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暮らし 環境・災害

アスレチック遊具で子どもたち遊ぶ ひばりが丘さくらの道公園が全面開園

2017年8月9日 北嶋孝

西東京市ひばりが丘3丁目の「ひばりが丘さくらの道公園」が[2017年]8月8日、全面開園した。この日に予定されていた開園記念式典は台風5号による荒天予報で中止となったが、天候が回復した午前10時過ぎには、植栽養生のため立ち入り禁止エリアに張っていたネットを片付け、遊具などで自由に遊べるようになった。

公園の東側には長さ30メートルの足つぼ歩道のほか、背のばし、ストレッチ、ジャンプ、ぶら下がりなど7種類の健康遊具がある。南側にはアスレチック遊具が並び、子どもたちが遊べるウッドクライミングやロープウェイ(通称ターザン)が作られた。

 

子どもたちに人気の「ロープウェイ」
足つぼ歩道
健康遊具も並ぶ

 

みどり公園課によると、開園を待ちかねてやって来たのは近くの保育園児たち。森下直彦課長は「園児たちを招待していたのに、式典は中止になりました。ネットを取り除いたのを見ていたんですね。一番乗りでした」と言う。

午後は近隣の母親たちが子どもを連れてやって来た。市内緑町、谷戸町、それに東久留米市に住む3人は「子どもたちが皆、幼稚園が一緒」という30代の女性たち。「待ちに待ったオープンです。いつも通りから見ていて、いつ使えるのかと思っていました」「この辺りで子どもが遊べるところが意外にない。ありがたいですね」「ターザンが人気みたい。1基しかないけど、順番待ちが大変だから、もう1基増やしてほしい」などと話していた。

 

入口の案内図

 

この公園は、ひばりが丘団地に建設中の(仮称)第10中学校(現在のひばりが丘中学校)敷地に沿ってつくられた。コの字型の2600㎡に遊具などのほか、ジンダイアケボノやイチヨウの桜並木、ケヤキやクヌギ、ハンケチの木などが植樹された。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・ひばりが丘さくらの道公園 全面開園 8月8日 開園式典(西東京市Web)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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