西東京市は5月17日、新型コロナウイルス週間感染者は335人と発表した。前週比32人増となり、3月30日~4月5日の週から続いていた前週比が6週間ぶりに増加に転じた。累計患者は17663人だった。(グラフは西東京市Webから)

 西東京市芝久保町の田無向ヶ丘幼稚園(遠藤源太郎園長)で5月16日、年長組(5歳児)の子どもたち約70人が、大きなプランターで「田植え」を行った。秋の収穫を目指して米づくりがスタートした。(写真は、稲の苗をみんなで植える)

想像上の世界旅行へ by  山川 恒平

 

 読書嫌いの少年だった。作文も好きなはずがない。その二つを足し算すると、答えは読書感想文といったところだろうか。夏休みに出されるこの宿題が大嫌いだった。1960~70年代の田舎の少年としては、ごく普通ではないだろうか。そんな私が、小学生のころから手元に置いているのが地図帳である。理由やきっかけは思いつかない。学校の教科書とは縁が薄かったが、社会科の教材だった地図帳は私にとって、鉄道少年の時刻表のようなものだったのだろう。

 西東京市は5月11日、市内の新型コロナウイルスの週間感染者は303人と発表した。前週比32人減となり、4週連続で前週を下回った。(グラフは西東京市Webから)

 自分の暮らしや身の回りで起きていることを正確に、ひとに伝わる文章で書いてみませんか。そう呼び掛ける「まちにわライター講座」が5月下旬から2回の予定で始まる。(写真は、会場となる「ひばりテラス118」)

 仕事は忙しく、ストレスも多い。そんな毎日にちょっと距離を置き、気持ちを立て直す憩いの空間はないだろうか。そんな問いを受けて、ひばりタイムスに寄稿する市民ライター倶楽部の常連執筆メンバーが、それぞれ取って置きの「ほっとスポット」を紹介します。(写真は、色鮮やかに咲く。その先に、ひばりが丘図書館の外壁に取り付けられた西東京市の看板が見える  © northisland)

 西東京市は5月6日、新型コロナ感染者は4月27日から5月3日までの1週間に335人、累計患者は17154人になったと発表した。患者数は4週連続で減少し、今年1月半ばの水準に近くなった。

 コミュニティー FM 局「TOKYO854 くるめラ」は5月24日に特別番組「ラジオで防災!シェイクアウト訓練」を放送し、小平市・清瀬市・東久留米市をエリアとしたシェイクアウト訓練を行う。(イラストは3つの安全行動。「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議」提供)

1.知らない間に巻き込まれる戦争

 

 ウクライナの情報に触れ、「戦争」が遠い昔の事ではなく、いつ自分の身に起こることかもしれないと感じ、鳥肌が立つ思いだ。

 子どもの頃、母親に「どうして戦争に反対しなかったの?」と素直に聞いたことがある。戦後生まれの自分にとって、学校のホームルームなどで意見を述べることは特別なことではなく、戦争が嫌なことなら、何故反対しなかったのか不思議だったのだ。

 西東京市在住の詩人、茨木のり子さんが2006年2月に亡くなってから16年。東伏見の茨木邸を残したいと活動してきた人たちが4月29日、市内の交流施設コール田無で「春の集い」を開きました。彼女の生涯をたどる朗読劇「茨木のり子の軌跡」をメインに、合唱や詩の朗読など会員による2回の発表会に計258人が参加しました。朗読劇に出演し、旧保谷市長役も演じた高井一志さんの報告です。(写真は、「春の集い」が開かれたコール田無ホールの受付)

 小平市の移動式子ども食堂「カモミール」がスタートして5月で1周年を迎えた。「コロナ禍で会食ができないなら自分たちが動こう」と公民館を拠点に移動するという独自のスタイルを続けてきた。3月にはNPO法人化し、4月からは小平、清瀬、東久留米3市をエリアとするコミュニティーFM「TOKYO854 くるめラ」で自らの番組が始まるなど、活動は大きな広がりを見せている。(写真は、弁当のおかずを盛り付ける「カモミール」支援者。2022年4月21日、小平市・中央公民館)

親子の土台を育む by 道下良司

 なかなかご飯を食べてくれない。仕上げの歯磨きをさせてくれない。そんな悩みを感じながら小さな子を育てる親は多い。本書は、子育ての悩みに対し、万人にあてはまる「正解」はないと言い切る。観察力を磨くことで親子関係を育み、自分の子にとってベストな接し方をみつけることが大切だと教える。

 今年で43年を迎える西東京市のピアノ教室が4月29日、市内中町1丁目の保谷こもれびホールで発表会を開いた。保育園児から中学3年生まで18人の生徒が日ごろの練習の成果を披露した。合奏のパートでは、生徒が両親や1歳の幼い弟とともに舞台に上がる姿も見られた。クラシック曲や映画のテーマソングなど全36曲が演奏され、約100人の聴衆が熱い拍手を送った。(写真は、家族の共演も見られたピアノ発表会)

 西東京市在住の主婦、菊池昌子さん(84)が、5月7日から11日まで、西武新宿線・西武柳沢駅近くのギャラリー「スペースコウ」で「菊池昌子水彩画展 多摩の風景と静物」を開催する。80代にして初の個展、しかも4年前に患った脳梗塞を乗り越えての開催に菊池さんは「支えていただいている皆さんに感謝したい」と感慨深く語った。(写真は、自宅アトリエで絵に囲まれて語る菊池昌子さん=倉野武撮影)

 西東京市は4月26日、市内の新型コロナウイルスの週間感染者は460人と発表した。3月30日~4月5日以降、前週より3週連続で減少した。7日間すべてが100人未満で、1日平均65.7人となった。