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新型コロナウイルス

小平市立中学校の生徒が感染 濃厚接触者は自宅待機

2020年11月11日 片岡義博

小平市は11月11日、小平市立中学校の生徒が新型コロナウイルスに感染していることが10日に確認された、と発表した。多摩小平保健所の調査によって濃厚接触者がいることが確認され、自宅待機している。

 

感染した生徒と濃厚接触者以外については、校内の消毒による感染予防対策を講じた上で、通常どおり教育活動を継続している。患者発生などについて、この中学校の保護者には学校を通じて報告したという。

 

小平市は9月7日に発表した「小平市における新型コロナウイルス感染者発生時の公表指針」で、市の施設で感染が発生した場合、感染者の年代、性別、施設名などを公表する方針を定めているが、教育委員会指導課は「当該生徒及び関係者等の人権尊重と個人情報の保護のため、学校名等は公表いたしません」としている。
(片岡義博)

 

【関連情報】
・市立中学校に通う生徒の新型コロナウイルス感染について(小平市)
・小平市における新型コロナウイルス感染者発生時の公表指針(小平市)

 

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片岡義博

かたおか・よしひろ

 共同通信社の文化部記者として主に演劇、論壇を担当。福岡編集部、文化部デスクを経て2007年にフリーに。書籍のライティングと編集、書評などを手掛ける。2009年から小平市在住。

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