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新型コロナウイルス

西東京市の新規コロナ感染117人 過去最多、3桁台に

2022年1月22日 北嶋孝

西東京市は1月21日、新型コロナウイルスの新規感染が20日時点で117人、累計4715人になったと発表した。感染者数が公表された2020年4月以来、感染者数は初めて3桁台となり過去最多を記録した。(写真は、田無庁舎のワクチン接種会場。2021年5月11日)

 

感染が2桁増え始めたがの1月半ば。1月9日(8日時点)で15人、その4日後の13日の29人から20日まで連続で2桁台を記録。21日に初めて3桁台になった。初めて公表された2020年4月1日の感染者は8人だった。

療養中の患者は1月20日時点で計576人。内訳は入院中10人、宿泊療養33人、自宅療養105人、調整中428人。患者の74%が調整中となり、感染拡大に対応が追い付かない状況となっている。

 

市内の公共施設などでもコロナ感染が相次いだ。
 私立認可保育施設で園児1人の感染が判明。多摩小平保健所が調査した結果、濃厚接触者が特定された。接触した園児は保健所の指示で自宅待機となった。

このほか市立小学校5校で児童5人、同中学校4校で生徒4人が感染した。また小学校職員1人、市立学童クラブの委託先職員1人も感染した。いずれも「感染拡大の恐れはない」としている。

(注)市内の感染患者数は、東京都が医療機関の報告を取りまとめた数字を基に、市が「×日時点」として発表している。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・新型コロナウイルス感染症の市内感染者発生の状況について(西東京市Web)
・市職員・市内公共施設等における新型コロナウイルス感染症の発生状況(西東京市Web)
・新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(第2825報)(東京都新型コロナウイルス感染症対策本部)(東京都福祉保健局)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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