすすめていく。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は5月31日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は5人、そのうち感染経路不明は4人などと発表した。死亡は1人増えて305人、患者総数は5236人。西東京市は1人増えて48人となった。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は5月30日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は14人、そのうち感染経路不明は6人などと発表した。死亡は2人増えて304人、患者総数は5231人。西東京市は1人増えて47人となった。

 西東京市議会第2回定例会の日程案が市議会ホームページに掲載された。6月3日から23日まで会期21日間の予定。国の新型コロナウイルス感染症対策に伴う市の補正予算案などが審議される見込み。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は5月29日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は22人、そのうち感染経路不明は13人などと発表した。死亡は3人増えて302人、患者総数は5217人。西東京市は変化なく16日間連続46人だった。

スポーツセンターの体育室など6月1日から再開へ

 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が解除になって1週間後の6月1日から、臨時休館となっていた市内の公共施設が次々に再開される。5月29日に更新された西東京市のホームページによると、公民館、「きらっと」などのスポーツ施設、保谷こもれびホールなどが6月1日から再開する。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は5月28日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は15人、そのうち感染経路不明は8人などと発表した。死亡は3人増えて299人、患者総数は5195人。西東京市は変化なく15日間連続46人だった。

ひばりが丘パルコ(5月26日)

 ひばりが丘パルコは6月1日から営業を再開するとホームページで明らかにした。当面午前10時から午後7時まで。店舗によっては時短営業したり、休業する店もある。4月8日から地下などの一部店舗を除いて全館休館している。

出所:都内の最新感染動向から(東京都コロナウイルス感染対策サイト)

 東京都は5月27日、都内の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染症の新たな患者は11人、そのうち感染経路不明は8人などと発表した。死亡は4人増えて296人、患者総数は5180人。西東京市は変化なく14日間連続46人だった。

 西東京市文化芸術振興会代表理事・副会長で元日本大学芸術学部教授の赤澤立三(あかざわ・りゅうぞう)氏が5月22日、膵臓がんのため死去した。79歳。新潟市出身。葬儀は26日、近親者で営んだ。

乗客を待つ東伏見駅北口行はなバス(ひばりヶ丘駅南口)

 西東京市は5月26日、コミュニテーバス「はなバス」の全ルートで、午後8時以降の駅始発便の運行を6月1日から再開すると発表した。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため5月14日から運休していた。緊急事態宣言の解除に伴い、18日ぶりに通常通りの運行に戻る。

市内の図書館は6月2日に再開(ひばりが丘図書館)

 西東京市図書館は5月27日、国の緊急時代宣言解除を受けて、予約資料の受け渡しを28日から再開し、6月2日から市内の全6館を制限付きで開館すると発表した。定休日の月曜を除き、どちらも午前10時から午後6時までの利用となる。