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市政・選挙

委員会審議をインターネット中継へ 西東京市議会議会運営委員会が了承

2017年11月18日 北嶋孝

西東京市議会議会運営委員会(佐藤公男委員長)が[2017年]11月17日に開かれ、これまでの審議でインターネット中継を了承したうえで、人権侵害の恐れのある発言の扱いや公開期間などの具体策を各会派がそれぞれ話し合って次回に申合せ事項をまとめることになった。

議運委で了承されたのは、動画サイト「ユーチューブ」を利用する方式。委員会室にwebカメラを設置し、音声回線を引き込んで中継、録画する。暫時休憩中は音声を中断、映像だけが流れる。

問題になったのは、審議中に名誉毀損やプライバシーの公開など人権侵害の恐れのある発言の扱いだった。ユーチューブ方式は録画データが手元に残らないため、修正や削除ができるかどうか議会事務局が調べることになった。このほか公開期間を本会議の録画中継方式と同じく次の定例会までとするかもっと長く閲覧可能にするか、複製への対応を定めるか、などが議論された。

西東京市議会は2010年から本会議のネット中継を実施。委員会中継は以降、議論が続いていた。議会事務局によると、多摩26市のうち本会議を中継しているのは25市、委員会中継は6市だが、検討中の市議会が増えているという。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・西東京市議会議会インターネット中継(西東京市Web)

 

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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